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学部・学科

原則として、2026年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

*以下、定員は2027年。
学部で絞り込む
農食環境学群
歴史
設置 2011
学科定員

計520 循環農学類200、食と健康学類140<管理栄養士40>、環境共生学類100、農環境情報学類80

学部内容
 循環農学類では、人と自然が共生し、物質やエネルギーが循環するシステムを作る「循環農法」を基本思想に、安全な食料を供給する農業について学ぶ。酪農生産、肉畜生産、作物生産の3つのステーションがある広大なキャンパスを生かし、実践的な学びを展開。講義に加え、土、作物、牛に触れる多彩な実習カリキュラムを用意している。
 学外のさまざまな人や機関と密接に連携し、新たな視点を身につける。学外に出て現場を知ることによって、将来、生産者や研究者、企業人になったときの実践力を培う。
 2年次に、動物科学領域と植物生産学領域の2領域に分かれて専門的な学びを深める。
 食と健康学類では、安心安全な「食品」の製造・加工・流通から健康までの教育・研究を行う。食品全般を理解するため、土から育てた作物が人の体のなかで変化するまで、一連の流れを体験しながら学ぶ。
 たとえば、1年次には作物栽培や家畜に触れる農業実習で生産現場を体験する。2・3年次にはさまざまな食材の加工などの実習をする。4年次は学内外で専門を研究する。「食」は、安全性やアレルギーの問題、食糧自給率の低下、高齢者向けの食品開発の必要性など、注目の課題が多い。
 食品科学領域のほか、1年次から一貫教育の管理栄養士コースを設置。
 環境共生学類では、地球環境、社会環境の諸問題を科学的に解明し解決する方法を探る。野生の動植物に対して一つの生命として向き合い、全ての自然のつながりを理解する学びを行う。
 4年間を通して、さまざまなフィールドでの実習・実験・演習を取り入れた実学教育を展開し、複雑な生態系を肌で理解する。情報解析など現場で役立つ実践的なノウハウを身につける。
 専門教育では、野生動物の保護管理について学ぶ野生動物学領域と、地球環境の物質的・エネルギー的理論について学ぶ地球環境学領域の2領域を設置している。
 2026年新設の農環境情報学類では、農業を基礎とした地域経済、地理情報システム(GIS、リモートセンシング)による情報解析および調査・収集したデータの分析・活用に関する農学の専門的な知識と技術を身につけ、人と自然が共生する持続可能な社会システムの構築および地域創生・地域イノベーションに貢献できる人材の育成を目指す。
 2年次に、アグリデザイン領域と地域データサイエンス領域に分かれて専門的な学びを深める。
新入生の男女比率(2026年) 男60%・女40%
代表的な学べる学問
生物学・生命科学
環境科学/その他
農学
農芸化学
農業経済学
畜産学・動物学
栄養学・食物学
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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