歴史
設置 1956、改組 1998
学科定員
文化150(うち夜間主コース30)
学部内容
昼間に授業を行う「言語文化系」と「地域文化創造系」(いずれも中学校・高等学校教諭一種免許状〈国語もしくは英語〉取得可能)、主に夜間に授業を行う「文化総合系(夜間主コース)」がある。徹底した少人数教育の下、教員と学生、学生同士が近い距離で学びあい、国内外でフィールドワークも行う。
昼間での履修を主とする学生は学年が進行するにしたがって、言語文化系または地域文化創造系を選択し、主として履修する領域(主領域)を決める。同時に、主領域と深く関連する領域(周辺領域)の履修も進め、幅広い知識の習得を目指す。
△新入生の男女比率(2024年) 昼-男22%・女78%、夜-男40%・女60%
昼間での履修を主とする学生は学年が進行するにしたがって、言語文化系または地域文化創造系を選択し、主として履修する領域(主領域)を決める。同時に、主領域と深く関連する領域(周辺領域)の履修も進め、幅広い知識の習得を目指す。
△新入生の男女比率(2024年) 昼-男22%・女78%、夜-男40%・女60%
高知県立大学 の
資料請求
- 大学案内(2025年度版)有料
パスナビの
掲載情報について
掲載情報について
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。