新年明けましておめでとうございます。
いよいよ受験生の方は、試験本番まであと少しですね。体調に気をつけて、万全の準備を整えて試験に臨みましょう!
新しい年が素晴らしい年になりますよう心よりお祈りいたします。
出願スタート!
専修大学では、1月5日から出願がスタート。
自分が受験する入試制度の出願期間に気をつけ、試験日も間違えないようにもう一度しっかりチェックしよう!
前期入学試験
1/13(土)・14(日)
(終了しました)
1/5(金)〜12(金)
後期入学試験
1/13(土)・14(日)
(終了しました)
2/15(木)〜3/12(月)
スカラシップ入学試験
2/1(木)
(終了しました)
1/5(金)〜24(水)
全国入学試験
2/1(木)
(終了しました)
1/5(金)〜24(水)
学部個別入学試験
※学科・試験方式ごとに試験日が指定されています。
2/9(金)・10(土)・13(火)
(終了しました)
1/5(金)〜2/2(金)
〔窓口:神田キャンパス 2/3(土)〕
全学部統一入学試験
2/12(月)
(終了しました)
1/5(金)〜2/2(金)
〔窓口:神田キャンパス 2/3(土)〕
後期入学試験(一部)
2/28(水)
(終了しました)
2/15(木)〜23(金)
〔窓口:神田キャンパス 2/24(土)〕
二部一般入学試験
3/10(土)
(終了しました)
2/15(木)〜3/5(月)
〔窓口:神田キャンパス 3/6(火)〕
大学入試センター試験利用入試において
複数学科・方式を受験する場合
受験料が割引になります。
前期入試と後期入試の併願では、
割引が適用されません。
一般入学試験で、同一試験日内の
学部・学科を併願
することで
受験料が割引※になります。
(※)異なる試験日で併願した場合の
割引制度はありません。
(※)その他、試験方式によって
併願できない場合があります。
詳細は入学試験要項等でご確認ください。
スカラシップ入学試験と全国入学試験で
同一学部学科を併願した場合の受験料
「就職に強い!」「資格に強い!」と言われる専修大学のヒミツを数回に分けて紹介しています。
第8回は、就職活動の開始から内定が出るまでを強力にサポートする
[就職課]にスポットを当て、多彩な就職支援プログラムの中から主なものを紹介します。
就職課では、年間61講座、590展開の支援プログラムを通して、学生一人ひとりの就職活動をサポートしています。就職活動の進め方やポイントを紹介する講座をはじめ、企業との出会いの場をつくるプログラム、さらにマナーや面接などの実践的な講座まで幅広く開催。就職活動のイチからくまなくサポートします。
就職活動の基礎知識や流れ、最新の採用情報などについて紹介。はじめての就職活動に向けた必要な準備や心構えなどについてガイダンスします。
30年以上の歴史を持つ1泊2日の強化合宿。グループワークや大手企業の採用担当者が行う本番さながらの模擬面接など、就職活動のチカラを養います。
専修大学学生に対する採用意欲が高い企業、述べ1,100社以上が来校。各社の企業情報・採用情報について、じっくり聞くことができます。
就職活動を終えた4年次生内定者から、内定獲得に至るまでの取り組みなどの貴重な経験談を聞いたり、気軽に相談することができます。
卒業生との強力なネットワークも、専修大学の特長のひとつ。社会で活躍している卒業生が相談に応え、就職活動を強力にバックアップしてくれます。
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世の中の人々の心理や行動などに興味があったので、人間科学部のある専修大学へ進学しました。祖父母が東京に住んでいて、私自身も小さい頃は東京に住んでいたことがあったので、東京へ来ることには抵抗はありませんでした。大学へは、祖父母の家から通っているので寂しさを感じたことはありません。私の中の東京のイメージは、「都会」が何個もある感じ。下町から最先端の街までいろいろなイメージの街が混在しているので、学修の対象としても面白く、その点でも東京の大学へ進学して良かったと思っています。
大学が始まるまでは、東京でも友だちができるか心配でした。でも、入学初日にすぐに気のあう友だちができ、ひと安心。彼女とは学業についてなんでも話すことができ、サークルも連合県人会に一緒に入りました。連合県人会では、サークル紹介のとき説明してくれた先輩がすごく面白かったので、二人で「三重県人会」に所属。ほかにも出身地と違う県に所属している学生も多く、他の地域の特色なども知ることができて楽しいです。鳳祭では模擬店のほかに特設ステージでダンスも披露。充実した学生生活を送っています。
私の中で一番大きなチャレンジは、憧れていた野球場のビールの売り子。専用のユニフォームを着て、サーバーを背負う姿に、自分も一度はやってみたいと思っていました。募集自体も少なく、なかなかチャレンジする機会がなかったのですが、今年の夏から始めることができました。祖母が大の野球好きのこともあり、その影響も少なからずあったのかもしれません。球場ではひとりひとりのお客様とのコミュニケーションも楽しく、いかに顔を覚えられ売上につなげていくかなど、社会勉強としても役立っています。
専修大学には地方から来ている学生も多く、そんな友だちといろいろと“東京見物”をしています。原宿でショッピングしたり、六本木へアイスクリームを食べに行ったり。ときには東京を飛び出して、みんなでクルマでドライブすることも。大学で知り合った友だちは、出身地も違い、考え方や価値感もいろいろで、いままでに出会ったことのないタイプの人が多いのでシゲキを受けることも多いです。将来の目標はまだ決まっていませんが、卒業後は専修大学で身につけた知識を社会で生かしていけたらと考えています。
いよいよ1月5日から出願スタート! 「大学入試センター試験利用入試」および「一般入試」の出願方法は、すべてインターネットによる「WEB出願」のみです。
詳細は、ガイダンスページをご覧ください。
次号vol.47は3月2日(金)に
公開します。お楽しみに!