教養学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

教養学部
歴史
設置 1953
学科定員

アーツ・サイエンス620

*定員は2024年

学部内容
 学生は「教養学部アーツ・サイエンス学科」に入学。一学部一学科制。そのなかに文理合わせて31のメジャー(専修分野)を設け、幅広い学びを実現。入学時に専門を選ぶ必要はなく、入学後に一般教育科目や、各メジャーの基礎科目などを履修。そして、自分の関心ある分野を見極めた後、2年次の終わりまでにメジャーを決定。一人ひとりに合った学びを経て、最終学年には全員が卒業論文を執筆する。
 メジャーには、文学、物理学、心理学などの伝統的な学問分野と、「平和研究」「アメリカ研究」などの問題解決型や地域研究型の学問分野がある。どの分野も、他大学の専門学部に相当する科目群を配置し、専門を系統的に学ぶことができる。
 メジャーは次の通り。
 美術・文化財研究/音楽/文学/哲学・宗教学/経済学/経営学/歴史学/法学/公共政策/政治学/国際関係学/社会学/人類学/生物学/物理学/化学/数学/情報科学/言語教育/言語学/教育学/心理学/メディア・コミュニケーション・文化/日本研究/アメリカ研究/アジア研究/ジェンダー・セクシュアリティ研究/開発研究/グローバル研究/平和研究/環境研究
 メジャー制のもうひとつの大きな特徴は、1つのメジャーを専攻するだけでなく、経済学と文学などといった異なるふたつの分野を同時に組み合わせて履修する「ダブルメジャー(double major)」、さらには組み合わせる際の比率を変えた「メジャー、マイナー(major /minor)」という方法が可能であること。学生のさまざまな関心に応じることのできるシステムである。
 また、そうした学びをサポートするため、専任教員が学生一人ひとりにアドヴァイザーとしてつき、相談に答えるアドヴァイザー制度、履修に関する疑問に答えるアカデミックプランニング・サポートなどが用意されている。
 日英両語を公用語とするICUでは、主に日本語を母語とする学生は、1年次に徹底した英語の集中授業ELA(English for Liberal Arts Program)を履修する。20名程度の少人数クラスで徹底的に英語の運用能力を高めていく。
 また、「日英2言語、プラス1言語」を習得した人材の育成を積極的に進めており、アラビア語、インドネシア語、中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ロシア語、スペイン語などの授業も履修できる。
 「対話」を学びの中心におき、献学以来の「少人数教育」の下、講義、演習、実験、実習に行き届いた個人指導が行われている。また、一般教育科目では、単なる概説的なものではなく、多様な角度から問題の本質を見抜く能力を養う場として、また自分の専門を発見する場として、4年間を通じてさまざまな分野について広く深く学ぶ。
新入生の男女比率(2023年) 男32%・女68%
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