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歴史
設置 1966、改組 2017
学科定員
計410 地球環境工190、地域未来デザイン工220
学部内容
従来の伝統的な学科区分を越えて、関連する専門分野の連携を図り、専門知識の融合と選択の自由度を拡げた新たなカリキュラムを構築。これにより、多面的な発想に基づくセルフオーダー的学修を可能とし、基礎学力が高く幅広い視野と専門性を兼ね備えた工学系人材の育成を行う。
地球環境工学科は、以下の3コースを設置する。
◆エネルギー総合工学コースでは、エネルギー工学に関する基礎的事項について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。基礎学力の基盤の上に広い専門的視野を持った技術者として、社会で活躍できる人材を養成する。
◆環境防災工学コースでは、環境工学に関する基礎的事項について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。また、「自然」との密接なつながりを理解した上で、安心・安全に対する「防災工学」の役割を理解することにより、さまざまな災害に対応できる技術者として活躍できる人材を養成する。
◆先端材料物質工学コースでは、温暖化ガスの削減や環境汚染物質の除去といった地球環境の改善につながる先端的な新素材設計・開発について、必要となる基礎的事項をさまざまな観点から総合的に学ぶ。
地域未来デザイン工学科は、以下の4コースを設置する。
◆機械知能・生体工学コースでは、メカトロニクス、生体工学、医療工学等の専門分野を学ぶとともに、地域社会が抱える課題の発見・解決について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。
◆情報デザイン・コミュニケーション工学コースでは、コンピュータ、ICT(情報通信技術)の基礎的事項を学ぶとともに、ICTを利用した地域や社会の課題解決につながる応用技術に関して、さまざまな観点から総合的に学ぶ。
◆社会インフラ工学コースでは、オホーツク地域を総合的に俯瞰した上で、地域に相応しい社会基盤の設計・構築に必要となる基礎的事項について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。
◆バイオ食品工学コースでは、オホーツク地域をモデルとして総合的に俯瞰した上で、地域の素材や食品産業などの状況やバイオ技術によって課題解決する手法について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。
このほか、両学科共通の地域マネジメント工学コースがある。地域の課題を見出し、解決策を考えることを主眼においた教育研究により、工学的基礎学力を備えた上で、マネジメントも担える人材として、それぞれの地域における課題を発見し、それらを解決に導くことができる人材を養成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男83%・女17%
地球環境工学科は、以下の3コースを設置する。
◆エネルギー総合工学コースでは、エネルギー工学に関する基礎的事項について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。基礎学力の基盤の上に広い専門的視野を持った技術者として、社会で活躍できる人材を養成する。
◆環境防災工学コースでは、環境工学に関する基礎的事項について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。また、「自然」との密接なつながりを理解した上で、安心・安全に対する「防災工学」の役割を理解することにより、さまざまな災害に対応できる技術者として活躍できる人材を養成する。
◆先端材料物質工学コースでは、温暖化ガスの削減や環境汚染物質の除去といった地球環境の改善につながる先端的な新素材設計・開発について、必要となる基礎的事項をさまざまな観点から総合的に学ぶ。
地域未来デザイン工学科は、以下の4コースを設置する。
◆機械知能・生体工学コースでは、メカトロニクス、生体工学、医療工学等の専門分野を学ぶとともに、地域社会が抱える課題の発見・解決について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。
◆情報デザイン・コミュニケーション工学コースでは、コンピュータ、ICT(情報通信技術)の基礎的事項を学ぶとともに、ICTを利用した地域や社会の課題解決につながる応用技術に関して、さまざまな観点から総合的に学ぶ。
◆社会インフラ工学コースでは、オホーツク地域を総合的に俯瞰した上で、地域に相応しい社会基盤の設計・構築に必要となる基礎的事項について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。
◆バイオ食品工学コースでは、オホーツク地域をモデルとして総合的に俯瞰した上で、地域の素材や食品産業などの状況やバイオ技術によって課題解決する手法について、さまざまな観点から総合的に学ぶ。
このほか、両学科共通の地域マネジメント工学コースがある。地域の課題を見出し、解決策を考えることを主眼においた教育研究により、工学的基礎学力を備えた上で、マネジメントも担える人材として、それぞれの地域における課題を発見し、それらを解決に導くことができる人材を養成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男83%・女17%
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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