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歴史
設置 1957
学科定員
計405 日本語日本文70、英語英米文90、社会90、人間科学95、歴史文化60
学部内容
日本語日本文学科の分野は大別して2つ。日本語分野では、日本語の方言や文法、外国人への日本語教育などを学ぶ。日本文学分野では、古代から現代に至る文学を研究する。
英語英米文学科は英語学、英語圏文化、英語圏文学の3分野構成。英語という言語に科学的にアプローチするほか、多彩な作品を原書で講読し、背景となる歴史や社会状況を検証しながら、英語圏の文化や人間観・思想への理解を深める。
社会学科では、社会学と人類学の視点から社会と文化のあり方を探究。ライフスタイルと社会、文化と共生、サスティナビリティと地域、組織とネットワーク、メディアコミュニケーションと表現の5つの領域で研究を進める。
人間科学科では、心理学、哲学、芸術学の知を関連づけて学び、「人間とは何か」を探究する。豊富な科目群を通じて、現代社会での問題解決力と価値創造力を身につける。
歴史文化学科は、人類の歴史や文化を時間軸と空間軸から理解することを目標とし、歴史学(日本史・アジア史・西洋史)、地理学、民俗学の幅広い研究領域を横断的に探究できるカリキュラムになっている。
△新入生の男女比率(2024年) 男35%・女65%
英語英米文学科は英語学、英語圏文化、英語圏文学の3分野構成。英語という言語に科学的にアプローチするほか、多彩な作品を原書で講読し、背景となる歴史や社会状況を検証しながら、英語圏の文化や人間観・思想への理解を深める。
社会学科では、社会学と人類学の視点から社会と文化のあり方を探究。ライフスタイルと社会、文化と共生、サスティナビリティと地域、組織とネットワーク、メディアコミュニケーションと表現の5つの領域で研究を進める。
人間科学科では、心理学、哲学、芸術学の知を関連づけて学び、「人間とは何か」を探究する。豊富な科目群を通じて、現代社会での問題解決力と価値創造力を身につける。
歴史文化学科は、人類の歴史や文化を時間軸と空間軸から理解することを目標とし、歴史学(日本史・アジア史・西洋史)、地理学、民俗学の幅広い研究領域を横断的に探究できるカリキュラムになっている。
△新入生の男女比率(2024年) 男35%・女65%
歴史
設置 1952
学科定員
経済345
学部内容
理論・情報、財政・金融、公共経済、国際経済、産業・企業、歴史・思想という6つの領域から経済問題を理解し、社会の仕組みを学ぶ。1年次に入門の「基礎」、2年次にベーシックな「中級」、3・4年次により専門性の高い「上級」と、基礎から上級へと段階的に学ぶことで、知識を着実に習得する。1年次の基礎教育を重要視し、「経済入門Ⅰ」「経済入門Ⅱ」「入門ミクロ経済学」「入門マクロ経済学」では、約130名を対象とする講義のあとに、20名程度のクラスに分かれて演習形式で学ぶ。米国ユタ州にあるウイーバー州立大学(WSU)との間でのダブルディグリープログラムが開始され、最短4年半で2つの学位の修得が可能になった。
△新入生の男女比率(2024年) 男74%・女26%
△新入生の男女比率(2024年) 男74%・女26%
歴史
設置 1960、改組 2004
学科定員
法学330
学部内容
1年次に基礎演習と公法・民事法・刑事法・政治学の4つの入門科目を用意し、確実に法学・政治学の基礎を修得するカリキュラムを設定している。2年次には法学・政治学を分野別・テーマ別に講義や選択演習で幅広く学び、法の理論と実務を修得する。専門科目においては、社会で活躍する実務家(弁護士・司法書士・社会保険労務士)から演習形式で学ぶ機会も提供している。3年次では、より高度な専門領域を学ぶ専門演習を履修し、社会に貢献できるリーガルマインドを身につける。また、将来公務員を志望する学生を対象としたプログラムも充実。1年次後期から発展的な内容を学ぶ「アドバンスト・ゼミ」、2年次後期には地方公共団体で活躍する職員を講師に招き、法と自治を学ぶ「自治体のしくみと仕事」を開講している。加えて、公務員試験に臨む学生の経済的な補助を行う公共人材養成プロジェクトを発足させ、社会で活躍する人材の育成にも注力している。
△新入生の男女比率(2024年) 男63%・女37%
△新入生の男女比率(2024年) 男63%・女37%
歴史
設置 1960
学科定員
経営345
学部内容
実践的な学びを通して、経営学、会計学、商学の3分野から企業経営を深く理解したビジネス社会のリーダーとなる人材を育成。
2年次からは経営学部独自のスペシャルプログラム「ビジネスリーダー養成プログラム」も選択することができる。本プログラムは、経営者や企業の中核人材を目指し、最長2か月間のフルタイム・インターンシップに参加する「ビジネス・プロフェッション・コース」、提携海外大学で経営学を学び、グローバルに活躍する能力を身につける「グローバル・ビジネス・コース」、簿記資格や税理士・公認会計士レベルの会計知識の修得を目指す「アカウンティング・プラクティス・コース」の3つのコースからなり、自身の将来像に合わせて選択することができる。
△新入生の男女比率(2024年) 男58%・女42%
2年次からは経営学部独自のスペシャルプログラム「ビジネスリーダー養成プログラム」も選択することができる。本プログラムは、経営者や企業の中核人材を目指し、最長2か月間のフルタイム・インターンシップに参加する「ビジネス・プロフェッション・コース」、提携海外大学で経営学を学び、グローバルに活躍する能力を身につける「グローバル・ビジネス・コース」、簿記資格や税理士・公認会計士レベルの会計知識の修得を目指す「アカウンティング・プラクティス・コース」の3つのコースからなり、自身の将来像に合わせて選択することができる。
△新入生の男女比率(2024年) 男58%・女42%
歴史
設置 2009
学科定員
マネジメント創造170
学部内容
経済、経営の知識、実践的な英語力を組み合わせ、探求型のスタイル「課題解決型学習(PBL)」で自ら課題を発見し、仲間とともに解決する総合的マネジメント能力を養成する。
学びの中心であるプロジェクト科目では、社会に密に関わる年間約40のテーマから選択し、学年混成の少人数グループで調査・分析・報告・発表を行い、自ら考え行動する力や課題解決能力を育む。また、国内・海外でのフィールドワーク科目では事前に調査方法を学んだ上で現場に赴き社会を肌で感じることで理解力と深めると同時に、仲間と行動し問題の本質を見抜き、課題解決の糸口を考えるスキルを身につける。
英語教育では、4技能を駆使してディスカッションやディベートプレゼンテーション、グループワークに取り組み、実践を繰り返すことで国際社会に通用する英語力を磨く。
△新入生の男女比率(2024年) 男46%・女54%
学びの中心であるプロジェクト科目では、社会に密に関わる年間約40のテーマから選択し、学年混成の少人数グループで調査・分析・報告・発表を行い、自ら考え行動する力や課題解決能力を育む。また、国内・海外でのフィールドワーク科目では事前に調査方法を学んだ上で現場に赴き社会を肌で感じることで理解力と深めると同時に、仲間と行動し問題の本質を見抜き、課題解決の糸口を考えるスキルを身につける。
英語教育では、4技能を駆使してディスカッションやディベートプレゼンテーション、グループワークに取り組み、実践を繰り返すことで国際社会に通用する英語力を磨く。
△新入生の男女比率(2024年) 男46%・女54%
歴史
設置 2024
学科定員
グローバル教養学位プログラム“STAGE”25
学部内容
2024年新設の学部等連携課程実施基本組織。
グローバル教養学位プログラム“STAGE”は、Special Track for Accelerated Global Educationの頭文字をとった略称で、グローバルキャリアを志す学生のための特別なプログラム。
1年次から4年次まで続くSTAGEのゼミでは、1学年定員25名に対して、11名の教員陣がアカデミックアドバイザーとして、チーム体制で指導にあたる。グローバルやローカルの課題に対する問題意識や関心を掘り下げ、留学中の学生と国内の学生がオンラインを活用してリアルタイムに議論する。
STAGE生は4年間で異なる言語圏での学習や生活を経験する「複数言語圏へのダブル留学」を通して、複数の言語運用能力と異文化調整能力を養う。また、「国際理解」「社会科学」「データサイエンス・AI」「グローカル実践プロジェクト」など、文理横断的な知識や技能を学び、企画立案力、提案力を備えることで、グローバル社会または地域社会の持続的な発展に貢献し、活躍するために必要なグローバル教養を身につける。
△新入生の男女比率(2024年) 男46%・女54%
グローバル教養学位プログラム“STAGE”は、Special Track for Accelerated Global Educationの頭文字をとった略称で、グローバルキャリアを志す学生のための特別なプログラム。
1年次から4年次まで続くSTAGEのゼミでは、1学年定員25名に対して、11名の教員陣がアカデミックアドバイザーとして、チーム体制で指導にあたる。グローバルやローカルの課題に対する問題意識や関心を掘り下げ、留学中の学生と国内の学生がオンラインを活用してリアルタイムに議論する。
STAGE生は4年間で異なる言語圏での学習や生活を経験する「複数言語圏へのダブル留学」を通して、複数の言語運用能力と異文化調整能力を養う。また、「国際理解」「社会科学」「データサイエンス・AI」「グローカル実践プロジェクト」など、文理横断的な知識や技能を学び、企画立案力、提案力を備えることで、グローバル社会または地域社会の持続的な発展に貢献し、活躍するために必要なグローバル教養を身につける。
△新入生の男女比率(2024年) 男46%・女54%
歴史
設置 1957、改組 2001
学科定員
計155 物理50、生物45、機能分子化学60
学部内容
理学教育の伝統に基づく基礎力の上に柔軟で高度な応用力と探究力の育成を目指す。
物理学科では、講義科目に加え豊富な実験・コンピュータ実習・演習科目を通した能動的学習によって物理学の基礎と応用を学ぶ。また、学生の多様な関心に応えるため宇宙理学コースと物理工学コースが用意され、各コースで最先端の研究に取り組む。
生物学科は、遺伝子、タンパク質、細胞、個体、生態、進化までの幅広い研究分野をカバーしており、微生物から動植物までのさまざまな材料に触れながら、特色ある栽培・飼育・培養施設で「育て観る」ことから始め、生物学研究に必要な実験技術を身につける。
機能分子化学科では、4年次で機能性材料の開発や機能解明に関する先端研究に取り組むべく、1~3年次で基礎から応用までの幅広い分野の化学を座学と実験の両面から学んでいく。
△新入生の男女比率(2024年) 男70%・女30%
物理学科では、講義科目に加え豊富な実験・コンピュータ実習・演習科目を通した能動的学習によって物理学の基礎と応用を学ぶ。また、学生の多様な関心に応えるため宇宙理学コースと物理工学コースが用意され、各コースで最先端の研究に取り組む。
生物学科は、遺伝子、タンパク質、細胞、個体、生態、進化までの幅広い研究分野をカバーしており、微生物から動植物までのさまざまな材料に触れながら、特色ある栽培・飼育・培養施設で「育て観る」ことから始め、生物学研究に必要な実験技術を身につける。
機能分子化学科では、4年次で機能性材料の開発や機能解明に関する先端研究に取り組むべく、1~3年次で基礎から応用までの幅広い分野の化学を座学と実験の両面から学んでいく。
△新入生の男女比率(2024年) 男70%・女30%
歴史
設置 2008
学科定員
知能情報120
学部内容
次の6つのコース(6つの履修モデル)があり、人に役立つ技術の創造を担い、知的情報社会の未来を開く、知性と人間力を兼ね備えた人材を育成する。
◆クラウドシステムコース ソフトウェア開発や、安全なネットワーク環境の実現を目指す。
◆AIデータサイエンスコース ビッグデータの分析技術や活用方法を身につけ、AIアプリなどの開発を目指す。
◆知能ロボットコース 生活に溶け込み人の役に立つロボットなどの開発を目指す。
◆メディアデザインコース 五感に働きかける情報メディアの直感的な表現方法などを開発する。
◆ヒューマンセンシングコース 人間とコンピュータや機械との関係をより良くする方法の開発を目指す。
◆数理情報コース 数学理論と情報技術を身につけ広範囲に活躍する人材を目指す。
△新入生の男女比率(2024年) 男87%・女13%
◆クラウドシステムコース ソフトウェア開発や、安全なネットワーク環境の実現を目指す。
◆AIデータサイエンスコース ビッグデータの分析技術や活用方法を身につけ、AIアプリなどの開発を目指す。
◆知能ロボットコース 生活に溶け込み人の役に立つロボットなどの開発を目指す。
◆メディアデザインコース 五感に働きかける情報メディアの直感的な表現方法などを開発する。
◆ヒューマンセンシングコース 人間とコンピュータや機械との関係をより良くする方法の開発を目指す。
◆数理情報コース 数学理論と情報技術を身につけ広範囲に活躍する人材を目指す。
△新入生の男女比率(2024年) 男87%・女13%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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