コンピュータ理工学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

コンピュータ理工学部
歴史
設置 1993
学科定員

コンピュータ理工240

学部内容
 コンピュータ理工学科では、最先端の研究成果(トップ)にまず触れて、最高の成果を獲得するにはどういう基礎を学んだらいいかを考え(ダウン)、トップダウン教育の精神を大切にし、各自の能力を最大限に伸ばそうとするシステムを取り入れている。
 コンピュータサイエンスが英語を中心に成り立っていることから、第2外国語を設けず、ワークステーションを使用しながら徹底した英語教育を行う。外国人教員が多く、全員が英文で提出する卒業論文は、コンピュータ関連企業からも注目されている。
 また、5フィールド(専門領域)からなるカリキュラムを導入し、学生が希望する進路や多様な好奇心に各フィールドが対応している。各自の興味や将来の進路に合わせた独自のカリキュラムの組み立てが可能になっている。
 自由にテーマを選択できる課外プロジェクト(SCCP=Student Cooperative Class Project)も用意されており、1年次から自分のペースで実習・研究に参加できる科目となっている。
新入生の男女比率(2023年) 男87%・女13%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。

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