何を学ぶ
世界の言語、歴史、思想、宗教、芸術などを複合的に学びつつ、異文化コミュニケーション、国際交流、フィールドワークを通して、世界の人びととの共生・協働について考える。

渡邊 武一郎(わたなべ ぶいちろう)先生
日本大学/国際関係学部長/教授
1966年、茨城県生まれ。日本大学国際関係学部卒業。ニューヨーク州立大学ストニーブルック校大学院人類学博士課程卒業。Ph.D. in Anthropology。文化人類学専攻。著書は「Attaining Enlightenment with this Body : Shingon Buddhism」。
グローバリズムとローカリズムの間で
近年私たちを取り巻く世界は、以前に比べ小さく、そして狭くなっているといえる。科学技術の進歩はコミュニケーションの方法を変化、発展させ、私たちを日本にいながらにして瞬時に世界と結びつけることができるようになった。
日常の他愛ない出来事をSNSで発信した言葉は、瞬く間にアジア、欧米、さらにはアフリカなど世界中のフォロワーに届く。それは国境や時差を超越しているものである。日本に住む私たちの生活の一場面が、伝統、習慣、宗教、言語、衣服、そして、食べ物といった異なった文化的背景を持つ人びとに共有されているのだ。
同時に、日本から遠く離れたところで起きたことが、次の瞬間には私たちのスマートフォンに表示される。それは、あたかも私たちがその出来事の現場にいるがごとく実況されてくるのである。これは、世界のグローバル化(地球規模化)現象の一つといえる。そこでは、異なる文化を背景とした人びとが、差異をかかえたままお互いの文化に寛容に接し、むしろ、その違いを楽しんでいるようである。
その一方で、現在世界のさまざまな地域ではテロや紛争が起こっている。そこでは言語や宗教などの異なった文化的背景を持つ集団や国家が、互いに憎しみ合い相手を非難しているのである。これらの地域ではローカル(地域的)な価値観が排他的に存在し、自分たちと異なる価値観を受け入れることはなく異文化間での相互理解は困難なように見える。
そもそも世界には、なぜこんなに
多様な文化があるのだろうか。そして、これらの多様な文化は、どのようにして生まれてきたのだろうか。また、このようにさまざまな文化の並存する世界において、異なった文化を背景にする国家や民族集団の間で対立や緊張でなく、相互理解を進めるためには何をしたらよいのか。国際文化学とはこれらの問題に対する答えを見つけるための、一つの方法なのである。
日常の他愛ない出来事をSNSで発信した言葉は、瞬く間にアジア、欧米、さらにはアフリカなど世界中のフォロワーに届く。それは国境や時差を超越しているものである。日本に住む私たちの生活の一場面が、伝統、習慣、宗教、言語、衣服、そして、食べ物といった異なった文化的背景を持つ人びとに共有されているのだ。
同時に、日本から遠く離れたところで起きたことが、次の瞬間には私たちのスマートフォンに表示される。それは、あたかも私たちがその出来事の現場にいるがごとく実況されてくるのである。これは、世界のグローバル化(地球規模化)現象の一つといえる。そこでは、異なる文化を背景とした人びとが、差異をかかえたままお互いの文化に寛容に接し、むしろ、その違いを楽しんでいるようである。
その一方で、現在世界のさまざまな地域ではテロや紛争が起こっている。そこでは言語や宗教などの異なった文化的背景を持つ集団や国家が、互いに憎しみ合い相手を非難しているのである。これらの地域ではローカル(地域的)な価値観が排他的に存在し、自分たちと異なる価値観を受け入れることはなく異文化間での相互理解は困難なように見える。
そもそも世界には、なぜこんなに
多様な文化があるのだろうか。そして、これらの多様な文化は、どのようにして生まれてきたのだろうか。また、このようにさまざまな文化の並存する世界において、異なった文化を背景にする国家や民族集団の間で対立や緊張でなく、相互理解を進めるためには何をしたらよいのか。国際文化学とはこれらの問題に対する答えを見つけるための、一つの方法なのである。
文化とは何か「多様性の受容」
“文化”とは、一体どういうものなのだろうか。
文化のもっとも古典的な定義の一つは、1871年にエドワード・タイラー卿によってなされている。タイラーはその著作のなかで、「文化とは、広い民族誌的観点からいえば、知識、信仰、芸術、道徳、法、習俗、その他人間が社会の一員として獲得したすべての能力と習性を含む、一つの複雑な全体のことである」と述べている。つまり、文化は人間本来の理想を具現化していく過程の人間の英知の所産であり、その国や地域、そして民族集団の歴史と伝統に支えられた固有の社会現象であると考えられる。
そして、世界のさまざまな文化について、その多様性と同時に普遍性を多角的に学ぶ国際文化学の視点と方法は、今後、よりいっそうのグローバル化が進む世界において、私たち日本人の伝統、文化を維持し、後世に伝えていくというローカルな課題の遂行に大きな影響を与えるものである。21世紀の世界において、私たちは自らのよって立つ歴史、伝統、習俗を守りつつ、それと違う異文化を単に拒絶するのではなく、また、無批判に受け入れるのでもなく、その価値と意味を十分に認め尊重しつつ、自分たちの文化との間での相互理解を深め共生していくことが求められている。
文化のもっとも古典的な定義の一つは、1871年にエドワード・タイラー卿によってなされている。タイラーはその著作のなかで、「文化とは、広い民族誌的観点からいえば、知識、信仰、芸術、道徳、法、習俗、その他人間が社会の一員として獲得したすべての能力と習性を含む、一つの複雑な全体のことである」と述べている。つまり、文化は人間本来の理想を具現化していく過程の人間の英知の所産であり、その国や地域、そして民族集団の歴史と伝統に支えられた固有の社会現象であると考えられる。
そして、世界のさまざまな文化について、その多様性と同時に普遍性を多角的に学ぶ国際文化学の視点と方法は、今後、よりいっそうのグローバル化が進む世界において、私たち日本人の伝統、文化を維持し、後世に伝えていくというローカルな課題の遂行に大きな影響を与えるものである。21世紀の世界において、私たちは自らのよって立つ歴史、伝統、習俗を守りつつ、それと違う異文化を単に拒絶するのではなく、また、無批判に受け入れるのでもなく、その価値と意味を十分に認め尊重しつつ、自分たちの文化との間での相互理解を深め共生していくことが求められている。
国際文化学を学ぶためには
文化は歴史、思想、言語、宗教、風土、芸術など多様な要素の複合体であると考えられている。一つの地域にさまざまな民族が集まり、同じ言語を話し、政治的には共通のイデオロギーを掲げていても、その背景には個々の民族特有の価値観や伝統が息づいている。異文化に対する偏見や無理解が多くの地域紛争や国際摩擦を引き起こしている事実を見れば、多様な世界の文化を理解することが、いかに重要なのかは明らかである。
日本大学国際関係学部には、国際総合政策学科と国際教養学科の2学科があり、国際文化学は主に国際教養学科で学ぶことができる。国際教養学科では、広い国際的な視野と教養を身につけることを目的に、単に「読める」「書ける」から「話す」「聞く」の使える外国語運用能力を身につけ、異文化理解に必要な歴史、思想、芸術、宗教などを幅広く学ぶことができる。また、国際交流を体験する機会を多く用意し、社会学や人類学の手法によるフィールドワークも展開している。異なる文化に属する人びとの考えや価値観を理解するとともに、自国の文化や社会について正しく発信できる、双方向のコミュニケーションや探究ができる人材育成を目指している。
●エリア別の専門コースで、世界の文化を多角的に学び・探究・研究
国際教養学科では、<国際文化><国際コミュニケーション><グローバルスタディ><グローバル観光>の4つのコースを設置し、主として、多文化共生、言語コミュニケーション、国際理解・開発教育、国際交流の4つの分野にアプローチしていく。
国際文化コースでは、比較文化や各エリアの文化、歴史、文学など、多彩な教養科目を開講し、2年次前期に学ぶ「国際文化論」や「社会学概論」を基礎として、約20のテーマで開講される国際文化関連科目を選択履修。現代の国際社会の成り立ちや異文化を理解し、行動できる力を育んでいく。
国際コミュニケーションコースでは、より高度な言語科目や、「人と社会」を理解するための科目群を開講し、外国語を自由に「使いこなす」ためのコミュニケーション関連科目が各言語で用意されている。英語については英語学や翻訳法、通訳法、ビジネス英語などの幅広い科目があり、社会学、心理学、教育学などの科目も学ぶことができる。
グローバルスタディコースでは、現代社会の環境・人口・食糧問題などを考える社会科学の科目中心に、地域・国・世界の諸問題の分析と解決を目指して自分の役割を考え行動できる人材を目指す。
グローバル観光コースでは、観光政策・文化・経営・実務などの科目で専門知識と技術を学び、21世紀の観光立国日本や世界の文化と歴史を紹介し交流できる人材を育てる。また、「旅行業務取扱管理者」の資格取得も目指す。
また、それぞれの文化の相違点や共通点を理解し、相互理解を図るために、日本と各地域を比較・分析していく。「カルチュラルスタディーズ」をはじめ「地域研究」「比較文化論」のほか、「イスラム文化」「漢字文化論」「アメリカ文化」など、文化特性の決定要因を追究する多彩な専門科目を設置し、一つの考えや価値観にとらわれない客観的な視点と判断力を養うとともに、世界のなかでの日本の位置づけを把握する。
●文化と地域理解のベースとなるコミュニケーション能力を養成
言語は文化を形成する根幹であり、地域理解には言語コミュニケーション能力が不可欠だ。国際関係学部では第一外国語に6科目、第二外国語13科目をはじめとする、それぞれのコースに対応した会話・通訳法・文献講読など多彩な語学科目を設置している。また、ネイティブの教員を中心とした実践的な指導により、外国語で討論し、日本文化を外国語で紹介できる実用会話力を身につける。このほか、ドイツ語とフランス語やスペイン語を同時に学ぶ「複言語」授業を開設。中学・高校の英語教員や日本語教員養成科目群を充実させている。
●世界の現状を正しく理解し、新しい時代の国際交流を推進
情報化が加速する現代社会において、国際交流は行政や企業単位のつながりだけでなく、インターネットで世界各国のホームページにアクセスしeメールを交換したり、SNSで発信しあうなど、個人レベルでも多様な広がりを見せている。また、このような社会の動きにともない、環境問題や貧困など世界の国々が抱える課題を、同じ地球に生きる人間であることから自分自身の問題としてとらえ、国際協力や文化交流に積極的に取り組む人たちが増加している。
国際教養学科では、一人の人間としての世界観とグローバルな視野、異文化に関心を持ち理解する豊かな心、そして国際協力や文化交流に必要な主体的行動力やコミュニケーション能力を備え、これからの国際交流をリードする人材を育成する。
●グローバルな視点で異文化理解を深め、国際交流に不可欠な実務能力を磨く
国際教養学科では異文化を理解し、国際交流に必要な実務能力を確実に習得できるようにカリキュラムを編成している。
1年次に「国際関係論入門」「国際文化論入門」「世界近現代史」など国際社会研究の導入部分を学び、各地域の文化や社会の特色、宇宙政策、航空法、ドローン操作なども理解する。2年次からは「国際関係論」「国際文化論」「国際時事問題」など、幅広い視点から国際交流の実態と課題を考察する。また「Japan Studies」などで日本文化への理解を深める一方、日本と深い関わりを持つ英米・アジア諸国の地域にも取り組む。「地域研究」では、文化・社会・政治・経済などを各地域別に考察していく。さらに「短期海外語学研修」が選択必修科目として組み込まれている。積極的に海外で見聞を広げてもらいたい。
●フィールドワークから語学インターンシップ、海外ゼミまで、トータルな実践力を養う充実の科目群
大学での学び方やコミュニケーション、プレゼンテ―ション能力を習得する「自主創造の基礎」、外国語実習や国際事情、インターンシップに取り組む「国際交流」など、豊富な研修・実習科目が国際教養学科の大きな特色の一つである。また、英語・中国語コミュニケーションや通訳・翻訳法などの言語表現演習も充実している。
日本大学国際関係学部には、国際総合政策学科と国際教養学科の2学科があり、国際文化学は主に国際教養学科で学ぶことができる。国際教養学科では、広い国際的な視野と教養を身につけることを目的に、単に「読める」「書ける」から「話す」「聞く」の使える外国語運用能力を身につけ、異文化理解に必要な歴史、思想、芸術、宗教などを幅広く学ぶことができる。また、国際交流を体験する機会を多く用意し、社会学や人類学の手法によるフィールドワークも展開している。異なる文化に属する人びとの考えや価値観を理解するとともに、自国の文化や社会について正しく発信できる、双方向のコミュニケーションや探究ができる人材育成を目指している。
●エリア別の専門コースで、世界の文化を多角的に学び・探究・研究
国際教養学科では、<国際文化><国際コミュニケーション><グローバルスタディ><グローバル観光>の4つのコースを設置し、主として、多文化共生、言語コミュニケーション、国際理解・開発教育、国際交流の4つの分野にアプローチしていく。
国際文化コースでは、比較文化や各エリアの文化、歴史、文学など、多彩な教養科目を開講し、2年次前期に学ぶ「国際文化論」や「社会学概論」を基礎として、約20のテーマで開講される国際文化関連科目を選択履修。現代の国際社会の成り立ちや異文化を理解し、行動できる力を育んでいく。
国際コミュニケーションコースでは、より高度な言語科目や、「人と社会」を理解するための科目群を開講し、外国語を自由に「使いこなす」ためのコミュニケーション関連科目が各言語で用意されている。英語については英語学や翻訳法、通訳法、ビジネス英語などの幅広い科目があり、社会学、心理学、教育学などの科目も学ぶことができる。
グローバルスタディコースでは、現代社会の環境・人口・食糧問題などを考える社会科学の科目中心に、地域・国・世界の諸問題の分析と解決を目指して自分の役割を考え行動できる人材を目指す。
グローバル観光コースでは、観光政策・文化・経営・実務などの科目で専門知識と技術を学び、21世紀の観光立国日本や世界の文化と歴史を紹介し交流できる人材を育てる。また、「旅行業務取扱管理者」の資格取得も目指す。
また、それぞれの文化の相違点や共通点を理解し、相互理解を図るために、日本と各地域を比較・分析していく。「カルチュラルスタディーズ」をはじめ「地域研究」「比較文化論」のほか、「イスラム文化」「漢字文化論」「アメリカ文化」など、文化特性の決定要因を追究する多彩な専門科目を設置し、一つの考えや価値観にとらわれない客観的な視点と判断力を養うとともに、世界のなかでの日本の位置づけを把握する。
●文化と地域理解のベースとなるコミュニケーション能力を養成
言語は文化を形成する根幹であり、地域理解には言語コミュニケーション能力が不可欠だ。国際関係学部では第一外国語に6科目、第二外国語13科目をはじめとする、それぞれのコースに対応した会話・通訳法・文献講読など多彩な語学科目を設置している。また、ネイティブの教員を中心とした実践的な指導により、外国語で討論し、日本文化を外国語で紹介できる実用会話力を身につける。このほか、ドイツ語とフランス語やスペイン語を同時に学ぶ「複言語」授業を開設。中学・高校の英語教員や日本語教員養成科目群を充実させている。
●世界の現状を正しく理解し、新しい時代の国際交流を推進
情報化が加速する現代社会において、国際交流は行政や企業単位のつながりだけでなく、インターネットで世界各国のホームページにアクセスしeメールを交換したり、SNSで発信しあうなど、個人レベルでも多様な広がりを見せている。また、このような社会の動きにともない、環境問題や貧困など世界の国々が抱える課題を、同じ地球に生きる人間であることから自分自身の問題としてとらえ、国際協力や文化交流に積極的に取り組む人たちが増加している。
国際教養学科では、一人の人間としての世界観とグローバルな視野、異文化に関心を持ち理解する豊かな心、そして国際協力や文化交流に必要な主体的行動力やコミュニケーション能力を備え、これからの国際交流をリードする人材を育成する。
●グローバルな視点で異文化理解を深め、国際交流に不可欠な実務能力を磨く
国際教養学科では異文化を理解し、国際交流に必要な実務能力を確実に習得できるようにカリキュラムを編成している。
1年次に「国際関係論入門」「国際文化論入門」「世界近現代史」など国際社会研究の導入部分を学び、各地域の文化や社会の特色、宇宙政策、航空法、ドローン操作なども理解する。2年次からは「国際関係論」「国際文化論」「国際時事問題」など、幅広い視点から国際交流の実態と課題を考察する。また「Japan Studies」などで日本文化への理解を深める一方、日本と深い関わりを持つ英米・アジア諸国の地域にも取り組む。「地域研究」では、文化・社会・政治・経済などを各地域別に考察していく。さらに「短期海外語学研修」が選択必修科目として組み込まれている。積極的に海外で見聞を広げてもらいたい。
●フィールドワークから語学インターンシップ、海外ゼミまで、トータルな実践力を養う充実の科目群
大学での学び方やコミュニケーション、プレゼンテ―ション能力を習得する「自主創造の基礎」、外国語実習や国際事情、インターンシップに取り組む「国際交流」など、豊富な研修・実習科目が国際教養学科の大きな特色の一つである。また、英語・中国語コミュニケーションや通訳・翻訳法などの言語表現演習も充実している。
卒論テーマの紹介
以上の研究の後、4年次になると国際教養学科で卒業論文を仕上げることになる。卒論は選択科目だが、大学4年間で学んだことの集大成として、執筆すればそれなりの感動が残るだろう。テーマは原則自由だが、指導教授のもとで作成するため、自ずとアカデミックなものとなる。
個々にいくつかの例を挙げてみると、「大統領就任演説に見るアメリカの理想」「映画に見る間違ったアメリカ・インディアン像」「日本人とアメリカ人の結婚観の相違」「日系アメリカ人:一世と二世の葛藤」「日本人のアメリカ観」「宣教師の見た日本」「アメリカの漫画に表われた日本」「喫茶の起源:中国人の喫茶と日本人の喫茶」「ヨーロッパにおけるフェミニズムの展開」「フランソワ・ラブレーの結婚観」「日本人の愛国心」「浮世絵:構図と色彩の特徴」「ジャポニズムが与えた影響と幻想」「甘えと日本人の精神病理」「スポーツ文化と日本人」などがある。
より多くの高校生の皆さんに国際文化学を学び、今後の多文化共生社会を築く主役となるとともに、誇り高き日本人として世界のさまざまな問題の解決に貢献できるようになっていただきたい。
個々にいくつかの例を挙げてみると、「大統領就任演説に見るアメリカの理想」「映画に見る間違ったアメリカ・インディアン像」「日本人とアメリカ人の結婚観の相違」「日系アメリカ人:一世と二世の葛藤」「日本人のアメリカ観」「宣教師の見た日本」「アメリカの漫画に表われた日本」「喫茶の起源:中国人の喫茶と日本人の喫茶」「ヨーロッパにおけるフェミニズムの展開」「フランソワ・ラブレーの結婚観」「日本人の愛国心」「浮世絵:構図と色彩の特徴」「ジャポニズムが与えた影響と幻想」「甘えと日本人の精神病理」「スポーツ文化と日本人」などがある。
より多くの高校生の皆さんに国際文化学を学び、今後の多文化共生社会を築く主役となるとともに、誇り高き日本人として世界のさまざまな問題の解決に貢献できるようになっていただきたい。
