「大学入試センター試験利用入学試験」および「一般入学試験」において、紙による出願に加えて、インターネットを利用した“WEB出願”を導入。これにより願書を取り寄せる手間が省け、従来の紙による出願より受験料も大幅におトクになります。
専修大学独自の奨学生入学試験であるスカラシップ入学試験が変わります。まず、募集人員が40名から60名に増員。さらに選考方法も、従来までの志望理由書などを廃止して筆記試験(英語・国語・選択科目)の3教科の合計点のみで合格者を決定。全国入学試験と併願しやすくなりました。
学業成績が優秀にもかかわらず、経済的な理由により本学への進学が困難な受験生に対して、入学後4年間の継続的な経済支援を行う入試出願前予約採用型給付奨学生制度を新たに導入します。首都圏以外の国内の高等学校等出身者が対象。入試出願前に奨学金受給の審査結果が分かります。
より受験しやすく、より合格チャンスが広がる!
2016年度(平成28年度)の入学試験から、専修大学の入試が変わります。新しい仕組みや制度を、あなたの受験に上手に生かしてください。
幼い頃、国際航海士の父がいろんな国の話をしてくれたのですが、なかでもメキシコの話に魅了され、いつか自分も行ってみたいと思うようになりました。行く前は少し不安もありましたが、人々のおおらかな性格にも助けられ、すぐに馴染むことができました。留学するまでずっとサッカー部に所属しており、メキシコで留学した街もサッカー熱がすごく、その点でも現地の人々と仲良くなることができました。
サッカーのほかにもフォークギターが好きで、メキシコにも持参しました。そして、何度か路上で歌うというパフォーマンスもやりました。歌ったのは、日本の歌。現地の人たちにかなりウケました。それと、世界中のいろんな国に普及していますが、糸を編んでいくマクラメアクセサリーというものにも出会い、すっかりハマッてしまいました。日本に帰ってきてからも、時間があればひとりでモクモクとつくっています。
悩みや不安があるときに、誰かに相談できるのは心強いこと。その相手としての第1位は、「友達」。自分のことをよく理解してくれているし、気軽に話せることが理由のようです。さらに、話しているうちに笑い話のようになって、気持ちがスッキリしてくるからという人もいました。また、大学生になったとはいえ、「親」に相談する人もまだまだ多くいます。一番身近な存在であり、人生経験も多いので適確なアドバイスをもらえるのが理由。
アンケート結果で「先生」と答えた人が少ないのは寂しいですが、悩みの内容がプライベートな場合はなかなか相談しにくいとのこと。大学内にはキャンパスライフのことや学習面、留学や就職のことなど、いろいろな相談窓口があるので、大学生になって必要なときは気軽に相談してみてください。
学生スタッフの企画・運営による「キャンパスツアー」を開催。
ツアー後は、受験のアドバイスやキャンパスライフについてなどのご相談にもお答えします!
二部(夜間部)への進学をめざす受験生を対象に、学部の教育内容や進学に関してのさまざまな相談にお応えします。資料配布もあるので、受験を検討されている方はぜひお越しください。
[プログラム]
●個別相談 ●資料配布 ※参加者には推薦・特別入学試験要項(願書含む)を無料で配布いたします。
今年最後のオープンキャンパスを開催。学園祭「鳳祭」も同時開催。受験対策なども聞くことができる入試制度説明や各種相談コーナーも設けているので、受験生の方必見です。
恒例のミス専修コンテスト・ミスター専修コンテストをはじめ、ライブステージやトークショーなどさまざまな楽しい企画が盛りだくさん、専修大学を満喫する4日間です。
オリジナルの予想問題に受験本番と同様の環境でトライできるプレ入試。さらに、受験対策相談会も同時開催。
参加には、事前申込が必要です。
[プレ入試]
●プレ入試科目:英語・国語(各40分) ●解説授業(各50分)
[受験対策相談会]
●個別相談 ●資料配布