受験本番まで、あと数ヶ月。そろそろ志望大学を本格的に絞り込む時期。
そこで今号は、大学選びで気になるポイントのひとつ、就職支援や資格取得のサポート体制についてスポットをあてました。専修大学では、どんな取り組みをしているのか…?「就職&資格に強い」と言われる理由を大公開!!
将来どんな職業に就き、どんな人生を歩むのか?未来の自分をイメージして、その実現のために何をすればよいかを見つけていくのがキャリアデザインです。専修大学ではキャリアデザインセンターを設置して、様々なプログラムを提供しています。
学内に、資格取得に向けた受験指導専門学校の講義を用意。専修大学のキャンパスで受けられるから、ダブルスクールの必要なし。費用や時間を大幅に節約することができ、多くの合格者を輩出してきた専門家が合格へと導きます。
専修大学では、入学時から就職に向けたサポートがスタート。就職活動の流れにあわせて、その時々に役立つ実践的なプログラムを用意。なかでも「就職合宿研修会」や「アナウンサー講座」などのオリジナルプログラムは、学生に人気です。
専修大学が就職に強い理由のひとつは、なんと言っても就職課の存在。就職について納得いくまで相談できるのはもちろん、就職活動の武器になるあなたの強みを引き出してくれます。
「就職課スタッフ」は経験豊富なベテランから若手まで総勢27名。希望の就職が決まるまでマンツーマンでサポートする熱いスタッフばかりです。年間11,600件にものぼる就職相談件数に、その熱意が表れています。
経営的な視点からなのですが、今すごく農業に興味があります。最近では異常気象も多く、米や野菜などの収穫量がその影響を大きく受けており、それを解決するために最先端技術を取り入れた新しい農業のカタチがいろいろと提案されています。室内で水を使わないで農産物を育てたり、太陽のかわりにLEDを利用したり、そんな経営の効率化・安定化に優れた最先端農業に注目しています。
そんなに大袈裟な話ではないのですが、小学生のときはラグビー、中学生のときは野球、高校からはテニスをやり、いまでも大学ではテニスサークルに所属して続けています。そしてスポーツと言えるかどうかわかりませんが、最近ではロードバイク(自転車)に夢中。サークルの仲間たちもロードバイクを手に入れ、みんなで休日はサイクリングへGO!今度、京都へ行く予定です。
専修大学のキャンパスには、全国から大勢の学生たちが入学しています。だから、いろいろな仲間たちと知り合うことができ、その影響で様々な新しい発見や経験をすることも。
たとえば、今号の「専大生ともだちのワッ!」に登場している佐野透さんの場合、佐野さんが自転車を買ったら、それを見て仲間たちも「いいなぁ、いいなぁ」と自転車を購入。佐野さんがきっかけで、ほかの仲間たちも自転車を始めるきっかけになりました。
もちろん自分が好きなことを他人に押しつけるのはNG。仲間と一緒に楽しいことを見つけて、充実したキャンパスライフを過ごそう!
「大学入試センター試験利用入学試験」および「一般入学試験」を受験される方は、インターネットによるWEB出願も可能です。願書の取り寄せが不要となり、紙による出願よりも受験料が大幅に割引されます(WEB割)。
※WEB出願のガイダンスページに関しては、現在準備中です。もうしばらくお待ちください。
オリジナルの予想問題に受験本番と同様の環境でトライできるプレ入試。さらに、受験対策相談会も同時開催。
参加には、事前申込が必要です。
[プレ入試]
●プレ入試科目:英語・国語(各40分) ●解説授業(各50分)
※水戸・新潟・甲府・長野・静岡会場は解説授業を収録したDVDを上映します(各30分)。
[受験対策相談会]
●個別相談 ●資料配布
学生スタッフの企画・運営による「キャンパスツアー」を開催。
ツアー後は、受験のアドバイスやキャンパスライフについてなどのご相談にもお答えします!