メディアコミュニケーション学部 学部・学科

原則として、2024年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

メディアコミュニケーション学部
歴史
設置 2006
学科定員

計230 マス・コミュニケーション100、情報文化80、こどもコミュニケーション50

学部内容
 マス・コミュニケーション学科では、マスコミ界で活躍してきた教員の指導を受け、映像や雑誌制作、商品やイベント企画などに関わる技法を基礎から学ぶ。コミュニケーションビジネスコース、ジャーナリズムコース、エンターテインメントコースの3コースを設定。マスコミ就職対策も実施。
 情報文化学科では、情報システムコース、情報デザインコース、国際コミュニケーションコースを設定。1年次に英語と情報学の基礎をバランスよく学ぶ。英語は4技能の基礎から、情報学は文書作成・データ処理・プレゼン技法など情報処理の基礎から学ぶ。2年次以降、希望する専門分野の学びを深める。
 こどもコミュニケーション学科では、保育士資格と幼稚園教諭一種免許状を卒業時に取得できる。書くこと・話すことに加えて実技(歌う・演奏する・演じる・つくる)を身につけ、子どもたちが持つ可能性を引き出す実践力を養う。1年次から始まる実習プログラムで、保育者として必要な力を養う。
新入生の男女比率(2024年) 男51%・女49%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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