
中央大学の法学部は2023年4月、多摩から茗荷谷キャンパスに移転したこともあり、人気はより高まっています。その併願先の上位5位以内に明治大学・法政大学・立教大学・青山学院大学が入っており、合格率は50%台半ば~70%台前半と高めです。内訳では、全体的に共通テスト利用入試よりも独自入試を受けた人が多くいました。また、共通テスト利用入試は合格最低点が高いため、独自入試と組み合わせて併願プランを組んだ人が多かったようです。
併願先は東京理科大学の4学部が目立ちますが、合格率はいずれも2~5%程度とかなり低く、チャレンジ校として受けた人が多かったようです。また、併願先として受験した人が最も多かった明治大学の理工学部の合格率も4.2%と低調。一方、芝浦工業大学や法政大学の合格率は40%台後半~50%台後半、日本大学は93.3%となっており、これらの大学を押さえとしつつ、日程重複を回避して併願プランを組んだ人が多かったようです。
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