ソーシャルシステムデザイン学部 学部・学科

原則として、2024年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

ソーシャルシステムデザイン学部
歴史
設置 2021
学科定員

ソーシャルシステムデザイン100

学部内容
 実践的な英語力のほか、デジタル技術やデータサイエンス、ロジカルシンキング、デザイン思考、システム思考など、今後の社会で必要とされるスキルの修得を目指す。その上で、持続可能な開発のための国際目標(SDGs)の実現を目指して、SDGsの17のゴールを国連が分類した5つのP「Peace(平和)」「Partnership(共創)」「People(人間)」「Prosperity(繁栄)」「Planet(地球)」を軸として設定し、さまざまな学問分野を横断的に学ぶ。
 また、課題解決演習(PBL)をカリキュラムに導入。1年次必修の「課題解決入門」を経て、2・3年次では企業などから提供された課題の原因を探究し、解決策の提案までを行う演習に複数回取り組み、課題発見・解決力や他者と協働する力などを養う。
 卒業後は「さまざまな業種や組織における海外事業展開」「商品開発や新規事業の企画・立案」「国内外の大学院への進学」「経営者として自ら起業」といった形での活躍が想定される。
新入生の男女比率(2024年) 男35%・女65%
シェアする
LINE
X
パスナビの
掲載情報について
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。

掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。