学部で絞り込む
歴史
設置 1949
学科定員
計740 英米文300、フランス文115、日本文120、史学120、比較芸術85
学部内容
“英語の青山”を象徴する英米文学科には、イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、グローバル文学・文化、英語学、コミュニケーション、英語教育学の6つのコースがあり、コースにとらわれず幅広く学ぶこともできる。
フランス文学科では、フランス語の基礎技能を修得し、文化研究を通して文化と社会への理解を深める。2年次からは文学・語学・文化の3分野を中心に専門的に学ぶ。
日本文学科では、「日本文学コース」と「日本語・日本語教育コース」を設置し、充実したカリキュラムと豊富なスタッフ数で、少人数できめ細やかな指導を行っている。
史学科には、日本史・東洋史・西洋史・考古学の4コースがある。自ら史料を解読・分析したり、3年次に実施する研修旅行で史跡を調査したりして、自らの歴史観を確立させる。
比較芸術学科では、伝統的・古典的な芸術として長い歴史を刻んできた美術・音楽・演劇映像の3つのジャンルについて、古典重視・鑑賞教育・比較学習を総合的に実施する。
△新入生の男女比率(2025年) 男33%・女67%
フランス文学科では、フランス語の基礎技能を修得し、文化研究を通して文化と社会への理解を深める。2年次からは文学・語学・文化の3分野を中心に専門的に学ぶ。
日本文学科では、「日本文学コース」と「日本語・日本語教育コース」を設置し、充実したカリキュラムと豊富なスタッフ数で、少人数できめ細やかな指導を行っている。
史学科には、日本史・東洋史・西洋史・考古学の4コースがある。自ら史料を解読・分析したり、3年次に実施する研修旅行で史跡を調査したりして、自らの歴史観を確立させる。
比較芸術学科では、伝統的・古典的な芸術として長い歴史を刻んできた美術・音楽・演劇映像の3つのジャンルについて、古典重視・鑑賞教育・比較学習を総合的に実施する。
△新入生の男女比率(2025年) 男33%・女67%
学べる学問
文学
[英米文] イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、グローバル文学・文化、英語学、コミュニケーション、英語教育学の6つのコースを設定し、多面的で専門的なカリキュラムを編成。1・2年次では、これらの6つの学問領域の基礎知識をバランスよく学ぶとともに、IntegratedEnglish(IE)を中心とする英語スキル獲得のプログラムを履修する。専門科目の大半を英語で学べる「ProgramforExtensiveStudiesinEnglish(PESE)」、専門性・実務性をよりいっそう追究する「通訳・翻訳プログラム(InterpretingandTranslationProgram)」を設けている。
[フランス文] 少人数授業でフランス語の基礎教育を行うとともに、フランスの文学・文化・社会に関する基礎知識を身につけた上で、2年次からは、中世から現代までの小説・詩・演劇などを学ぶ「文学分野」、言語としてのフランス語を学ぶ「語学分野」、身近な映画・演劇・音楽・美術などを通してフランスの社会や文化を研究する「文化分野」の3分野に分かれる。なお、フランシュ・コンテ大学応用言語学センターおよびパリ第三大学などと留学協定を結んでいる。
[日本文] 1・2年次には、学科全体の必修科目として「文学研究法」「日本文学史」などを学び、幅広い知識を身につける。3年次からは以下の2コースに分かれて、複数の演習に取り組みながら研究を深めていく。《日本文学コース》古代から現代までの日本文学と中国古典文学について、文学交流や表象文化などのさまざまな視点も交えながら学ぶ。《日本語・日本語教育コース》日本語の歴史や現代の言葉を研究する「日本語学」と、日本語を母語としない人びとを指導する「日本語教育」を学ぶ。
この学問について知る 語学
[フランス文、英米文] 《フランス文学科》フランス語を初めて学ぶ人や既修者に配慮し、習熟度別クラスを設定。《英米文学科》イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、グローバル文学・文化、英語学、コミュニケーション、英語教育学の6コースから1コースを選択して学びを深めることができる。コースにとらわれず幅広く学ぶことも可能。1・2年次には大学独自のIntegratedEnglish(IE)Programでネイティブ・スピーカー教員のもと、英語の4技能(聴く・話す・読む・書く)を磨く。
この学問について知る 史学・地理学
[史学] さまざまな時代や地域の真理に迫り、歴史から未来を切り開く知恵と洞察力を養う。1・2年次には、歴史学に関する基本的な理論と世界の歴史について、幅広く理解し、偏らない知識を修得する。それを基盤に、2年次で日本史、東洋史、西洋史、考古学の4つのコースから専攻を選び、3・4年次に専門研究を進める。3年次にはその一環として全員が研修旅行に参加する。
この学問について知る 人間科学/人文系その他
[比較芸術] 人類の根源的能力の一つである「芸術」が持つ意義を再確認し、美術、音楽、演劇映像の芸術3領域について、「古典重視」「鑑賞教育」「比較学習」をコアとして、大学が所蔵する貴重なビジュアル資料や映像、音源などを用いるほか、美術館・コンサート・劇場に足を運んで学びを深める。こうした学習を通して、芸術学的教養や国際的な視野を持つ真の国際人としての資質を磨く。
この学問について知る 芸術系その他(CG等含む)
[比較芸術] 人類の根源的能力の一つである「芸術」が持つ意義を再確認し、美術、音楽、演劇映像の芸術3領域について、「古典重視」「鑑賞教育」「比較学習」をコアとして、大学が所蔵する貴重なビジュアル資料や映像、音源などを用いるほか、美術館・コンサート・劇場に出向いて学びを深める。こうした学習を通して、芸術学的教養や国際的な視野を持つ真の国際人としての資質を磨く。
この学問について知る 歴史
設置 2009
学科定員
計298 教育188、心理110
学部内容
教育学科では、人間形成探究、臨床教育・生涯発達、教育情報・メディア、幼児教育学、児童教育学の5コースを設置。幼稚園教諭一種、小学校教諭一種などの教員免許状の取得が可能。
心理学科では、研究テーマに応じて、「認知」、「発達」、「社会」、「臨床」の4領域を中心に学ぶ。3年次からは、多様な進路に向けた「一般心理」と、公認心理師や臨床心理士を目指す「臨床心理」の2コース制により学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男34%・女66%
心理学科では、研究テーマに応じて、「認知」、「発達」、「社会」、「臨床」の4領域を中心に学ぶ。3年次からは、多様な進路に向けた「一般心理」と、公認心理師や臨床心理士を目指す「臨床心理」の2コース制により学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男34%・女66%
学べる学問
教育学
[教育] 人間のライフステージ(乳幼児期~青少年期~老年期)に対し、その成長・発達・形成を支える“教育”の面から人間にアプローチする「人間形成探究」「臨床教育・生涯発達」「教育情報・メディア」「幼児教育学」「児童教育学」の5つの履修コースを設置。3年次から興味・関心のある1つのコースに所属して各自の課題を探究し、教育の本質やあるべき姿などをより深く考察する。
この学問について知る 教員養成系の課程・学科
[教育] 幼稚園教諭一種免許状から小学校教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状(国語・社会・英語)、高等学校教諭一種免許状(国語・地理歴史・公民・英語)まで幅広い教員免許状を取得することができる。必要とされる指定の教職科目を履修した後、4年次に教育実習を行う。実習前には基本的な心構えや指導技能などを修得する場を設けている。
この学問について知る 心理学
[心理] 臨床心理学、発達心理学、社会心理学、認知心理学の4分野を設け、調査・実験・実習といった実践授業を通して心理学の方法論を修得する。データと照合し、考察・検証していくという科学の視点から「こころ」を探究する。他者の心理・行動・ニーズなどに対する理解力や、データ解析・実験などによって培われる分析力・客観的把握力などを身につける。必修科目として、心理学概論、心理学基礎演習、心理学実験、心理学研究法などを学ぶ。
この学問について知る 歴史
設置 1953
学科定員
計539 経済407、現代経済デザイン132
学部内容
経済学科では、1年次に入門科目を履修した後、2年次以降は経済学を系統だてて段階的に学べるように以下の3コースを配置。
◆理論・数量コースでは、さまざまな経済現象の理論的な分析、GDPなど経済データの数量的な解析・検証により経済の実態を探る。
◆応用経済コースでは、経済問題の論的・実証的な分析方法を習得し、金融、産業、財政、貿易、社会保障、労働、環境などの問題への対応策を探る。
◆歴史・思想コースでは、経済問題の原因の解明とともに、経済の成り立ち・諸制度の具体的内容と実態、過去の経済学者たちの思想などを歴史的背景を踏まえて理解する。
現代経済デザイン学科では、経済学に基礎を置きながら、「公共」と「地域」の視点を重視する。
◆公共コースでは、公共経済学を柱に、「政府」「公共性」について理解を深め、税制、社会保障、第三セクターなど、公共部門のマネジメントに関わる諸問題に取り組む。
◆地域コースでは、地域経済学を柱に「地域」について理解を深め、国際的な視点も取り入れ、地域社会の諸問題、求められる政策など、多様な検討を行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男71%・女29%
◆理論・数量コースでは、さまざまな経済現象の理論的な分析、GDPなど経済データの数量的な解析・検証により経済の実態を探る。
◆応用経済コースでは、経済問題の論的・実証的な分析方法を習得し、金融、産業、財政、貿易、社会保障、労働、環境などの問題への対応策を探る。
◆歴史・思想コースでは、経済問題の原因の解明とともに、経済の成り立ち・諸制度の具体的内容と実態、過去の経済学者たちの思想などを歴史的背景を踏まえて理解する。
現代経済デザイン学科では、経済学に基礎を置きながら、「公共」と「地域」の視点を重視する。
◆公共コースでは、公共経済学を柱に、「政府」「公共性」について理解を深め、税制、社会保障、第三セクターなど、公共部門のマネジメントに関わる諸問題に取り組む。
◆地域コースでは、地域経済学を柱に「地域」について理解を深め、国際的な視点も取り入れ、地域社会の諸問題、求められる政策など、多様な検討を行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男71%・女29%
学べる学問
経済学
[経済] 1年次に「経済学入門」「経済数学入門Ⅰ・Ⅱ」の入門科目を学ぶ。続いて、基礎科目として1・2年次に配置されたミクロ経済学・マクロ経済学・統計学・経済史を学び、その後は各自の関心・目的・キャリアプランにしたがって「理論・数量」「応用経済」「歴史・思想」の3コースから専門科目を段階的・系統的に履修できるカリキュラムを編成している。
[現代経済デザイン] 1年次に、経済学と政府・地域・コミュニティに関する基礎知識を身につける。GIS(地理情報システム)を使った分析方法も修得し、2年次後期から2コースに分かれる。《公共コース》「政府」「公共性」について学び、税制、社会保障、第三セクターなど、公共部門に関わる問題に取り組む。《地域コース》地域コミュニティについて理解を深め、国際的視点、諸問題、政策など多様な検討を行う。
この学問について知る 歴史
設置 1959
学科定員
計500 法学380、ヒューマンライツ120
学部内容
法学科では、身近なものから国際的なトラブルまで幅広く対応する「リーガル・マインド」を学ぶ。企業法務、現代法実務論など法と実務との関わりを知ることのできる科目、刑事政策や国際刑事法、少年法などの先端・展開科目、法学ライティング(BasicとAdvanced)のように論述の力を磨ける科目も充実している。
ヒューマンライツ学科では、1年次には、ドキュメンタリー映像などを通して人権問題に目を向ける「ヒューマンライツの現場」が必修科目。社会問題の調査方法を学ぶ社会調査論なども開講している。
2年次以降は、貧困と人権、戦争・紛争と人権、ジェンダーと人権、性的マイノリティと人権、ビジネスと人権、英語で人権問題を学ぶ科目が豊富。
△新入生の男女比率(2025年) 男49%・女51%
ヒューマンライツ学科では、1年次には、ドキュメンタリー映像などを通して人権問題に目を向ける「ヒューマンライツの現場」が必修科目。社会問題の調査方法を学ぶ社会調査論なども開講している。
2年次以降は、貧困と人権、戦争・紛争と人権、ジェンダーと人権、性的マイノリティと人権、ビジネスと人権、英語で人権問題を学ぶ科目が豊富。
△新入生の男女比率(2025年) 男49%・女51%
学べる学問
法学
[法学] 1・2年次に基本的な法律科目において法学の全体像をつかみ、木の「幹」となる基礎をしっかりと身につける。上級年次に基礎を土台として多様な専門科目を学び、豊かで系統的な法知識と、それを現実に適用する技能を身につけ、専門性を高めていく。
[ヒューマンライツ] 人権問題を理解し問題解決能力を養うために、隣接社会科学の知見も重視しており、法学系の必修科目のほか、政治学や経済学、公共政策の入門科目に加え、社会調査の方法を学ぶ科目を1年次に配置している。2年次以降は、さまざまな人権問題について具体的に学び、解決を模索するための知識や思考法を学ぶ多様な授業を開講している。
この学問について知る 歴史
設置 1966
学科定員
計520 経営360、マーケティング160
学部内容
経営学科では、「戦略・マネジメント」、「会計」、「EbM(Evidence based Management)」、「企業・財務分析」の4履修モデルを提案している。
1年次に英語のほか、戦略や組織管理に関連したマネジメント基礎、会計学の導入科目となるアカウンティング基礎を必修科目として設置。主に2年次に戦略、組織、財務・管理会計、マーケティング、流通の各分野の基礎固めとなる選択科目を学ぶ。応用科目を履修する3・4年次は多くの専門科目から自由に選択することが可能。なかでも中心となるのは経営演習(ゼミ)。自分に合った専門分野を定め、それをテーマとするゼミを受講し、卒業論文を作成する。
マーケティング学科では、「マーケティング」、「流通・サービス」、「経営戦略とマーケティング」の3履修モデルを提案している。1年次前期にはPBL(Project Based Learning)形式の授業を導入。商品やサービスを対象に、マーケティング上の課題を少人数のグループで議論し、報告や提案を行う。1年次後期には、マーケティングに不可欠なデータ分析の基礎を表計算ソフトを用いて学ぶ。2年次の「マーケティング論Ⅰ・Ⅱ」は、「青山マーケティング」を学ぶために不可欠な必修科目。1クラスあたりの受講者数を制限し、専任教員が丁寧な指導を行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男56%・女44%
1年次に英語のほか、戦略や組織管理に関連したマネジメント基礎、会計学の導入科目となるアカウンティング基礎を必修科目として設置。主に2年次に戦略、組織、財務・管理会計、マーケティング、流通の各分野の基礎固めとなる選択科目を学ぶ。応用科目を履修する3・4年次は多くの専門科目から自由に選択することが可能。なかでも中心となるのは経営演習(ゼミ)。自分に合った専門分野を定め、それをテーマとするゼミを受講し、卒業論文を作成する。
マーケティング学科では、「マーケティング」、「流通・サービス」、「経営戦略とマーケティング」の3履修モデルを提案している。1年次前期にはPBL(Project Based Learning)形式の授業を導入。商品やサービスを対象に、マーケティング上の課題を少人数のグループで議論し、報告や提案を行う。1年次後期には、マーケティングに不可欠なデータ分析の基礎を表計算ソフトを用いて学ぶ。2年次の「マーケティング論Ⅰ・Ⅱ」は、「青山マーケティング」を学ぶために不可欠な必修科目。1クラスあたりの受講者数を制限し、専任教員が丁寧な指導を行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男56%・女44%
学べる学問
経営学・経営情報学・商学・会計学
[経営] 戦略、組織マネジメント、会計などの専門知識の修得を通して、企業リーダーや経営管理のプロフェッショナルを育成する。企業経営の根幹に関わる経営学と会計学を体系的に学び、「よりよい経営」を行うための理論と実践技術を身につける。1・2年次にはデータ分析や経営に関わる基礎科目を幅広く履修し、3・4年次には少人数の経営演習(ゼミ)を含めて専門領域を深く学ぶ。
[マーケティング] マーケティングについての専門的な知識・能力に加え、社会人としての幅広い教養を身につけた人材の育成を目指す。また、企業の視点だけでなく、消費者の視点から考えることを重視する。実際の授業では、基礎的な理論をしっかり学んだ上で、現代マーケティングで重要視されるデータ分析やマーケティング戦略のプランニングを、アクティブ・ラーニングなどで身につけていく。
この学問について知る 歴史
設置 1982
学科定員
計304 国際政治115、国際経済115、国際コミュニケーション74
学部内容
3学科による独自の専門教育と学科を横断した学際教育が特色である。「3学科×各学科から派生した5コース制(政治外交・安全保障、グローバル・ガバナンス、国際経済政策、国際ビジネス、国際コミュニケーションの各コース)」のもと、興味・関心・将来の目標に応じて、他学科・コースの科目を組み合わせて履修できる。
外国語教育にも力を入れており、聞く・話す・読む・書くの4つの技能修得から、通訳や翻訳、ビジネスや広報コミュニケーションといった高度な専門能力までを学習できる実践的な英語カリキュラムを組む。
△新入生の男女比率(2025年) 男46%・女54%
外国語教育にも力を入れており、聞く・話す・読む・書くの4つの技能修得から、通訳や翻訳、ビジネスや広報コミュニケーションといった高度な専門能力までを学習できる実践的な英語カリキュラムを組む。
△新入生の男女比率(2025年) 男46%・女54%
学べる学問
政治学・政策学
[国際政治] 2コース制。《政治外交・安全保障コース》国家間や地域の問題などについてコース専門科目(政治外交・安全保障概論など)を通して学ぶ。《グローバル・ガバナンスコース》地球規模の問題などについてコース専門科目(ジェンダーと国際政治など)を通して学ぶ。
この学問について知る 国際関係学・国際文化学
[国際政治] 国際政治分野の専門的な知識を身につけるために、理論分野、歴史・思想分野、地域研究分野などの各科目を通して学ぶ。《政治外交・安全保障コース》国家間の問題、地域の問題などについて、政治外交・安全保障概論、比較政治論、アメリカ政治論、中国政治論などのコース専門科目を通して学ぶ。《グローバル・ガバナンスコース》地球規模問題などについて、グローバル・ガバナンス概論、国際制度論、国際平和協力論などのコース専門科目を通して学ぶ。
[国際経済] 国際経済政策コースでは、経済学の基礎である市場の役割と人びとの行動原理を学ぶミクロ経済学、国レベルの経済問題を学ぶマクロ経済学、分析手法を学ぶ社会科学のための数学や統計学などを中心として国際金融、国際貿易、開発経済などを学ぶ。国際ビジネスコースでは、管理会計論、国際会計やグローバル経営論などの国際ビジネス関連科目を学ぶ。
[国際コミュニケーション] 《国際コミュニケーションコース》社会科学としてのコミュニケーション学を通して国際社会を学ぶ。「言語」「地域文化・比較文化」「コミュニケーション」の3つの視点から構成。言語分野の科目として、言語科学概論、社会言語学など、地域文化・比較文化分野には文化研究概論、宗教文化論の科目、コミュニケーション分野には通訳、翻訳、国際ビジネス・コミュニケーションがある。さまざまな形のコミュニケーションを通じて国際社会をとらえることのできる能力を養う。
この学問について知る 経済学
[国際経済] モノやカネの国際的な動きや経済開発、企業の国際的な活動について学び、経済やビジネスに関する問題解決を考察する。《国際経済政策コース》国際金融、貿易、経済開発に焦点を当て、国際経済政策についての分析や意思決定の方法論などを学ぶ。《国際ビジネスコース》企業行動や産業組織に重点を置き、経済学に基づいた国際ビジネスについての理解とスキルを修得する。
この学問について知る 歴史
設置 2008
学科定員
総合文化政策259
学部内容
メディアのプロデュース、都市のプランニングなど、文化芸術の創造と発信に取り組める人材の育成を目指す。
◆メディア文化分野は、多様なメディアにおいて生み出され、伝達される文化や情報を解読・分析し、メディアのデザインやプロデュースを目指す人のための科目群。
◆ソーシャルデザイン分野は、都市文化創造・国際文化貢献・地域文化再生などに関わる政策や事業の立案を目指す人のための科目群。
◆表象文化分野は、芸術活動、自治体の文化活動や企業のメセナ活動などの運営を目指す人のための科目群。
△新入生の男女比率(2025年) 男33%・女67%
◆メディア文化分野は、多様なメディアにおいて生み出され、伝達される文化や情報を解読・分析し、メディアのデザインやプロデュースを目指す人のための科目群。
◆ソーシャルデザイン分野は、都市文化創造・国際文化貢献・地域文化再生などに関わる政策や事業の立案を目指す人のための科目群。
◆表象文化分野は、芸術活動、自治体の文化活動や企業のメセナ活動などの運営を目指す人のための科目群。
△新入生の男女比率(2025年) 男33%・女67%
学べる学問
文化学
[総合文化政策] 文化や芸術によって、私たちの暮らし、街、時代を、よりよくしていく方法を学ぶ。専門共通科目として、文化・芸術と社会をトータルに考える文化・思想科目群と、戦略によって創作の現場をけん引する政策・マネジメント科目群を開講。プロジェクト型・不定期の実習授業「ラボ・アトリエ実習」も特徴の一つ。この授業では、附置研究所である「青山コミュニティラボ(ACL)」を拠点に、地域のコミュニティ、学外の企業や官公庁、アーティストなどと連携して活動する。
この学問について知る 総合科学
[総合文化政策] 文化や芸術によって、人びとの暮らし、街、時代をよりよくしていく方法を学ぶ。文化・芸術と社会をトータルに考える文化・思想科目群と、創作の現場を戦略をもってけん引する政策・マネジメント科目群を開講する。メディア文化、ソーシャルデザイン、表象文化の3分野の科目群も設けている。プロジェクト型実習授業「ラボ・アトリエ実習」も特色の1つ。
この学問について知る 歴史
設置 1965
学科定員
計680 物理科学105、数理サイエンス55、化学・生命科学115、電気電子工120、機械創造工95、経営システム工95、情報テクノロジー95
学部内容
物理科学科では、最新の物理学の理論・実験技術を習得し、科学的知識に基づく理論・分析を行い、複雑な社会現象なども解明できる人材を育成する。
数理サイエンス学科では、代数学、幾何学、確率論や可積分系、数理ファイナンス、生物数学など幅広い分野を学び、論理的思考力や問題解決力、コミュニケーション能力を修得する。
化学・生命科学科では、無機化学、有機化学、生命科学、物理化学、分析化学の5つの基幹分野を中心に学ぶ。
電気電子工学科では、電気、電子、磁気の幅広い活動範囲に対応するため、回路から材料まで多様な分野を、系統的な教育プログラムで学ぶ。
機械創造工学科では、これからの時代と社会が求める新しい“ものづくり”のできる技術者と研究者を育成する。
経営システム工学科では、問題解決に必要な分析技術、モデル化技術・最適化技術の専門分野について、先端ITを駆使して学ぶ。
情報テクノロジー学科では、デジタルメディア/CG・Web、高度機械学習/AI、人間情報学/XR、ロボティクス/IoTの4分野を総合的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男78%・女22%
数理サイエンス学科では、代数学、幾何学、確率論や可積分系、数理ファイナンス、生物数学など幅広い分野を学び、論理的思考力や問題解決力、コミュニケーション能力を修得する。
化学・生命科学科では、無機化学、有機化学、生命科学、物理化学、分析化学の5つの基幹分野を中心に学ぶ。
電気電子工学科では、電気、電子、磁気の幅広い活動範囲に対応するため、回路から材料まで多様な分野を、系統的な教育プログラムで学ぶ。
機械創造工学科では、これからの時代と社会が求める新しい“ものづくり”のできる技術者と研究者を育成する。
経営システム工学科では、問題解決に必要な分析技術、モデル化技術・最適化技術の専門分野について、先端ITを駆使して学ぶ。
情報テクノロジー学科では、デジタルメディア/CG・Web、高度機械学習/AI、人間情報学/XR、ロボティクス/IoTの4分野を総合的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男78%・女22%
学べる学問
化学
[化学・生命科学] 高機能性材料、生命現象などの研究の基礎となる、無機化学、有機化学、物理化学、分析化学、生命科学を5本柱とする講義と密度の高い実験を通して応用力を身につける。卒業研究では、自主性・独創性が十分に発揮できるように配慮され、それぞれの分野で最先端の研究を行っている。
この学問について知る 生物学・生命科学
[化学・生命科学] 高機能性材料、生命現象などの研究の基礎となる無機化学、有機化学、物理化学、分析化学、生命科学を5本柱とする講義と密度の高い実験を通して応用力を身につける。遺伝情報、バイオテクノロジー、バイオインフォマティクスなどについて学習できる。
この学問について知る 電気・電子工学
[電気電子工] 電気電子工学分野の基礎概念と考え方を身につけるため、1・2年次は、電気数学、電気回路、電磁気、基礎電気物性、およびコンピュータに関する講義・演習を中心に学ぶ。3年次から専門的な講義や実験が主となり、物性工学、信号処理工学、制御工学、ナノエレクトロニクス、パワーエレクトロニクス系、環境電磁工学、生体計測工学など、幅広いカリキュラムが用意されている。
この学問について知る 機械工学
[機械創造工] 具体的な体験を重視する立場から、1年次の「機械創造工学体験演習」では摩擦の効果、紙飛行機といった身近な例から機械工学の核心に迫り、2年次の「機械創造工学演習」では、もう一歩ステップアップし、自動車の解体・組み立てなどにも取り組む。2・3年次から研究室に在籍できる「ラボ・ワーク」という科目を設けており、4年次の卒業研究における創造的な研究活動に生かす。
この学問について知る 経営工学・管理工学
[経営システム工] 企業や社会といった集団組織における問題を発見し、情報工学、数理科学など工学的なアプローチにより問題を解決できる国際的に活躍する経営技術の専門家を養成する。カリキュラムは、分析技術、モデル化技術、最適化技術の3分野からなる。経営システム工学、経営管理、生産管理技術、品質管理、情報処理、オペレーションズ・リサーチなど、それぞれの領域の講義のほか、情報処理実習、計算機実習、ものづくり実習、モデル化技術実験、分析技術実験、最適化技術実験など、多彩な実験・実習科目を配置し、実践的な教育を行っている。
この学問について知る 情報工学
[情報テクノロジー] 最先端の技術で誰にとっても使いやすく、人と共生できるシステムづくりに貢献する人材を育てる。人工知能やネットワークを実現するソフトウェア技術とネットワーク技術、ロボットづくりに欠かせないメカトロニクス技術、人間工学や福祉の観点からなるヒューマンファクタ技術の4分野を総合的に学ぶ。豊富な実験・実習科目によりIT分野で活躍できる実践力を養成。
この学問について知る 物理学
[物理科学] 原子から宇宙まで幅広いスケールで未知の自然現象を支配する法則を探求する物理学を学ぶ。また、物理学の範囲にとどまらず、自然科学全般やこれまで自然科学の対象にならなかった人間や社会を対象とした学問についても最先端の物理学の手法を用いて解明していく。揺るぎない基礎力を持ち、それらを発展させる力や柔軟性を兼ね備えた新しい社会のリーダーとなるべき人材を育てる。主な研究領域に物性物理、宇宙物理、生物物理がある。
この学問について知る 応用物理学
[物理科学] 物理学の範囲にとどまらず、自然科学全般のほか、“人間”や“社会”を対象とする学問についても、最先端の物理学の手法を用いて解明していく。主要研究領域には、高温超伝導物質の結晶制御、低次元スピン系物質の量子相転移などの研究を行う「物性物理」、気球や人工衛星による暗黒物質の探索や突発天体の観測について研究する「宇宙物理」、生体分子や細胞・組織を対象とした生命現象の物理学的研究を行う「生物物理」がある。
この学問について知る 数学・情報科学
[数理サイエンス] 表現論、非線形可積分系、生物数学、数値計算、力学系理論、確率論などについて研究を行う。計算を基礎に置いた思考実験や卒業研究を通して問題解決能力を養うほか、セミナーでの発表・議論などによりコミュニケーション能力を身につける。
この学問について知る 歴史
設置 2008
学科定員
社会情報220
学部内容
社会・情報・人間の3領域と各2領域が融合する学際エリア(リエゾン)の知識とスキルをバランスよく学ぶ。現代の社会人に不可欠な4つの力「数理的素養」「論理的思考」「情報の高度な活用」「コミュニケーション能力」を、確実に磨いていく。
3年次からは、進路選択の目安となる複数の履修モデルに基づき、「社会・情報」「社会・人間」「人間・情報」の各コースに分かれ、より実践的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男60%・女40%
3年次からは、進路選択の目安となる複数の履修モデルに基づき、「社会・情報」「社会・人間」「人間・情報」の各コースに分かれ、より実践的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男60%・女40%
学べる学問
総合科学
[社会情報] 文系・理系双方の能力を養うため、社会・情報・人間の3領域と各領域が融合する学際エリアの知識とスキルをバランスよく学び、現実の問題発見を通して、現代人に不可欠な「数理的な素養・論理的思考・情報の高度応用・豊かなコミュニケーション能力」を磨く。情報社会論、社会学、意思決定論、経営戦略論、ウェブテクノロジー、コミュニティと社会変革の心理学などの科目を学ぶ。
この学問について知る 人間科学/人文系その他
[社会情報] 社会・情報・人間の3領域のうち2領域が融合する学際領域(リエゾン)の知識とスキルをバランスよく学ぶ。3年次以降、社会・情報、社会・人間、人間・情報のいずれかのコースに所属。現代の社会人に不可欠な4つの力「数理的素養」「論理的思考」「情報の高度な活用」「コミュニケーション能力」を身につける。リエゾン・エリア人間科目には、社会心理学、コミュニケーション心理学、合理的思考と社会行動、ヒューマンインタフェース、学習と教育の科学、認知心理学、コミュニティと社会変革の心理学、意思決定論、情報産業論などがある。
この学問について知る 経営学・経営情報学・商学・会計学
[社会情報] 社会・情報・人間の3領域と、各領域が融合する学際エリアの知識と技術をバランスよく学ぶ。現代の社会人に不可欠な4つの力「数理的な素養」「論理的な思考」「情報の高度な活用」「豊かなコミュニケーション能力」を確実に磨いていく。卒業までに、社会情報学の基礎とともに、社会科学、情報科学など、各自の興味に応じた専門性を身につけていく。社会領域の科目として、経営学、会計学、証券市場、経営分析、経営戦略論、金融論などがある。
この学問について知る 社会学・観光学・メディア学
[社会情報] 社会・情報・人間の3領域と各2領域が融合する学際エリア(リエゾン)の知識とスキルをバランスよく学ぶ。現代の社会人に不可欠な4つの力「数理的素養」「論理的思考」「情報の高度な活用」「豊かなコミュニケーション能力」を現実の問題発見を通して、確実に磨く。社会学、地域施策、社会心理学、情報デザイン、ウェブテクノロジー、コンピュータグラフィックスなどの科目を学ぶ。
この学問について知る 数学・情報科学
[社会情報] 社会・情報・人間の3領域と各2領域が融合する学際エリア(リエゾン)の知識とスキルを学修。現代の社会人に不可欠な4つの力「数理的素養」「論理的思考」「情報の高度な活用」「豊かなコミュニケーション能力」を、現実の問題発見を通して確実に磨く。2年次以降は離散数学、確率統計、プログラミング基礎など、3年次以降は数理解析、人工知能基礎、機械学習などの科目を学ぶ。
この学問について知る 情報工学
[社会情報] 社会、情報、人間の3領域に文理系が融合する学際エリアの知識とスキルをバランスよく学ぶ。社会領域では経済学や経営学を、情報領域では情報科学や情報工学を、人間領域では教育学や心理学を学ぶ。情報領域の主な専門科目には、ウェブテクノロジー、情報セキュリティ、ヒューマンインタフェース、機械学習などがある。
この学問について知る 歴史
設置 2015
学科定員
地球社会共生190
学部内容
世界中の人と共に働き貢献できる「メディア/空間情報領域」「ソシオロジー領域」「コラボレーション領域」「経済/ビジネス領域」の4つの専門領域を中心とした学びと、ネイティブ講師による授業で英語の4技能を徹底的に習得する。基礎演習では、留学先で学び・体験する際に必要な「共存」をキーワードにして、「人間力」の強化につながる考え方を多様な角度から学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
学べる学問
社会学・観光学・メディア学
[地球社会共生] 「共生」マインドと高い倫理観、社会奉仕の精神、また専門知と実行力を備えたグローバル人材を育成する。東南アジアをはじめとする新興国・途上国の発展を阻む「紛争・貧困・情報格差・差別」などの解決にアプローチするための社会科学の4領域(経済/ビジネス、コラボレーション、メディア/空間情報、ソシオロジー)を学ぶとともに、原則、東南アジアへの半期海外留学を行う。
この学問について知る 歴史
設置 2019
学科定員
コミュニティ人間科学240
学部内容
多様な実習により現場で役立つ知恵(実践知)を修得し、コミュニティ創造をリードできる人を育成する。5つの履修プログラムを設けている。
◆子ども・若者活動支援プログラムでは、子どもと若者の活動を支援するための知識・技術を学ぶ。
◆女性活動支援プログラムでは、女性の活動を支援する知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ活動支援プログラムでは、日常生活や職業生活の諸活動を支援する知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ資源継承プログラムでは、文化資産や情報資源について、後世への継承、同時代における伝達と活用に必要な知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ創生計画プログラムでは、より豊かな地域社会を創出する方策について学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男34%・女66%
◆子ども・若者活動支援プログラムでは、子どもと若者の活動を支援するための知識・技術を学ぶ。
◆女性活動支援プログラムでは、女性の活動を支援する知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ活動支援プログラムでは、日常生活や職業生活の諸活動を支援する知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ資源継承プログラムでは、文化資産や情報資源について、後世への継承、同時代における伝達と活用に必要な知識・技術を学ぶ。
◆コミュニティ創生計画プログラムでは、より豊かな地域社会を創出する方策について学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男34%・女66%
学べる学問
人間科学/人文系その他
[コミュニティ人間科学] 地域で活動する人びとを理解し、自己形成支援・生涯学習支援の手法を学ぶ。多様な地域実習で人びとの地域活動を実際に体験する。地域社会と人びとに関わる諸課題を5つの履修プログラム(子ども・若者活動支援プログラム、女性活動支援プログラム、コミュニティ活動支援プログラム、コミュニティ資源継承プログラム、コミュニティ創生計画プログラム)として設計。地域実習科目で地域の課題解決のために必要な知識・技術の習得を目指す。
この学問について知る 社会学・観光学・メディア学
[コミュニティ人間科学] 多様な実習により現場で役立つ知恵(実践知)を修得し、コミュニティ創造をリードする人材を育成する。地域社会と人びとに関わる諸課題を、子ども・若者活動支援プログラム、女性活動支援プログラム、コミュニティ活動支援プログラム、コミュニティ資源継承プログラム、コミュニティ創生計画プログラムの5つの履修プログラムとして設計。地域実習科目で、地域の課題解決のために必要な知識・技術の習得を目指す。
この学問について知る 他の大学の情報も確認しよう
- 資料請求する
- ネット出願する
- 資料請求する
- 資料請求する
- ネット出願する
- ネット出願方法はこちら
- 資料請求する
- 資料請求する
- 資料請求する
- ネット出願する
- ネット出願方法はこちら
- 資料請求する
- ネット出願する
- ネット出願方法はこちら
- 資料請求する
- ネット出願する
- ネット出願方法はこちら
青山学院大学 の
過去問
パスナビの
掲載情報について
掲載情報について
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。














