歴史
設置 1949、改組 2013
学科定員
人文155
学部内容
信州の大自然の織りなす四季のもと、都会の喧騒とほどよく距離を保ちつつ、時代や人間を見る確かな目と、他者や自然と共生できる豊かな感性を育む教育を行う。複雑多様化し混迷する現代社会のあらゆる局面で、不断に根源的な思索を試み、それらに批判的・創造的に関わっていくことのできる「実践知」を身につけた、新しい時代の人文人(ネオ・フマニスト)の育成を目指す。
1学科制のカリキュラムのもとでは、あらゆる分野の授業を横断的に履修することが可能であり、幅広くバランスの取れた学修が促進されている。
以下7つの履修コースがある。哲学・芸術論、文化情報論・社会学、心理学・社会心理学、歴史学、比較言語文化、英米言語文化、日本言語文化。
△新入生の男女比率(2024年) 男35%・女65%
1学科制のカリキュラムのもとでは、あらゆる分野の授業を横断的に履修することが可能であり、幅広くバランスの取れた学修が促進されている。
以下7つの履修コースがある。哲学・芸術論、文化情報論・社会学、心理学・社会心理学、歴史学、比較言語文化、英米言語文化、日本言語文化。
△新入生の男女比率(2024年) 男35%・女65%
歴史
設置 1949、改組 2016
学科定員
学校教育教員養成課程240
学部内容
以下の14コースがある。
現代教育コース、野外教育コースでは、現代の子ども、学校や社会などの課題や、長野県の地域特性などを踏まえた教員を養成する。現代教育コースには教育実践科学ユニット、異文化間教育ユニット、ICT活用教育ユニット、発達・教育心理ユニットの4ユニットがある。野外教育コースは、自然体験活動や登山などの専門的指導力を身につける。
国語教育コース、英語教育コース、社会科教育コース、数学教育コース、理科教育コース、音楽教育コース、図画工作・美術教育コース、保健体育コース、ものづくり・技術教育コース、家庭科教育コースでは、教科を軸に教師としての専門性を身につける。
特別支援教育コース、心理支援教育コースでは、特別なニーズがある子どもを対象とする教育の専門性を身につける。特別支援教育コースでは、障害がある子どもの教育、心理支援教育コースでは、適応上の問題への対応を専門とする教員を養成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男47%・女53%
現代教育コース、野外教育コースでは、現代の子ども、学校や社会などの課題や、長野県の地域特性などを踏まえた教員を養成する。現代教育コースには教育実践科学ユニット、異文化間教育ユニット、ICT活用教育ユニット、発達・教育心理ユニットの4ユニットがある。野外教育コースは、自然体験活動や登山などの専門的指導力を身につける。
国語教育コース、英語教育コース、社会科教育コース、数学教育コース、理科教育コース、音楽教育コース、図画工作・美術教育コース、保健体育コース、ものづくり・技術教育コース、家庭科教育コースでは、教科を軸に教師としての専門性を身につける。
特別支援教育コース、心理支援教育コースでは、特別なニーズがある子どもを対象とする教育の専門性を身につける。特別支援教育コースでは、障害がある子どもの教育、心理支援教育コースでは、適応上の問題への対応を専門とする教員を養成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男47%・女53%
歴史
設置 1978、改組 2016
学科定員
計180 応用経済100、総合法律80
学部内容
応用経済学科では「学士(経済学)」、総合法律学科では「学士(法学)」が取得できる。
応用経済学科では、経済学が提供する社会現象・企業行動などに関する理論を基にして、さまざまな問題への対応策を論理的に検討できる人材を育成する。そのためにカリキュラムは、基礎から応用までの充実した経済学系科目に加えて、医学や理学、法学などと連携した学際系科目、専門理論と現場の結びつきを体験的に学ぶためのアクティブ・ラーニングの要素を取り入れた実践教育科目などを用意している。
総合法律学科では、現代社会における諸問題に対して、経済学や理工学など、ほかの学際分野の総合的な理解を背景に、法的な解決策や予防策を実践的に企画・立案・実行できる人材を育成する。同学科のカリキュラムは、体系的な法学系科目のほか、理工学や経済学などの幅広い学際系科目、実際に社会に出て問題解決を試みる法務実習系科目などを用意している。
△新入生の男女比率(2024年) 男54%・女46%
応用経済学科では、経済学が提供する社会現象・企業行動などに関する理論を基にして、さまざまな問題への対応策を論理的に検討できる人材を育成する。そのためにカリキュラムは、基礎から応用までの充実した経済学系科目に加えて、医学や理学、法学などと連携した学際系科目、専門理論と現場の結びつきを体験的に学ぶためのアクティブ・ラーニングの要素を取り入れた実践教育科目などを用意している。
総合法律学科では、現代社会における諸問題に対して、経済学や理工学など、ほかの学際分野の総合的な理解を背景に、法的な解決策や予防策を実践的に企画・立案・実行できる人材を育成する。同学科のカリキュラムは、体系的な法学系科目のほか、理工学や経済学などの幅広い学際系科目、実際に社会に出て問題解決を試みる法務実習系科目などを用意している。
△新入生の男女比率(2024年) 男54%・女46%
歴史
設置 1949、改組 2015
学科定員
計205 数学54、理学151<物理学34、化学34、地球学29、生物学29、物質循環学25>
学部内容
数学科では、代数学、幾何学、解析学、自然情報学の4分野が協力して教育・研究を行っている。
理学科は以下の5コースがある。
◆物理学コースでは、物性理論、磁性物理学、光物性、素粒子理論、高エネルギー物理学、宇宙線観測実験、観測天文学の7分野がある。それぞれの分野で、素粒子の理論、実験的研究から物質の性質に関わる研究まで、広く行われている。
◆化学コースでは、分析化学、無機化学、有機化学、物理化学の4分野があり、化学全般における基礎理論と知識および基礎的な科学実験技術の習得を重視している。
◆地球学コースでは、北アルプスとフォッサマグナに挟まれた地の利を存分に生かし、実習中心の教育を行う。
◆生物学コースでは、分子生物学、発生学、生理学、生化学、生態学、進化学、系統学にわたる生物学の全体を体系的に学ぶカリキュラムを組んでいる。遺伝子を解析する生命科学の実習や自然に恵まれた信州の地の利を生かした野外実習を組み込み、多様な生命現象を理解するための科目を開講している。
◆物質循環学コースでは、地球上の物質循環に注目し、地球環境問題に取り組む。また、信州の地の利を生かし、野外調査を重視した教育・研究を進めている。地球システム解析分野と生態システム解析分野の2分野がある。
△新入生の男女比率(2024年) 男76%・女24%
理学科は以下の5コースがある。
◆物理学コースでは、物性理論、磁性物理学、光物性、素粒子理論、高エネルギー物理学、宇宙線観測実験、観測天文学の7分野がある。それぞれの分野で、素粒子の理論、実験的研究から物質の性質に関わる研究まで、広く行われている。
◆化学コースでは、分析化学、無機化学、有機化学、物理化学の4分野があり、化学全般における基礎理論と知識および基礎的な科学実験技術の習得を重視している。
◆地球学コースでは、北アルプスとフォッサマグナに挟まれた地の利を存分に生かし、実習中心の教育を行う。
◆生物学コースでは、分子生物学、発生学、生理学、生化学、生態学、進化学、系統学にわたる生物学の全体を体系的に学ぶカリキュラムを組んでいる。遺伝子を解析する生命科学の実習や自然に恵まれた信州の地の利を生かした野外実習を組み込み、多様な生命現象を理解するための科目を開講している。
◆物質循環学コースでは、地球上の物質循環に注目し、地球環境問題に取り組む。また、信州の地の利を生かし、野外調査を重視した教育・研究を進めている。地球システム解析分野と生態システム解析分野の2分野がある。
△新入生の男女比率(2024年) 男76%・女24%
歴史
設置 1949
学科定員
計263 医学120、保健143<看護学70、検査技術科学37、理学療法学18、作業療法学18>
学部内容
医学科の教育課程は6年一貫制。1年次は共通教育科目を中心に学び、2~4年次は内科や外科、基礎医学といった分野の枠を超えて統合的に行う領域別ユニット講義を通して、患者の症状をどのように整理して病気の診断に結びつけるかを学習する。
また、希望する研究室に赴き、一線の研究者とともに研究をして、医学の科学的側面を学ぶ機会も提供する。4年次後期からの臨床実習には、共用試験CBT・OSCEを合格した者が参加できる。
△新入生の男女比率(2024年) 男57%・女43%
保健学科の教育課程は4年一貫制で、1年次には共通教育科目のほか専門科目を学び、2年次から臨床実習を含む専門科目を学ぶ。毎年夏にはシンガポール総合病院などで夏期海外研修を実施している(新型コロナウイルス感染症の影響で、2020~2023年度は派遣中止)。
看護学、検査技術科学、理学療法学、作業療法学の4専攻があり、それぞれの専攻で看護師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士の国家試験の受験資格を得られる。
△新入生の男女比率(2024年) 男17%・女83%
△2024年医師国家試験合格率(新卒) 97.3%
また、希望する研究室に赴き、一線の研究者とともに研究をして、医学の科学的側面を学ぶ機会も提供する。4年次後期からの臨床実習には、共用試験CBT・OSCEを合格した者が参加できる。
△新入生の男女比率(2024年) 男57%・女43%
保健学科の教育課程は4年一貫制で、1年次には共通教育科目のほか専門科目を学び、2年次から臨床実習を含む専門科目を学ぶ。毎年夏にはシンガポール総合病院などで夏期海外研修を実施している(新型コロナウイルス感染症の影響で、2020~2023年度は派遣中止)。
看護学、検査技術科学、理学療法学、作業療法学の4専攻があり、それぞれの専攻で看護師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士の国家試験の受験資格を得られる。
△新入生の男女比率(2024年) 男17%・女83%
△2024年医師国家試験合格率(新卒) 97.3%
歴史
設置 1949、改組 2016
学科定員
計485 物質化学95、電子情報システム工170、水環境・土木工60、機械システム工100、建築60
学部内容
物質化学科では、化学を基礎とした物質・材料に関する教育・研究を行う。2年次までは自然科学や化学の基礎的な学習を進める。3年次からは先進材料工学、分子工学、バイオ・プロセス工学の3つのプログラムのいずれかの専門的な学習を進める。加えて、企業と連携したSTEAM人材育成教育科目を各年次に用意している。
電子情報システム工学科では、エレクトロニクス、コミュニケーション、コンピューティングの3つの技術分野について基礎から応用までの一貫した教育研究を行い、持続可能な情報化社会の実現を含むさまざまな課題に対応できる(創造性豊かで広い視野を持つ)人材を育成する。電気電子、通信システム、情報システムのプログラムを提供する。
水環境・土木工学科では、水環境、土木の2つのプログラムを提供する。水環境プログラムでは、健全な水循環システムを構築するための専門知識と先端技術を学ぶ。土木プログラムでは、安全・安心で快適な生活環境を創造するため、社会基盤の整備、環境防災、地域計画の観点から学ぶ。
機械システム工学科では、これからの産業社会で活躍できる柔軟な発想と創造性に富む機械系エンジニア育成を目指し、必要な知識と能力を修得するための基盤教育と、先端的研究活動を通じた学際教育を展開する。環境機械、機械物理、精密知能機械の3つのプログラムを提供し、新材料・設計・機構・熱・流体・振動・制御など、あらゆる知識と技術を学ぶ。
建築学科では、建築の環境・構造・計画への認識を高めた総合的な建築設計・技術に関する教育研究を行う建築学プログラムと、地域に根差した技術と、用・強・美を併せ持つデザインに関する工芸デザインプログラムを提供する。
△新入生の男女比率(2024年) 男87%・女13%
電子情報システム工学科では、エレクトロニクス、コミュニケーション、コンピューティングの3つの技術分野について基礎から応用までの一貫した教育研究を行い、持続可能な情報化社会の実現を含むさまざまな課題に対応できる(創造性豊かで広い視野を持つ)人材を育成する。電気電子、通信システム、情報システムのプログラムを提供する。
水環境・土木工学科では、水環境、土木の2つのプログラムを提供する。水環境プログラムでは、健全な水循環システムを構築するための専門知識と先端技術を学ぶ。土木プログラムでは、安全・安心で快適な生活環境を創造するため、社会基盤の整備、環境防災、地域計画の観点から学ぶ。
機械システム工学科では、これからの産業社会で活躍できる柔軟な発想と創造性に富む機械系エンジニア育成を目指し、必要な知識と能力を修得するための基盤教育と、先端的研究活動を通じた学際教育を展開する。環境機械、機械物理、精密知能機械の3つのプログラムを提供し、新材料・設計・機構・熱・流体・振動・制御など、あらゆる知識と技術を学ぶ。
建築学科では、建築の環境・構造・計画への認識を高めた総合的な建築設計・技術に関する教育研究を行う建築学プログラムと、地域に根差した技術と、用・強・美を併せ持つデザインに関する工芸デザインプログラムを提供する。
△新入生の男女比率(2024年) 男87%・女13%
歴史
設置 1949、改組 2015
学科定員
農学生命科学170
学部内容
農学生命科学科には以下の4コースがある。
◆生命機能科学コースでは、微生物から高等動植物に至る、あらゆる生物種の多様な生命現象について学修し、新しいバイオテクノロジーや食品についての幅広い知識と技術を修得する。
◆動物資源生命科学コースでは、家畜・家禽から野生動物までを対象とした教育・研究を、遺伝子・細胞レベルから個体・群レベルに至るまで行い、ラボワークとフィールドワークを通じて動物科学を幅広く学ぶ。
◆植物資源科学コースでは、植物の機能・構造といった基礎知識から、新品種の開発・高度な生産システム・生産物の利用ならびに科学的評価に至る応用知識・技術を体系的に学ぶ。
◆森林・環境共生学コースでは、自然環境に恵まれた信州の特色を生かし、山岳・森林域から農山村・居住域に至る自然環境と人との共生関係を科学的に俯瞰した、総合的な教育・研究を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男52%・女48%
◆生命機能科学コースでは、微生物から高等動植物に至る、あらゆる生物種の多様な生命現象について学修し、新しいバイオテクノロジーや食品についての幅広い知識と技術を修得する。
◆動物資源生命科学コースでは、家畜・家禽から野生動物までを対象とした教育・研究を、遺伝子・細胞レベルから個体・群レベルに至るまで行い、ラボワークとフィールドワークを通じて動物科学を幅広く学ぶ。
◆植物資源科学コースでは、植物の機能・構造といった基礎知識から、新品種の開発・高度な生産システム・生産物の利用ならびに科学的評価に至る応用知識・技術を体系的に学ぶ。
◆森林・環境共生学コースでは、自然環境に恵まれた信州の特色を生かし、山岳・森林域から農山村・居住域に至る自然環境と人との共生関係を科学的に俯瞰した、総合的な教育・研究を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男52%・女48%
歴史
設置 1949、改組 2016
学科定員
計280 先進繊維・感性工65、機械・ロボット60、化学・材料105、応用生物科学50
学部内容
先進繊維・感性工学科では、繊維素材から製品評価までものづくりの幅広い研究を通じて広い視野と実践的技術を身につける。繊維のものづくりを一貫して学べるほか、人間の感性を知るための心理学・生理学から製品開発に不可欠なデザイン学・情報学・材料学までを総合的に学ぶことができる。
機械・ロボット学科には、以下の2コースがある。
◆機能機械学コースでは、機械づくりについて学ぶ。材料、エネルギー・流体、メカトロニクス・情報・制御を中心に、総合的考察力、デザイン能力などを身につける。
◆バイオエンジニアリングコースでは、人を含めた生物の巧妙な機能と構造、生体システムを学び、人と環境に優しい価値づくりのためのバイオデザインの創出を目指した教育研究を行う。
化学・材料学科では、基礎学問および先端科学を学び、原子および分子レベルの視点から材料の構造と物性を理解し設計できる能力を修得することができる。資源・エネルギー・医療に展開できるファイバー材料の創製とその応用に関わる学術と産業を支える人材を育成する。
応用生物科学科では、「DNAから生態系まで」をキーワードに、農学や工学、環境化学の知識を駆使し、持続可能な社会の構築に有益な技術の開発を目指す。また、蚕都上田に端を発する最新の昆虫科学や生態高分子などの生物繊維科学を学ぶことができる。
△新入生の男女比率(2024年) 男67%・女33%
機械・ロボット学科には、以下の2コースがある。
◆機能機械学コースでは、機械づくりについて学ぶ。材料、エネルギー・流体、メカトロニクス・情報・制御を中心に、総合的考察力、デザイン能力などを身につける。
◆バイオエンジニアリングコースでは、人を含めた生物の巧妙な機能と構造、生体システムを学び、人と環境に優しい価値づくりのためのバイオデザインの創出を目指した教育研究を行う。
化学・材料学科では、基礎学問および先端科学を学び、原子および分子レベルの視点から材料の構造と物性を理解し設計できる能力を修得することができる。資源・エネルギー・医療に展開できるファイバー材料の創製とその応用に関わる学術と産業を支える人材を育成する。
応用生物科学科では、「DNAから生態系まで」をキーワードに、農学や工学、環境化学の知識を駆使し、持続可能な社会の構築に有益な技術の開発を目指す。また、蚕都上田に端を発する最新の昆虫科学や生態高分子などの生物繊維科学を学ぶことができる。
△新入生の男女比率(2024年) 男67%・女33%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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