試験本番は、不慣れな環境や緊張から思いのほか疲労を感じるもの。併願を計画する段階ではなかなかイメージできないが、試験日が3日も連続すると体力的にも精神的にもかなりキツい。合格確保校から徐々にレベルを上げて本命校の試験に臨むようスケジューリングしても、日程を詰めすぎるあまりリズムを崩し、本命校で実力を発揮できず…となっては本末転倒だ。共通テスト利用入試で試験を受ける回数を減らすなど、負担の少ない日程に調整しよう。

「滑り止め」の合格確保校が不合格になると、自信を失うもの。次もダメなんじゃないかという不安から試験に集中できなくなり、また失敗。不安がさらに増大し、本命校でも力を発揮できず不合格に…。こんな悪循環に陥らないためにも、併願校といえどしっかりと備えることが大切だ。とはいえ、起きてしまったことは仕方ない。「失敗したのが併願校でよかった。この教訓を活かして本命校では合格を決めよう!」とポジティブに切り替えるマインドも重要だ。


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