歴史
設置 1976
学科定員
計80 機械工学課程20、電気・電子情報工学課程15、情報・知能工学課程15、応用化学・生命工学課程20、建築・都市システム学課程10
学部内容
「らせん型教育」を特徴とする。学部1・2年次および高等専門学校で基礎・専門を学んだ学生に対し、3年次以降で、さらにレベルの高い基礎・専門をらせん型に積み上げる教育を行う。
学際分野、新分野に対応し、学生の選択の自由度を高めるため、各課程にコース制を導入している。
機械工学課程では、機械工学の力学やエネルギー、生産技術、システム技術に加えて、ロボット、バイオMEMS、ナノテクノロジー、生体医療福祉、環境、マネジメントなど、ものづくりに関する新分野について教育を行う。
機械・システムデザイン、材料・生産加工、システム制御・ロボット、環境・エネルギーの4コースを設置している。
電気・電子情報工学課程では、電気エネルギーやICなどの電子デバイスと、これらを支える電子材料などについて教育・研究を行う。電気・電子工学分野で重要となっている材料エレクトロニクス分野と情報通信分野も学ぶことができる。材料エレクトロニクス、機能電気システム、集積電子システム、情報通信システムの4コースがある。
情報・知能工学課程では、情報学基礎、計算機のハードウェアとソフトウェア、コンピュータネットワークなどの基本的な情報技術に加え、ユビキタス分散処理、知能情報処理、画像・音声・言語処理を含むメディア情報学、ロボット情報学、生体・生命情報学、分子情報学など、多様化する情報学分野について教育を行う。
応用化学・生命工学課程では、物理化学、分析化学、無機化学、有機化学、化学工学、分子生物学、遺伝子工学、基礎化学、応用化学など、化学と生命科学に関わる幅広い分野の教育・研究を行う。応用化学コース、生命工学コースの2コースがある。
建築・都市システム学課程では、人びとに安全で質の高い生活環境を提供するために、都市・地域の建築、社会基盤施設およびそれらを取り巻く環境を、将来を見据えてデザインするとともに、システムとしてマネジメントするための技術を教育する。建築、社会基盤の2コースがある。
△新入生の男女比率(2024年) 男80%・女20%
学際分野、新分野に対応し、学生の選択の自由度を高めるため、各課程にコース制を導入している。
機械工学課程では、機械工学の力学やエネルギー、生産技術、システム技術に加えて、ロボット、バイオMEMS、ナノテクノロジー、生体医療福祉、環境、マネジメントなど、ものづくりに関する新分野について教育を行う。
機械・システムデザイン、材料・生産加工、システム制御・ロボット、環境・エネルギーの4コースを設置している。
電気・電子情報工学課程では、電気エネルギーやICなどの電子デバイスと、これらを支える電子材料などについて教育・研究を行う。電気・電子工学分野で重要となっている材料エレクトロニクス分野と情報通信分野も学ぶことができる。材料エレクトロニクス、機能電気システム、集積電子システム、情報通信システムの4コースがある。
情報・知能工学課程では、情報学基礎、計算機のハードウェアとソフトウェア、コンピュータネットワークなどの基本的な情報技術に加え、ユビキタス分散処理、知能情報処理、画像・音声・言語処理を含むメディア情報学、ロボット情報学、生体・生命情報学、分子情報学など、多様化する情報学分野について教育を行う。
応用化学・生命工学課程では、物理化学、分析化学、無機化学、有機化学、化学工学、分子生物学、遺伝子工学、基礎化学、応用化学など、化学と生命科学に関わる幅広い分野の教育・研究を行う。応用化学コース、生命工学コースの2コースがある。
建築・都市システム学課程では、人びとに安全で質の高い生活環境を提供するために、都市・地域の建築、社会基盤施設およびそれらを取り巻く環境を、将来を見据えてデザインするとともに、システムとしてマネジメントするための技術を教育する。建築、社会基盤の2コースがある。
△新入生の男女比率(2024年) 男80%・女20%
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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