歴史
設置 1968
学科定員
計260 社会環境工60、建築70、電子情報工70、生命工60
学部内容
社会環境工学科では、人間の生活と生産の舞台となる社会基盤を整備し、自然と共存する持続可能な社会システムを構築するための技術を学ぶ。
社会環境と環境情報の2コース制とし、社会のニーズに応えるとともに、卒業生の活躍の場を広げている。
◆社会環境コースは、「維持管理」「防災」「設計」を柱に、社会基盤整備に関する知識を習得する。
◆環境情報コースは、「環境」「情報」「都市学」を柱に、環境と人間を中心とした幅広い視野を持った技術者を養成。 建築学科では、文系出身者や高校で微分積分や物理を学んでいない(苦手な)人でも、入学後に数学・物理の基礎から学ぶことができ、入門→基礎→応用→発展と段階的に進むカリキュラムになっている。カリキュラムの系統を、「空間デザイン系」「環境デザイン系」「システムデザイン系」の3つに分類。集中的に履修することも、いくつかにわたって履修することもできる。
電子情報工学科は、「基礎数物系」「応用数物系」「電子系」「情報系」「応用系」の5つの系統から構成されており、電子工学と情報工学の両面の知識を習得することが可能。
生命工学科では、理学系科目を中心とした「生命科学系」と工学系科目を中心とした「人間情報工学系」の2つを柱に専門教育科目を構成している。いずれかの系を重点的に履修するだけでなく、分野横断的に両系統をバランスよく学ぶことも可能にする選択性の高いカリキュラムを編成している。
△新入生の男女比率(2024年) 男79%・女21%
社会環境と環境情報の2コース制とし、社会のニーズに応えるとともに、卒業生の活躍の場を広げている。
◆社会環境コースは、「維持管理」「防災」「設計」を柱に、社会基盤整備に関する知識を習得する。
◆環境情報コースは、「環境」「情報」「都市学」を柱に、環境と人間を中心とした幅広い視野を持った技術者を養成。 建築学科では、文系出身者や高校で微分積分や物理を学んでいない(苦手な)人でも、入学後に数学・物理の基礎から学ぶことができ、入門→基礎→応用→発展と段階的に進むカリキュラムになっている。カリキュラムの系統を、「空間デザイン系」「環境デザイン系」「システムデザイン系」の3つに分類。集中的に履修することも、いくつかにわたって履修することもできる。
電子情報工学科は、「基礎数物系」「応用数物系」「電子系」「情報系」「応用系」の5つの系統から構成されており、電子工学と情報工学の両面の知識を習得することが可能。
生命工学科では、理学系科目を中心とした「生命科学系」と工学系科目を中心とした「人間情報工学系」の2つを柱に専門教育科目を構成している。いずれかの系を重点的に履修するだけでなく、分野横断的に両系統をバランスよく学ぶことも可能にする選択性の高いカリキュラムを編成している。
△新入生の男女比率(2024年) 男79%・女21%
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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