学部で絞り込む
歴史
設置 1949
学科定員
計740 英米文300、フランス文115、日本文120、史学120、比較芸術85
学部内容
“英語の青山”を象徴する英米文学科には、イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、グローバル文学・文化、英語学、コミュニケーション、英語教育学の6つのコースがあり、コースにとらわれず幅広く学ぶこともできる。
フランス文学科では、フランス語の基礎技能を修得し、文化研究を通して文化と社会への理解を深める。2年次からは文学・語学・文化の3分野を中心に専門的に学ぶ。
日本文学科では、「日本文学コース」と「日本語・日本語教育コース」を設置し、充実したカリキュラムと豊富なスタッフ数で、少人数できめ細やかな指導を行っている。
史学科には、日本史・東洋史・西洋史・考古学の4コースがある。自ら史料を解読・分析したり、3年次に実施する研修旅行で史跡を調査したりして、自らの歴史観を確立させる。
比較芸術学科では、伝統的・古典的な芸術として長い歴史を刻んできた美術・音楽・演劇映像の3つのジャンルについて、古典重視・鑑賞教育・比較学習を総合的に実施する。
△新入生の男女比率(2024年) 男32%・女68%
フランス文学科では、フランス語の基礎技能を修得し、文化研究を通して文化と社会への理解を深める。2年次からは文学・語学・文化の3分野を中心に専門的に学ぶ。
日本文学科では、「日本文学コース」と「日本語・日本語教育コース」を設置し、充実したカリキュラムと豊富なスタッフ数で、少人数できめ細やかな指導を行っている。
史学科には、日本史・東洋史・西洋史・考古学の4コースがある。自ら史料を解読・分析したり、3年次に実施する研修旅行で史跡を調査したりして、自らの歴史観を確立させる。
比較芸術学科では、伝統的・古典的な芸術として長い歴史を刻んできた美術・音楽・演劇映像の3つのジャンルについて、古典重視・鑑賞教育・比較学習を総合的に実施する。
△新入生の男女比率(2024年) 男32%・女68%
歴史
設置 2009
学科定員
計298 教育188、心理110
学部内容
教育学科では、人間形成探究、臨床教育・生涯発達、教育情報・メディア、幼児教育学、児童教育学の5コースを設置。幼稚園教諭一種、小学校教諭一種などの教員免許状の取得が可能。
心理学科では、研究テーマに応じて、「臨床」、「発達」、「社会」、「認知」の4領域を中心に学ぶ。3年次からは、多様な進路に向けた「一般心理」と、公認心理師や臨床心理士を目指す「臨床心理」の2コース制により学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男33%・女67%
心理学科では、研究テーマに応じて、「臨床」、「発達」、「社会」、「認知」の4領域を中心に学ぶ。3年次からは、多様な進路に向けた「一般心理」と、公認心理師や臨床心理士を目指す「臨床心理」の2コース制により学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男33%・女67%
歴史
設置 1953
学科定員
計539 経済407、現代経済デザイン132
学部内容
経済学科では、1年次に入門科目を履修した後、2年次以降は経済学を系統だてて段階的に学べるように以下の3コースを配置。
◆理論・数量コースでは、さまざまな経済現象の理論的な分析、GDPなど経済データの数量的な解析・検証により経済の実態を探る。
◆応用経済コースでは、経済問題の論的・実証的な分析方法を習得し、金融、産業、財政、貿易、社会保障、労働、環境などの問題への対応策を探る。
◆歴史・思想コースでは、経済問題の原因の解明とともに、経済の成り立ち・諸制度の具体的内容と実態、過去の経済学者たちの思想などを歴史的背景を踏まえて理解する。
現代経済デザイン学科では、経済学に基礎を置きながら、「公共」と「地域・コミュニティ」の視点を重視する。
◆公共コースでは、公共経済学を柱に、「政府」「公共性」について理解を深め、税制、社会保障、第三セクターなど、公共部門のマネジメントに関わる諸問題に取り組む。
◆地域コースでは、地域経済学を柱に「地域・コミュニティ」について理解を深め、国際的な視点も取り入れ、地域社会の諸問題、求められる政策など、多様な検討を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男73%・女27%
◆理論・数量コースでは、さまざまな経済現象の理論的な分析、GDPなど経済データの数量的な解析・検証により経済の実態を探る。
◆応用経済コースでは、経済問題の論的・実証的な分析方法を習得し、金融、産業、財政、貿易、社会保障、労働、環境などの問題への対応策を探る。
◆歴史・思想コースでは、経済問題の原因の解明とともに、経済の成り立ち・諸制度の具体的内容と実態、過去の経済学者たちの思想などを歴史的背景を踏まえて理解する。
現代経済デザイン学科では、経済学に基礎を置きながら、「公共」と「地域・コミュニティ」の視点を重視する。
◆公共コースでは、公共経済学を柱に、「政府」「公共性」について理解を深め、税制、社会保障、第三セクターなど、公共部門のマネジメントに関わる諸問題に取り組む。
◆地域コースでは、地域経済学を柱に「地域・コミュニティ」について理解を深め、国際的な視点も取り入れ、地域社会の諸問題、求められる政策など、多様な検討を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男73%・女27%
歴史
設置 1959
学科定員
計500 法学380、ヒューマンライツ120
学部内容
法学科では、身近なものから国際的なトラブルまで幅広く対応する「リーガル・マインド」を学ぶ。企業法務、現代法実務論など法と実務との関わりを知ることのできる科目、刑事政策や国際刑事法、少年法などの先端・展開科目、法学ライティング(BasicとAdvanced)のように論述の力を磨ける科目も充実している。
ヒューマンライツ学科では、1年次には、ドキュメンタリー映像などを通して人権問題に目を向ける「ヒューマンライツの現場」が必修科目。社会問題の調査方法を学ぶ社会調査論なども開講している。
2年次以降は、貧困と人権、戦争・紛争と人権、ジェンダーと人権、性的マイノリティと人権、ビジネスと人権、英語で人権問題を学ぶ科目が豊富。
△新入生の男女比率(2024年) 男47%・女53%
ヒューマンライツ学科では、1年次には、ドキュメンタリー映像などを通して人権問題に目を向ける「ヒューマンライツの現場」が必修科目。社会問題の調査方法を学ぶ社会調査論なども開講している。
2年次以降は、貧困と人権、戦争・紛争と人権、ジェンダーと人権、性的マイノリティと人権、ビジネスと人権、英語で人権問題を学ぶ科目が豊富。
△新入生の男女比率(2024年) 男47%・女53%
歴史
設置 1966
学科定員
計520 経営360、マーケティング160
学部内容
経営学科では、「戦略・マネジメント」、「会計」、「EbM(Evidence based Management)」、「企業・財務分析」の4履修モデルを提案している。
1年次に英語のほか、戦略や組織管理に関連したマネジメント基礎、会計学の導入科目となるアカウンティング基礎を必修科目として設置。主に2年次に戦略、組織、財務・管理会計、マーケティング、流通の各分野の基礎固めとなる選択科目を学ぶ。
応用科目を履修する3・4年次では多くの専門科目から自由に選択することが可能。なかでも中心となるのは経営演習(ゼミ)。自分に合った専門分野を定め、それをテーマとするゼミを受講し、卒業論文を作成する。
マーケティング学科では、「マーケティング」、「流通・サービス」、「経営戦略とマーケティング」の3履修モデルを提案している。
1年次前期にはPBL(Project Based Learning)形式の授業を導入。商品やサービスを対象に、マーケティング上の課題を少人数のグループで議論し、報告や提案を行う。1年次後期には、マーケティングに不可欠なデータ分析の基礎を表計算ソフトを用いて学ぶ。
2年次の「マーケティング論Ⅰ・Ⅱ」は、「青山マーケティング」を学ぶために不可欠な必修科目。1クラスあたりの受講者数を制限し、専任教員が責任を持って丁寧な指導を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男52%・女48%
1年次に英語のほか、戦略や組織管理に関連したマネジメント基礎、会計学の導入科目となるアカウンティング基礎を必修科目として設置。主に2年次に戦略、組織、財務・管理会計、マーケティング、流通の各分野の基礎固めとなる選択科目を学ぶ。
応用科目を履修する3・4年次では多くの専門科目から自由に選択することが可能。なかでも中心となるのは経営演習(ゼミ)。自分に合った専門分野を定め、それをテーマとするゼミを受講し、卒業論文を作成する。
マーケティング学科では、「マーケティング」、「流通・サービス」、「経営戦略とマーケティング」の3履修モデルを提案している。
1年次前期にはPBL(Project Based Learning)形式の授業を導入。商品やサービスを対象に、マーケティング上の課題を少人数のグループで議論し、報告や提案を行う。1年次後期には、マーケティングに不可欠なデータ分析の基礎を表計算ソフトを用いて学ぶ。
2年次の「マーケティング論Ⅰ・Ⅱ」は、「青山マーケティング」を学ぶために不可欠な必修科目。1クラスあたりの受講者数を制限し、専任教員が責任を持って丁寧な指導を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男52%・女48%
歴史
設置 1982
学科定員
計304 国際政治115、国際経済115、国際コミュニケーション74
学部内容
3学科による独自の専門教育と学科を横断した学際教育が特色である。「3学科×各学科から派生した5コース制(政治外交・安全保障、グローバル・ガバナンス、国際経済政策、国際ビジネス、国際コミュニケーションの各コース)」を敷き、興味・関心・将来の目標に応じて、他学科・コースの科目を組み合わせて履修できる。
外国語教育にも力を入れており、聞く・話す・読む・書くの4つの技能修得から、通訳や翻訳、ビジネスや広報コミュニケーションといった高度な専門能力までを学習できる実践的な英語カリキュラムを組む。
△新入生の男女比率(2024年) 男50%・女50%
外国語教育にも力を入れており、聞く・話す・読む・書くの4つの技能修得から、通訳や翻訳、ビジネスや広報コミュニケーションといった高度な専門能力までを学習できる実践的な英語カリキュラムを組む。
△新入生の男女比率(2024年) 男50%・女50%
歴史
設置 2008
学科定員
総合文化政策259
学部内容
メディアのプロデュース、都市のプランニングなど、文化芸術の創造と発信に取り組める人材の育成を目指す。
◆メディア文化分野は、多様なメディアにおいて生み出され、伝達される文化や情報を解読・分析し、メディアのデザインやプロデュースを目指す人のための科目群。
◆都市・国際文化分野は、都市文化創造・国際文化貢献・地域文化再生などに関わる政策や事業の立案を目指す人のための科目群。
◆アート・デザイン分野は、芸術活動、自治体の文化活動や企業のメセナ活動などの運営を目指す人のための科目群。
△新入生の男女比率(2024年) 男29%・女71%
◆メディア文化分野は、多様なメディアにおいて生み出され、伝達される文化や情報を解読・分析し、メディアのデザインやプロデュースを目指す人のための科目群。
◆都市・国際文化分野は、都市文化創造・国際文化貢献・地域文化再生などに関わる政策や事業の立案を目指す人のための科目群。
◆アート・デザイン分野は、芸術活動、自治体の文化活動や企業のメセナ活動などの運営を目指す人のための科目群。
△新入生の男女比率(2024年) 男29%・女71%
歴史
設置 1965
学科定員
計680 物理科学105、数理サイエンス55、化学・生命科学115、電気電子工120、機械創造工95、経営システム工95、情報テクノロジー95
学部内容
物理科学科では、最新の物理学の理論・実験技術を習得し、科学的知識に基づく理論・分析を行い、複雑な社会現象なども解明できる人材を育成する。
数理サイエンス学科では、代数学、幾何学、確率論や可積分系、数理ファイナンス、生物数学など幅広い分野を学び、論理的思考力や問題解決力、コミュニケーション能力を修得する。
化学・生命科学科では、無機化学、有機化学、生命科学、物理化学、分析化学の5つの基幹分野を中心に学ぶ。
電気電子工学科では、電気、電子、磁気の幅広い活動範囲に対応するため、回路から材料まで多様な分野を、系統的な教育プログラムで学ぶ。
機械創造工学科では、これからの時代と社会が求める新しい“ものづくり”のできる技術者と研究者を育成する。
経営システム工学科では、環境・省エネルギーに配慮した分析技術、モデル化技術・最適化技術の専門分野について、先端ITを駆使して学ぶ。
情報テクノロジー学科では、メカトロニクス技術、ソフトウェア技術、ヒューマンファクタ技術、ネットワーク技術の4分野を総合的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男80%・女20%
数理サイエンス学科では、代数学、幾何学、確率論や可積分系、数理ファイナンス、生物数学など幅広い分野を学び、論理的思考力や問題解決力、コミュニケーション能力を修得する。
化学・生命科学科では、無機化学、有機化学、生命科学、物理化学、分析化学の5つの基幹分野を中心に学ぶ。
電気電子工学科では、電気、電子、磁気の幅広い活動範囲に対応するため、回路から材料まで多様な分野を、系統的な教育プログラムで学ぶ。
機械創造工学科では、これからの時代と社会が求める新しい“ものづくり”のできる技術者と研究者を育成する。
経営システム工学科では、環境・省エネルギーに配慮した分析技術、モデル化技術・最適化技術の専門分野について、先端ITを駆使して学ぶ。
情報テクノロジー学科では、メカトロニクス技術、ソフトウェア技術、ヒューマンファクタ技術、ネットワーク技術の4分野を総合的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男80%・女20%
歴史
設置 2008
学科定員
社会情報220
学部内容
社会・情報・人間の3領域と各2領域が融合する学際エリア(リエゾン)の知識とスキルをバランスよく学ぶ。現代の社会人に不可欠な4つの力「数理的素養」「論理的思考」「情報の高度な活用」「豊かなコミュニケーション能力」を、確実に磨いていく。
3年次からは、進路選択の目安となる複数の履修モデルに基づき、「社会・情報」「社会・人間」「人間・情報」の各コースに分かれ、より実践的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男64%・女36%
3年次からは、進路選択の目安となる複数の履修モデルに基づき、「社会・情報」「社会・人間」「人間・情報」の各コースに分かれ、より実践的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男64%・女36%
歴史
設置 2015
学科定員
地球社会共生190
学部内容
世界中の人と共に働き貢献できる「コラボレーション領域」「メディア/空間情報領域」「経済/ビジネス領域」「ソシオロジー領域」の4つの専門領域を中心とした学びと、世界のどこででも“使える英語力”を習得する。
基礎演習では、留学先で学び・体験する際に必要な「共存」をキーワードにして、「人間力」の強化につながる考え方を多様な角度から学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男29%・女71%
基礎演習では、留学先で学び・体験する際に必要な「共存」をキーワードにして、「人間力」の強化につながる考え方を多様な角度から学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男29%・女71%
歴史
設置 2019
学科定員
コミュニティ人間科学240
学部内容
多様な実習により現場で役立つ知恵(実践知)を修得し、コミュニティ創造をリードできる人材を養成する。5つの履修プログラムを設けている。
◆子ども・若者活動支援プログラムでは、子どもと若者の活動を支援するための知識・技術を学ぶ。
◆女性活動支援プログラムでは、女性の活動を支援する知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ活動支援プログラムでは、日常生活や職業生活の諸活動を支援する知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ資源継承プログラムでは、文化資産や情報資源について、後世への継承、同時代における伝達と活用に必要な知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ創生計画プログラムでは、より豊かな地域社会を創出する方策について学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男34%・女66%
◆子ども・若者活動支援プログラムでは、子どもと若者の活動を支援するための知識・技術を学ぶ。
◆女性活動支援プログラムでは、女性の活動を支援する知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ活動支援プログラムでは、日常生活や職業生活の諸活動を支援する知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ資源継承プログラムでは、文化資産や情報資源について、後世への継承、同時代における伝達と活用に必要な知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ創生計画プログラムでは、より豊かな地域社会を創出する方策について学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男34%・女66%
他の大学の情報も確認しよう
青山学院大学 の
過去問
パスナビの
掲載情報について
掲載情報について
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。