河合塾の模試における合格可能性の判定は、A=80%以上、B=65%、C=50%(ボーダーライン)、D=35%、E=20%以下の5段階で示しています。図8は全統記述模試の志望校判定の例です。国公立大学を志望している場合は、共通テスト模試との総合判定が表示されます。例では、第1志望の東京大学は「共テE判定、2次D判定、総合D判定」となります。また、2次のボーダーランク偏差値67.5まであと0.1であったことも確認できます。第3志望の早稲田大学のように私立大学の共テ併用方式のケースも総合判定が表示されます。
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