ソーシャルシステムデザイン学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

ソーシャルシステムデザイン学部
歴史
設置 2021
学科定員

ソーシャルシステムデザイン100

学部内容
 実践的な英語力のほか、デジタル技術やデータサイエンス、ロジカルシンキング、デザイン思考、システム思考など、今後の社会で必要とされるスキルの修得を目指す。その上で、持続可能な開発のための国際目標(SDGs)の実現を目指して、SDGsの17のゴールを国連が分類した5つのP「Peace(平和)」「Partnership(共創)」「People(人間)」「Prosperity(繁栄)」「Planet(地球)」を軸として設定し、さまざまな学問分野を横断的に学ぶ。
 また、課題解決演習(PBL)をカリキュラムに導入。1年次必修の「課題解決入門」を経て、2・3年次では企業などから提供された課題の原因を探究し、解決策の提案までを行う演習に複数回取り組み、課題発見・解決力や他者と協働する力などを養う。
 卒業後は「さまざまな業種や組織における海外事業展開」「商品開発や新規事業の企画・立案」「国内外の大学院への進学」「経営者として自ら起業」といった形での活躍が想定される。
新入生の男女比率(2023年) 男29%・女71%
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