歴史
設置 1949
学科定員
計610 電気電子工120、電子システム工90、応用化学80、機械工110、先端機械工100、情報通信工110
学部内容
電気電子工学科では、「電力・電気機器」「電子情報システム」「電子デバイス」の3分野の学びを展開し、産業界で広く活躍できる技術者を育成する。
「環境・エネルギー」「人」「新機能デバイス」という新しい視点で電気電子工学分野をとらえた独自の研究が行われるなか、各自の興味に応じた科目を選択し、最先端技術を体系的に学ぶ。
電子システム工学科は、パソコン、スマートフォン、LED照明などの高度な製品の基礎となる電子・光・情報技術を身につけた、社会に貢献できる人材の育成を目指す。製品を企画立案し、開発のリーダーとして活躍するために、基礎から応用までの幅広い技術を修得し、さらに調査能力や国際感覚などの就業力も身につける。
応用化学科では、よりハイレベルな持続可能社会を実現するため、ものづくりに適切な素材や材料を見極め、開発する能力を兼ね備えた技術者を育成する。
「有機化学」「無機・分析化学」「物理化学」「化学工学」の4つの分野を柱に、工学における応用化学分野に関する基礎から応用までの知識・技術を修得する。
機械工学科では、機械工学技術者に求められる、応用力に優れたジェネラリストの養成を目指す。
このために、専門科目は機械工学の基礎となる材料・機械・流体・熱の4力学全てをバランスよく配置しており、これらの理解および新しい分野への展開に欠かせない基礎教育に特に重点を置いている。
先端機械工学科では、機械工学の基礎分野はもちろん、加えて、情報、コンピュータ、光学、医用工学などの先端工学を取り入れた研究・教育を行う。機械、計測、制御、精密加工などの基礎と先端技術を修得し、確かな能力と豊かな創造性を有し、広く社会で活躍できる技術者の育成を目指す。
情報通信工学科では、コンピュータを中心とする情報系技術と、ネットワークや光ファイバをはじめとする通信系技術の両分野を広く網羅した学問分野を学ぶ。世界のIT(情報通信技術)関連技術の最先端を担うことのできる技術者の育成を目指す。
△新入生の男女比率(2024年) 男85%・女15%
「環境・エネルギー」「人」「新機能デバイス」という新しい視点で電気電子工学分野をとらえた独自の研究が行われるなか、各自の興味に応じた科目を選択し、最先端技術を体系的に学ぶ。
電子システム工学科は、パソコン、スマートフォン、LED照明などの高度な製品の基礎となる電子・光・情報技術を身につけた、社会に貢献できる人材の育成を目指す。製品を企画立案し、開発のリーダーとして活躍するために、基礎から応用までの幅広い技術を修得し、さらに調査能力や国際感覚などの就業力も身につける。
応用化学科では、よりハイレベルな持続可能社会を実現するため、ものづくりに適切な素材や材料を見極め、開発する能力を兼ね備えた技術者を育成する。
「有機化学」「無機・分析化学」「物理化学」「化学工学」の4つの分野を柱に、工学における応用化学分野に関する基礎から応用までの知識・技術を修得する。
機械工学科では、機械工学技術者に求められる、応用力に優れたジェネラリストの養成を目指す。
このために、専門科目は機械工学の基礎となる材料・機械・流体・熱の4力学全てをバランスよく配置しており、これらの理解および新しい分野への展開に欠かせない基礎教育に特に重点を置いている。
先端機械工学科では、機械工学の基礎分野はもちろん、加えて、情報、コンピュータ、光学、医用工学などの先端工学を取り入れた研究・教育を行う。機械、計測、制御、精密加工などの基礎と先端技術を修得し、確かな能力と豊かな創造性を有し、広く社会で活躍できる技術者の育成を目指す。
情報通信工学科では、コンピュータを中心とする情報系技術と、ネットワークや光ファイバをはじめとする通信系技術の両分野を広く網羅した学問分野を学ぶ。世界のIT(情報通信技術)関連技術の最先端を担うことのできる技術者の育成を目指す。
△新入生の男女比率(2024年) 男85%・女15%
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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