歴史
設置 1949、改組 1966
学科定員
計1,010 学校教育教員養成課程825<初等教育〔国語〕80、初等教育〔社会〕70、初等教育〔数学〕65、初等教育〔理科〕85、初等教育〔音楽〕25、初等教育〔美術〕25、初等教育〔保健体育〕40、初等教育〔家庭〕15、初等教育〔英語〕15、初等教育〔現代教育実践〕75、初等教育〔ものづくり技術〕10、初等教育〔幼児教育〕20、中等教育〔国語〕20、中等教育〔社会〕25、中等教育〔数学〕25、中等教育〔理科〕45、中等教育〔音楽〕20、中等教育〔美術〕20、中等教育〔保健体育〕20、中等教育〔家庭〕10、中等教育〔技術〕10、中等教育〔英語〕15、中等教育〔書道〕20、中等教育〔情報〕20、特別支援教育〔聴覚障害・言語障害系、発達障害・学習障害系〕40、養護教育〔養護教育〕10>、教育支援課程185<教育支援〔生涯学習・文化遺産教育〕35、教育支援〔カウンセリング〕20、教育支援〔ソーシャルワーク〕20、教育支援〔多文化共生教育〕40、教育支援〔情報教育〕15、教育支援〔表現教育〕20、教育支援〔生涯スポーツ〕35>
学部内容
◆初等教育専攻(A類)は、小学校と幼稚園の教員を養成する課程。各コースの分野に関する専門知識・技能を中心に全ての教科指導について学ぶとともに、子どもたちの心身の発達を総合的にとらえ、幼稚園・小学校の一貫した教育のあり方を探究する。受験時に、国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・家庭・英語といった小学校の教科別コースをはじめ現代教育実践(学校教育・学校心理・国際教育・環境教育)・ものづくり技術・幼児教育の12コース(4プログラム)からいずれか1つを選ぶ。なお、国語コースには日本語教育サブコースを置くが、サブコース決定は2年次に行う。
◆中等教育専攻(B類)では、特定の教科を専門とする中学校、高等学校、中高一貫教育の教員を養成。受験時に、国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・家庭・技術・英語・書道・情報の12コースからいずれか1つを選ぶ。
◆特別支援教育専攻(C類)では、特別支援学校で障害児の指導にあたる教員を養成する。心身に障害のある子どもたちの発達と自己表現のために、全人的な教育を行えるような指導方法を学ぶ。聴覚障害・言語障害系コース、発達障害・学習障害系コースの2コースを設置しているが、コース決定は2年次に行う。
◆養護教育専攻(D類)は、今日の子どもたちの多様な健康課題に対して、こころとからだの両面から健康支援ができる養護教諭を養成する。
教育支援課程教育支援専攻(E類)では、学校現場と協働して、さまざまな現代的教育課題の解決を支援する意欲と能力を備え、自ら考え行動できる教育支援人材を養成する。生涯学習・文化遺産教育コース、カウンセリングコース、ソーシャルワークコース、多文化共生教育コース、情報教育コース、表現教育コース、生涯スポーツコースの7つのコースで構成される。
△新入生の男女比率(2024年) 男39%・女61%
◆中等教育専攻(B類)では、特定の教科を専門とする中学校、高等学校、中高一貫教育の教員を養成。受験時に、国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・家庭・技術・英語・書道・情報の12コースからいずれか1つを選ぶ。
◆特別支援教育専攻(C類)では、特別支援学校で障害児の指導にあたる教員を養成する。心身に障害のある子どもたちの発達と自己表現のために、全人的な教育を行えるような指導方法を学ぶ。聴覚障害・言語障害系コース、発達障害・学習障害系コースの2コースを設置しているが、コース決定は2年次に行う。
◆養護教育専攻(D類)は、今日の子どもたちの多様な健康課題に対して、こころとからだの両面から健康支援ができる養護教諭を養成する。
教育支援課程教育支援専攻(E類)では、学校現場と協働して、さまざまな現代的教育課題の解決を支援する意欲と能力を備え、自ら考え行動できる教育支援人材を養成する。生涯学習・文化遺産教育コース、カウンセリングコース、ソーシャルワークコース、多文化共生教育コース、情報教育コース、表現教育コース、生涯スポーツコースの7つのコースで構成される。
△新入生の男女比率(2024年) 男39%・女61%
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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