学部・学科

歴史

設置 1964、改組 2000

学科定員

学部内容

　ファッションクリエイション学科では、服づくりの理論と技術を基礎から学び、多様化するファッション業界に対応できる人材育成を目指すため、一人ひとりの目標にあわせてファッションを横断的に学べる履修システムを導入。デザイン・技術・素材・機能などを自由に学ぶことで、これからのファッション業界をリードする確かな専門性と実力を身につける。
　ファッション社会学科では、社会学という学問からファッションにアプローチする。ファッションをとらえるための７つの学問領域「人間」「社会」「文化」「歴史」「グローバル」「ビジネス」「商品」から、各自のアプローチ方法を探究し、ビジネス的観点から新しい可能性を提案できる発想力を養う。
△新入生の男女比率（2024年）　男27％・女73％

歴史

設置 1964、改組 2000

学科定員

学部内容

　デザイン・造形学科では、デザインと造形を基礎から学び、観察力や造形力、表現力といった知識と技術を段階的に身につける。
　３年次からメディア映像クリエイション、グラフィック・プロダクトデザイン、ジュエリー・メタルデザインの３コースに分かれ、専門的な学びを深める。
　建築・インテリア学科は、建築とインテリアから「心地よい空間」を考える学科。柔軟な感性や発想力を養う科目と、構造、構法を身につける科目をバランスよく設置し、文系・理系関係なく学ぶことができる。建築士受験資格取得可能。
　３年次からインテリアデザイン、建築デザインの２コースに分かれ専門分野を学ぶ。
△新入生の男女比率（2024年）　男31％・女69％

歴史

設置 1991、改称 2020

学科定員

学部内容

　国際文化・観光学科では、実践的な語学力をつけ、日本や海外の多種多様な文化と異文化コミュニケーションに対しての理解を深める。さらにホスピタリティ産業、特に観光に関する知識や技能を修得し、さまざまなビジネスにおいて即戦力となる人材を育成する。
　国際ファッション文化学科では、ファッションに関する知識と技術、英会話を修得。３年次からは、スタイリスト・コーディネーター、プロデューサー・ジャーナリスト、映画・舞台衣装デザイナーの３コースに分かれ、海外での研修やファッションショー公演など、実践的なカリキュラムで学ぶ。
△新入生の男女比率（2024年）　男12％・女88％