私立大は、出願期間や入試日程が学部ごとに異なったり、同じ学部でも入試方式・日程によって異なるので、事前によく調べておくと安心だ。
Web出願であれば、出願方法は共テとあまり変わらない。「UCARO」など民間の出願用サイトを利用しての出願を指定している大学も多い(その場合、出願サイトの会員登録が1度で済む)。大学の指示に従って、手続きを進めよう。
また、調査書や卒業証明書等の必要書類(下記参照)を郵送する必要がある場合がほとんど。先生とコミュニケーションを取りながら、早めの準備を心がけよう。

私立大は、下記の例のように同じ学部でも入試方式がいくつもあり、何度も受験できることが多い。さらに、方式ごとに出願期間や日程、合格発表日が異なり、募集人員や科目配点も違う場合がほとんどだ。募集人員が多い方式、自分の得意科目の配点が高い方式など、自分に合いそうな出願戦略を考えてみよう。

いくつかの大学を併願する場合、入学手続きの締切日に注意して出願しよう。
合格した場合、期限内に入学金等を支払って入学手続きを行わないと、合格が無効になってしまう。そのため「第1志望校の合格発表前に、第2志望校の手続き締切日がある」と、合格を確保しておくためには、第2志望校に入学金を支払う必要があるのだ。しかし、入学を辞退しても、支払った入学金は返還されない場合がほとんど。併願校には、入学手続き締切日が第1志望校の合格発表後にある入試方式を選ぶといいだろう。

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