芸術情報学部 学部・学科

原則として、2024年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

芸術情報学部
歴史
設置 2000
学科定員

計400 情報表現220、音楽表現70、音楽応用70、舞台表現40

学部内容
 情報表現学科では、いくつもの分野にまたがる幅広い知識と特定の分野における高い専門性を身につけるために、「クロスオーバー学習制」を導入。音響・映像・照明、CG・イラスト・アニメ、美術・デザイン、ゲーム・ゲームサウンド、情報・アプリ、SNSの6つのコースを複合的に学べるカリキュラムで、デジタルとアートの融合を図る。
 音楽表現学科は、「クラシック」と「ポップス」の2コース。コース間で自由な科目履修が可能。1・2年次で音楽の各領域の基礎力を着実に身につけ、3・4年次では各自の専門領域に分かれて、その専門性を向上させていく。
 音楽応用学科は、「音楽メディア」と「音楽ビジネス」の2コース制。新しい時代の音楽シーンに対応できる知識と技術を身につけ、音楽を幅広くとらえることのできるクリエーターを育てる。
 舞台表現学科は、「ミュージカル・オペラ」「演劇」「ダンス」の3コース。個性的かつ創造的で、舞台表現業界を牽引する人材を育成する。
新入生の男女比率(2024年) 男50%・女50%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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