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金沢工業大学

  • 新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。
  • 改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。

バイオ・化学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

バイオ・化学部
歴史
設置 2008
学科定員

計160 応用化学80、応用バイオ80

学部内容
 応用化学科では、水・大気・地球資源に関する「環境化学」、エネルギーおよび有機・無機の機能物質に関する「エネルギー機能化学」、生命・生物機能と有機・無機機能物質に関する「バイオ・機能化学」を学び、化学を産業に役立てられる人材を育成する。
 応用バイオ学科では、バイオ工学、ゲノム解析や遺伝子解析に関する遺伝子工学、人間の行動や感覚の仕組みを説明する脳科学を主として学ぶ。生命現象の基礎となるDNAやタンパク質の合成過程や生物の基本機能などを理解し、広義のバイオ技術に基づいた新しい産業を担う人材を育成する。
新入生の男女比率(2023年) 男53%・女47%
金沢工業大学
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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