大学選びで忘れずに確認しておきたいのが、将来の就職に関すること。どんなサポート体制が整っているかで、卒業後の進路も大きく違ってくる。
専修大学の場合、その中心となるのが「就職課」。熱意にあふれた経験豊富なスタッフたちが、多彩な就職支援プログラムを通じて学生一人ひとりの就職活動を強力にバックアップ。専大ならではの主な取り組みをご紹介!
就職課スタッフは、学生一人ひとりに対する面倒見の良さが自慢。予約なし・時間制限なしで就職活動の悩みや疑問を解決!
1泊2日の研修会。グループワークによる自己分析や、大手企業の採用担当者による本番さながらの模擬面接を実施!
4年生の内定者が学生就職アドバイザーとして、3年生が抱える就職活動の悩みや不安にアドバイス!
社会の第一線で活躍する卒業生を招き、「現場の生の声」を聞いたり、就職活動のポイントについて後輩へ伝授!
自宅のパソコンから24時間アクセスOK。就職講座のお知らせや、求人情報、OB・OG情報などの検索・閲覧が可能!
在京キー局アナウンサーを輩出。発音・発声の基礎をはじめ、必要なスキルを徹底的にトレーニング!
高校のときからバンド活動をやっています。大学では、「New Generation」という音楽サークルに所属して、J-POP系の曲を演奏しています。部員数は100名を超える大所帯で、禁酒・禁煙がモットーの健全な音楽サークルです(笑)。3年のときには代表を務めさせていただきました。学園祭のときは出演バンド数が多いので、ライブハウスを借りて演奏を披露。大学を卒業してからも、音楽は趣味として続けていくつもりです。
音楽が好きなのでイベント関連のエンターテインメント業界への就職も考えたんですが、地元である神奈川県・厚木が好きなので、地元で働きたいと思い以前アルバイトをしていた不動産会社に決め、内定をいただきました。海外で飲食事業も展開している会社なので、地元を盛り上げるとともに、チャンスがあれば海外での事業にもチャレンジしたい!自分の可能性をどこまで伸ばすことができるか、いまから楽しみです。
新しい年があけたら、いよいよ受験本番。でも、あせりは禁物。本番に向けて、じっくり、しっかり総仕上げをしていきましょう。それには、過去問題や模擬試験を受けて、自己採点をしながら自分の苦手分野をしっかり確認することが大切。間違えた答えは“間違いノート”などを作って受験までに解けるように繰り返し問題を解き、効率的にラストスパートをかけよう!