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歴史
設置 1952
学科定員
〈1部〉
計300 経済、地域経済
〈2部〉
計120 経済、地域経済
※全て学部単位の募集。学科は1年次末に決定
学部内容
1年次は学科に所属せず、全員が経済学部の学生として、「経済学部基礎」「統計・情報」「理論」の3つの科目群を中心に、経済学や社会科学の基礎を学ぶ。1年次の末に、2年次から所属する専門ゼミナールを選択すると、所属学科が決定する。
経済学科では、「財政・金融コース」「経済・産業と政策コース」「くらしと労働コース」「国際経済コース」を設置。
地域経済学科では、「地域経済・産業コース」「地域づくりコース」「アジア共生コース」「自然資源と地域コース」を設置している。所属学科が決定した後に、一つのコースを選択し、自分の問題関心やテーマに関連する科目群を集中的に学び、深い専門知識を養う。
△新入生の男女比率(2025年) 男86%・女14%
経済学科では、「財政・金融コース」「経済・産業と政策コース」「くらしと労働コース」「国際経済コース」を設置。
地域経済学科では、「地域経済・産業コース」「地域づくりコース」「アジア共生コース」「自然資源と地域コース」を設置している。所属学科が決定した後に、一つのコースを選択し、自分の問題関心やテーマに関連する科目群を集中的に学び、深い専門知識を養う。
△新入生の男女比率(2025年) 男86%・女14%
代表的な学べる学問
経済学
[経済、地域経済] 1年次は学科に所属せず、統計・情報、理論などの科目群を中心に、経済学や社会科学の基礎を学ぶ。1年次末に、2年次から所属するゼミナールを選択する。ゼミナールへの所属が決まると、学科への所属が決まる。経済学科には財政・金融、経済・産業と政策、くらしと労働、国際経済の4コース、地域経済学科には地域経済・産業、地域づくり、アジア共生、自然資源と地域の4コースがある。
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設置 2003
学科定員
〈1部〉
計300 経営160、経営情報140
〈2部〉
経営100
学部内容
1年次に経営学科・経営情報学科共通の専門導入科目を学び、2年次以降は所属する学科に配置されているコースを、自分の興味関心、適性、希望進路に基づいて選択し、コース科目を中心に集中的・体系的に学習する。
コースは各年度初めに変更が可能。選択コース以外の専門科目についても、学科・コースを問わずに履修できる。
1部経営学科では、「組織・マネジメントコース」「戦略・マーケティングコース」の2コース、2部経営学科では、「組織・マネジメントコース」「戦略・マーケティングコース」「心理・人間行動コース」の3コースを設置。
経営情報学科では、「会計・ファイナンスコース」「情報・マネジメントコース」「心理・人間行動コース」を設置している。学部ではキャリア形成を効果的に促すCSP(キャリアサポートプログラム)を導入し、5つの期間に分けた段階的学習の実現を図る。
△新入生の男女比率(2025年) 男61%・女39%
コースは各年度初めに変更が可能。選択コース以外の専門科目についても、学科・コースを問わずに履修できる。
1部経営学科では、「組織・マネジメントコース」「戦略・マーケティングコース」の2コース、2部経営学科では、「組織・マネジメントコース」「戦略・マーケティングコース」「心理・人間行動コース」の3コースを設置。
経営情報学科では、「会計・ファイナンスコース」「情報・マネジメントコース」「心理・人間行動コース」を設置している。学部ではキャリア形成を効果的に促すCSP(キャリアサポートプログラム)を導入し、5つの期間に分けた段階的学習の実現を図る。
△新入生の男女比率(2025年) 男61%・女39%
代表的な学べる学問
経営学・経営情報学・商学・会計学
[経営] 科学技術の高度化、グローバル化、情報ネットワーク化といった社会的・経済的状況の変化に対応するため、国際的コミュニケーション能力を有し、幅広い視野から企業組織のマネジメントと知識創造ができる人材を育成する。全ての学生が習熟度別クラス編成の総合実践英語を学習する(2部〈夜間部〉を除く)。経営、市場、企業の各分野に専門科目を多数配置している。
[経営情報] 情報が企業組織を構成する上で強く影響している社会環境では、人間(主体)行動を対象とする心理学を経営情報に応用することが必要であるため、情報と人間行動との相互作用と融合を学ぶことができるように、会計、情報、行動科学(心理学)の各分野に専門科目を多数配置している。全ての学生が習熟度別クラス編成の総合実践英語を学習する。
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設置 1964
学科定員
〈1部〉
計275 法律、政治
〈2部〉
計175 法律、政治
※全て学部単位の募集。学科は1年次末に決定
学部内容
1年次は学部に所属して法学政治学の「入門講義」と「基礎講義」を履修する。両学科に共通する基礎を学び理解を深めた上で、1年次末に法律学科か政治学科のいずれかを選択し、2年次から学科に所属する。
法律学科では、憲法・民法・刑法などの法律学基礎講義を勉強した上で、商法・労働法・経済法・国際法などの専門講義、法律実務や民事手続法論などの応用講義を学んでいく。法律の解釈が法律学の中心だが、法律の背景や理念を考える上で必要な政治学の諸科目も履修できるカリキュラムを編成。
政治学科では、政治史・政治過程論・国際政治学などの政治学基礎講義や、日本政治史・自治体学・地方財政論などの専門講義によって地域政治・地方自治などを本格的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男69%・女31%
法律学科では、憲法・民法・刑法などの法律学基礎講義を勉強した上で、商法・労働法・経済法・国際法などの専門講義、法律実務や民事手続法論などの応用講義を学んでいく。法律の解釈が法律学の中心だが、法律の背景や理念を考える上で必要な政治学の諸科目も履修できるカリキュラムを編成。
政治学科では、政治史・政治過程論・国際政治学などの政治学基礎講義や、日本政治史・自治体学・地方財政論などの専門講義によって地域政治・地方自治などを本格的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男69%・女31%
代表的な学べる学問
法学
[法律] 多種多様な社会的紛争や摩擦を解決する実定法の体系を学ぶとともに、法的思考力を養うことを目指す。専門科目は、アカデミック・スキルズ、法学、政治学の3つの「入門講義」と、憲法、民法、刑法などの「基礎講義」、商法、労働法、経済法などの「専門講義」からなる。講義やゼミナールのあり方にも工夫を凝らし、4年間を通じて段階的に自由に能動的に学べるカリキュラムを編成。
この学問について知る 政治学・政策学
[政治] 現代の社会現象を政治学の側面から総合的に学ぶ。2年次からは、西洋政治史、行政学、政治過程論、国際政治学、地方自治論などの科目からなる「基礎講義」、日本政治史、政治思想史、国際公共政策、比較政治学などで構成している「専門・応用講義」に分かれ、政治学の専門的・応用的知識を身につけていく。「専門・応用講義」では、特に国際社会や地方自治を重視している。
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設置 1993
学科定員
〈1部〉
計195 日本文化100、英米文化95
〈2部〉
計70 日本文化40、英米文化30
学部内容
1・2年次に豊かな教養と人文学の基礎的知識を習得し、3年次以降、日本文化と英米文化を深く学ぶ。専門科目では「言語文化」「思想文化」「歴史文化」「環境文化」の4科目群を設定し、幅広い学びと専門性を両立している。
日本文化学科では、4科目群とともに「演習」「卒業研究」、グローバル化した国際社会で広く活躍するために必要な高い英語能力を養う「英語」で構成された特色ある学びを展開する。
英米文化学科では、生きた英語を学習できるよう多くの外国人スタッフを任用。イングリッシュ・アドバイザリー制度を導入し、英語を母国語とするスタッフが個別の助言や支援を行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男47%・女53%
日本文化学科では、4科目群とともに「演習」「卒業研究」、グローバル化した国際社会で広く活躍するために必要な高い英語能力を養う「英語」で構成された特色ある学びを展開する。
英米文化学科では、生きた英語を学習できるよう多くの外国人スタッフを任用。イングリッシュ・アドバイザリー制度を導入し、英語を母国語とするスタッフが個別の助言や支援を行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男47%・女53%
代表的な学べる学問
文化学
[日本文化] 一般教養で身につけた豊かな教養を土台に、「言語文化」「思想文化」「歴史文化」「環境文化」の4つの科目群からなる専門教育を学び、深い人間理解と日本文化の専門知識に裏づけられた知的想像力を養う。卒業後に地域と国際社会の発展に寄与することを通し、自らのキャリアを主体的に形成し得る「文化の専門家」の育成を目指す。演習ではフィールドワークを取り入れている。
[英米文化] 少人数制指導を行う英語科目と、「言語文化」「思想文化」「歴史文化」「環境文化」の4つの科目群から構成される専門教育により、グローバル化に対応した高いコミュニケーション能力を持つ「文化の専門家」を育成する。英語科目には、カナダの大学における中・短期の語学・文化研修も用意されている。多角的な切り口から欧米文化を理解する。
この学問について知る 歴史
設置 1968
学科定員
計260 社会環境工60、建築70、電子情報工70、生命工60
学部内容
社会環境工学科では、人間の生活と生産の舞台となる社会基盤を整備し、自然と共存する持続可能な社会システムを構築するための技術を学ぶ。
社会環境と環境情報の2コース制とし、社会のニーズに応えるとともに、卒業生の活躍の場を広げている。
◆社会環境コースは、「維持管理」「防災」「設計」を柱に、社会基盤整備に関する知識を習得する。
◆環境情報コースは、「環境」「情報」「都市学」を柱に、環境と人間を中心とした幅広い視野を持った技術者を養成。 建築学科では、文系出身者や高校で微分積分や物理を学んでいない(苦手な)人でも、入学後に数学・物理の基礎から学ぶことができ、入門→基礎→応用→発展と段階的に進むカリキュラムになっている。カリキュラムの系統を、「空間デザイン系」「環境デザイン系」「システムデザイン系」の3つに分類。集中的に履修することも、いくつかにわたって履修することもできる。
電子情報工学科は、「基礎数物系」「応用数物系」「電子系」「情報系」「応用系」の5つの系統から構成されており、電子工学と情報工学の両面の知識を習得することが可能。
生命工学科では、理学系科目を中心とした「生命科学系」と工学系科目を中心とした「人間情報工学系」の2つを柱に専門教育科目を構成している。いずれかの系を重点的に履修するだけでなく、分野横断的に両系統をバランスよく学ぶことも可能にする選択性の高いカリキュラムを編成している。
△新入生の男女比率(2025年) 男82%・女18%
社会環境と環境情報の2コース制とし、社会のニーズに応えるとともに、卒業生の活躍の場を広げている。
◆社会環境コースは、「維持管理」「防災」「設計」を柱に、社会基盤整備に関する知識を習得する。
◆環境情報コースは、「環境」「情報」「都市学」を柱に、環境と人間を中心とした幅広い視野を持った技術者を養成。 建築学科では、文系出身者や高校で微分積分や物理を学んでいない(苦手な)人でも、入学後に数学・物理の基礎から学ぶことができ、入門→基礎→応用→発展と段階的に進むカリキュラムになっている。カリキュラムの系統を、「空間デザイン系」「環境デザイン系」「システムデザイン系」の3つに分類。集中的に履修することも、いくつかにわたって履修することもできる。
電子情報工学科は、「基礎数物系」「応用数物系」「電子系」「情報系」「応用系」の5つの系統から構成されており、電子工学と情報工学の両面の知識を習得することが可能。
生命工学科では、理学系科目を中心とした「生命科学系」と工学系科目を中心とした「人間情報工学系」の2つを柱に専門教育科目を構成している。いずれかの系を重点的に履修するだけでなく、分野横断的に両系統をバランスよく学ぶことも可能にする選択性の高いカリキュラムを編成している。
△新入生の男女比率(2025年) 男82%・女18%
代表的な学べる学問
土木工学
[社会環境工] 2コース制。《社会環境コース》「維持管理」「防災」「設計」を柱とした社会基盤整備に関する知識の修得により、次世代のシビルエンジニアリングを担う幅広い専門能力を持った工学技術者を育成する。《環境情報コース》「環境」「情報」「都市学」を柱とした社会基盤に関する知識の修得により、環境への配慮を欠かさない広い技術的視野を持った工学技術者を育成する。
この学問について知る 建築学
[建築] 専門科目は「空間デザイン系」「環境デザイン系」「システムデザイン系」の3系列に分かれている。必修科目を少なくして、幅広い選択性を重視する柔軟なカリキュラムを組んでいるため、いずれかの系を重点的に履修することも、いくつかの系にわたって総合的に履修することもできる。
この学問について知る 電気・電子工学
[電子情報工] 電子工学と情報工学の基本理論から応用までを学び、ハードウェアとソフトウェアの知識をバランスよく修得することを目指している。専門教育科目は、数物系(応用数学、数理工学など)、電子系(電子回路、光エレクトロニクスなど)、情報系(計算機アーキテクチャ、知識情報工学など)、応用系(制御工学、情報通信システムなど)の講義科目と、実験・実習などからなる。
この学問について知る 情報工学
[電子情報工] 電子工学と情報工学の基本理論から応用までを学び、ハードウェアとソフトウェアの知識をバランスよく修得することを目指している。専門教育科目は、数物系(応用数学、数理工学など)、電子系(電子回路、光エレクトロニクスなど)、情報系(計算機アーキテクチャ、知識情報工学など)、応用系(制御工学、情報通信システムなど)の講義科目と、実験・実習などからなる。
[生命工] ゲノムテクノロジーや分子医療など、急速に発展を続ける「ライフサイエンス」と、人間工学や感性工学など、人にやさしいテクノロジーを目指す「ヒューマンウェア」の両分野における基本スキルと先端知識を習得する。生命系では分子生物学、生化学、細胞生物学、遺伝子工学など、情報系ではコンピュータ技術をはじめ、生体工学、環境エネルギー工学に関する講義が設けられ、体験的学習として、バイオテクノロジー実習やプログラミング実習などがある。
この学問について知る 生物工学
[生命工] ゲノムテクノロジーや分子医療など、急速に発展を続ける「ライフサイエンス」と、人間工学や感性工学など、人にやさしいテクノロジーを目指す「ヒューマンウェア」の両分野における基本スキルと先端知識を修得する。生命系では分子生物学、生化学、細胞生物学、遺伝子工学など、情報系ではコンピュータ技術をはじめ、生体工学、環境・エネルギー工学に関する講義が設けられ、体験的学習として、バイオテクノロジー実習やプログラミング実習などがある。
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