総合政策学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

総合政策学部
歴史
設置 2017
学科定員

計245 経営85、法律行政75、総合政策85

学部内容
 経営学科では、社会のグローバル化・企業活動の多様化・複雑化に対応し、国際的なバランス感覚と、専門的なマネジメント知識、ビジネススキルを身につけた人材を育成。経営・マネジメント分野、商業・マーケティング分野、財務・会計分野の3分野から選択する。
 法律行政学科では、憲法、民法、刑法などの基本的な法、国や地方自治体などの組織や制度について学修し、幅広い視野で現実に起きた問題の合理的解決法を模索する法的思考能力(リーガルマインド)を身につける。法律、行政、社会安全の3分野がある。
 総合政策学科では、政治学と経済学を中心に社会科学の基礎を学修。また、フィールドワークの技法を体系的に修得。さらに、現代の主要な課題である環境・観光・文化情報の3つの政策分野の知識を身につけ、ときには現場に足を運び、自治体やNPOなどと協力して実際のまちづくりにも参画し、地域活性化に携わることができる能力を養う。
新入生の男女比率(2023年) 男71%・女29%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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