コミュニケーション文化学部 学部・学科

原則として、2024年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

コミュニケーション文化学部
歴史
設置 2004
学科定員

計192 異文化コミュニケーション48、生活心理48、日本文化コミュニケーション48、子ども48

学部内容
 異文化コミュニケーション学科では、これからの国際社会において、リーダーシップをとれる人材を育成する。異文化への理解を基礎とした高い外国語能力や各国の政治・経済・文化などの知識を身につける。
 生活心理学科では、心理学の専門的知識と方法を修得し、社会生活へのより豊かな適応能力を養う。心理学基礎科目、発達心理科目などを設置。心理学の基礎的知識や考え方から社会生活での「人とのつきあい方」を学ぶ。
 日本文化コミュニケーション学科では、文化、言語、文学を通して日本のこころを学び、日本文化への深い理解とコミュニケーション能力を身につける。次の世代や世界の人びとに、日本の文化を伝えられる人材の育成を目指す。
 子ども学科では、コミュニケーションスキルや社会性、高い専門性と実践力を備えた幼稚園教諭、保育士、保育教諭を養成する。
新入生の男女比率(2023年) 男57%・女43%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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