学部・学科

歴史

設置 2001

学科定員

学部内容

　両学科とも、１年次から専修言語のほかにもう１つの言語を学べる。2つの言語・文化を学ぶことで、多様な考え方が身につき、将来に向けて自分の可能性を広げることができる。
　現代英語学科では、英語を専修言語とし、高度で実践的な英語の運用能力を身につけ、国際社会で活躍できる人材を目指す。技能別・レベル別に設定された授業で英語の基礎を固める。実務経験を積んだ講師が実践的な授業を展開する「航空／観光ホスピタリティ」や「国際ビジネス」「通訳・翻訳」などの専門教育プログラムにより、専門的な知識やスキルを習得する。
　国際コミュニケーション学科では、ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語・日本語（外国人留学生対象）の５つのなかから１つを専修言語として選択する。専攻した外国語の「読む・書く・聞く・話す・文法」それぞれにアプローチする、初歩から段階的に学ぶカリキュラムを設けている。