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歴史
設置 1969
学科定員
計110 日本語日本文40、英語英米文20、国際教養20、史学30
学部内容
日本語日本文学科は、日本文学、古典芸能、日本語の3コースを設置。日本文学や日本語の魅力を五感で味わうことで「国語」の域を超えた学習ができる。能や狂言などの古典芸能の役者による実演講義なども開講している。
英語英米文学科は、英語学・英語教育、英米文学・文化の2コースを設置。4年間を通じて開講されるゼミ(セミナー)は、少人数の演習形式授業で実施。英語の能力を鍛え、英米の文学や歴史・文化を学ぶ。提携姉妹校での長期留学や語学研修制度も充実している。
国際教養学科では、「神戸」という街を通して、「世界」とコミュニケーションする力を養う。また、アジア、アメリカ、ヨーロッパなどでの長期・短期留学制度も充実している。
史学科は、日本史、外国史、日本考古学・民俗学の3コースを設置。あらゆる時代・分野の専門家が揃い、包括的に歴史を学べる。博物館学芸員の資格取得サポートも充実している。歴史遺跡や博物館などを見学する研修旅行も実施している。
英語英米文学科は、英語学・英語教育、英米文学・文化の2コースを設置。4年間を通じて開講されるゼミ(セミナー)は、少人数の演習形式授業で実施。英語の能力を鍛え、英米の文学や歴史・文化を学ぶ。提携姉妹校での長期留学や語学研修制度も充実している。
国際教養学科では、「神戸」という街を通して、「世界」とコミュニケーションする力を養う。また、アジア、アメリカ、ヨーロッパなどでの長期・短期留学制度も充実している。
史学科は、日本史、外国史、日本考古学・民俗学の3コースを設置。あらゆる時代・分野の専門家が揃い、包括的に歴史を学べる。博物館学芸員の資格取得サポートも充実している。歴史遺跡や博物館などを見学する研修旅行も実施している。
学べる学問
文学
[日本語日本文] 日本語をさまざまな角度から考察する日本語学の研究や、あらゆる時代の日本文学を対象にした多彩な講義・ゼミのほか、五感で学ぶことができるユニークな講義も開講している。日本文学(古典文学・近現代文学)、古典芸能、日本語(コミュニケーション/日本語教育・日本語学)の3コース5分野の履修モデルを設置しており、日本文学に親しみながら、広く深い知識の修得を目指す。
[英語英米文] 英語の運用能力を磨き、国際人として世界に通用する人材の育成を目指す。「読む、聞く、話す、書く」の4技能の強化を図り、それを土台として、英米文学や文化などを学ぶコースと、児童英語から中学・高校までの幅広い英語教育に対応できる人材を育てる英語学・英語教育コースを設置。さらに、基礎的な英語力を養成するためのカリキュラムと専門分野でのきめ細かな授業により、英語力の向上をバックアップしている。また、2年次にはハワイ大学への長期留学も実施している。
この学問について知る 語学
[英語英米文] 英語の「読む、聞く、話す、書く」の4技能の強化を図る英米文学・文化コースと、児童英語から中学・高校までの幅広い英語教育に対応できる人材を育てる英語学・英語教育コースを設置。2年次にはハワイ大学への長期留学を実施している。
[国際教養] 文化理解も含めた語学習得と、世界各地への留学・研修体験を通してコミュニケーション能力や、世界というフィールドで行動できる実践力を育てる。グローバル・コミュニケーション、グローバル・ローカル・スタディーズ、オフ・キャンパスの3プログラムの科目群からマイカリキュラムを作る。
この学問について知る 史学・地理学
[史学] 1年次から少人数制のゼミを開講する。入門から基礎、専門と、卒業までのスムーズなステップアップを行う。また、古代史・中世史・近世史・近現代史・考古学・民俗学などの多彩なカリキュラムがある。日本史コース、外国史コース、日本考古学・民俗学コースの3コース制を実施し、学生が学びたい分野を専門的に学べる体制を整備。博物館学芸員資格取得のための実習もある。
この学問について知る 文化学
[国際教養] 世界規模で経済活動や文化交流が広がるなか、さまざまな国際分野でリーダーシップを発揮できる女性を育成する。文化理解も含めた語学修得と、世界各地への留学・研修体験を通して、コミュニケーション能力を身につける。知識力、コミュニケーション力、行動力の3つの柱を学びの中心に据え、世界というフィールドで的確に行動できる実践力を育てる。グローバル・コミュニケーション、グローバル・ローカル・スタディーズ、オフ・キャンパスの3プログラムの科目群を用意。
この学問について知る 国際関係学・国際文化学
[国際教養] 世界を舞台にリーダーシップを発揮できる女性を育成する。カリキュラムは、英語とアジアの言語(中国語またはハングル)をペアで学習する「グローバル・コミュニケーション・プログラム」、神戸を学んで世界を知る「グローバル・ローカル・スタディーズ・プログラム」、語学研修や留学など学外体験学習をする「オフ・キャンパス・プログラム」の三位一体型教育プログラムからなる。
この学問について知る 歴史
設置 2025
学科定員
教育130
学部内容
2025年新設の学部。
多様性の時代を迎える「これからの先生」を養成する。多様な個性に応じた支援や配慮が必要な子どもたちへの指導力の向上を目指して「特別支援学校教諭一種免許状(知・肢・病)」が取得可能になる。また、義務教育、初等教育、幼児教育の3コースを設置し、目指す進路に特化した教育を実施。教員経験者による手厚い教職支援サポートとともに教育者・保育者を目指す。
多様性の時代を迎える「これからの先生」を養成する。多様な個性に応じた支援や配慮が必要な子どもたちへの指導力の向上を目指して「特別支援学校教諭一種免許状(知・肢・病)」が取得可能になる。また、義務教育、初等教育、幼児教育の3コースを設置し、目指す進路に特化した教育を実施。教員経験者による手厚い教職支援サポートとともに教育者・保育者を目指す。
学べる学問
教育学
[教育] 2025年学部新設。乳幼児期から老年期に至るライフサイクルの全体を通じ、人間が本当に人間らしく成長するための「教育」についてさまざまな角度から探究。志望する分野を主体的に学べるように、「幼児教育」「初等教育」「義務教育」の3コースを設置。他コース科目履修可能。
この学問について知る 教員養成系の課程・学科
[教育] 2025年学部新設。小学校教諭一種免許状、幼稚園教諭一種免許状、中学校(英語)教諭一種免許状と保育士資格(定員80名)が取得可能。3コース制。《幼児教育コース》幼児教育に特化した保育者を目指す。《初等教育コース》3歳から12歳まで幅広い年齢を理解した小学校教員を目指す。《義務教育コース》英語の指導に強い小学校教員を目指す。
この学問について知る 歴史
設置 1966
学科定員
計160 家政40、管理栄養士養成課程120
学部内容
家政学科では、被服デザイン科学、住空間、生活マネジメント、家庭科教育の4つの履修モデルを設置。衣・食・住のさまざまな角度から安心で快適な暮らしを支えるための学びを深める。インテリア関連の資格取得にも幅広く対応している。
管理栄養士養成課程では、管理栄養士の養成を目的に、「食」のエキスパートとして必要な食品・栄養系の授業を幅広く実施。学生一人ひとりを手厚くバックアップするため、「管理栄養士養成対策室」を設置し、「国家試験対策講座」を開講する。
管理栄養士養成課程では、管理栄養士の養成を目的に、「食」のエキスパートとして必要な食品・栄養系の授業を幅広く実施。学生一人ひとりを手厚くバックアップするため、「管理栄養士養成対策室」を設置し、「国家試験対策講座」を開講する。
学べる学問
家政・生活科学
[家政] 被服デザイン科学、住空間、生活マネジメント、家庭科教育の4つの履修モデルを設け、生活における人間と環境との相互作用について、自然・社会・人文の諸科学を基盤として研究を行う。生活環境を作り出す生活環境シミュレーターやCADなど、実際にプロが使用する機器を取り入れ、社会で役立つ実践力を養う。また、さまざまな資格取得のためのサポートを行っている。
この学問について知る 被服学
[家政] 被服デザイン科学、住空間、生活マネジメントの3つのモデルで構成。生活環境を作り出す生活環境シミュレーターやCADなど、実際にプロが使用する機器を採り入れ、社会で役立つ実践力を養う。被服デザイン科学コースでは、被服の材料、デザインや構成、服装コーディネート、服装心理、被服管理、品質管理など広範囲に学ぶ。
この学問について知る 住居学
[家政] 被服デザイン科学、住空間、生活プロデュースの3つのモデルで構成。住空間コースでは、人と環境にやさしく、持続可能な住空間や地域空間について学び、子どもから高齢者まで、全ての人が快適に安心して暮らすことができる社会を実現できる力を身につける。
この学問について知る 栄養学・食物学
[管理栄養士養成課程] 人びとの食生活指導や職場の衛生状態を管理するプロとして、現場に強い管理栄養士を養成する。さまざまな進路に対応できるように、食品学や栄養学のほかに、公衆栄養学や臨床栄養学、解剖生理学、病理学などの医学的な学問も組み込まれている。また、実践力を磨くための実験や実習も数多く実施。管理栄養士養成対策室を設置し、国家試験受験のバックアップも充実している。(※下記リンクは「栄養学」の説明へ遷移します)
この学問について知る 歴史
設置 2006
学科定員
計120 社会福祉50、健康スポーツ栄養70
学部内容
社会福祉学科では、「健康」と「福祉」に関わり、質の高い実践力を持った社会福祉専門職の育成を目指す。国家試験対策を実施しており、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家試験受験資格と、各種の任用資格が取得できるようサポートを行い、高い合格率を誇る。
健康スポーツ栄養学科では、栄養学、食品学、衛生学、調理学などにもとづいて「食」で健康をサポートする専門知識を修得する。子どもたちの食育栄養教育や中高齢者の健康維持・介護予防など、幅広い知識とスキルを修得。スポーツ関連企業やクラブチーム、育児施設、介護施設などと連携する機会も多い。栄養士資格をはじめ多様な資格を取得し、適切な食事指導と運動指導ができるスポーツ栄養士を育てる。
健康スポーツ栄養学科では、栄養学、食品学、衛生学、調理学などにもとづいて「食」で健康をサポートする専門知識を修得する。子どもたちの食育栄養教育や中高齢者の健康維持・介護予防など、幅広い知識とスキルを修得。スポーツ関連企業やクラブチーム、育児施設、介護施設などと連携する機会も多い。栄養士資格をはじめ多様な資格を取得し、適切な食事指導と運動指導ができるスポーツ栄養士を育てる。
学べる学問
社会福祉学
[社会福祉] 整った施設や設備を提供し、医療や福祉の現場でより幅広い専門性を発揮できる力を身につける。「社会福祉士」に加えて、「精神保健福祉士」もしくは「介護福祉士」、計2つの資格を目指せる。基礎は1年次から2年次に学び、3年次から進路に合わせて取得を目指す資格を選べる。資格をダブルで取得することで、将来の可能性を広げる。
この学問について知る 栄養学・食物学
[健康スポーツ栄養] 健康への意識が高まる現代社会では、福祉施設などへの栄養指導をはじめ、アスリートなどへの食事・栄養指導、子どもへの食育・栄養教育など栄養士の活躍の場が広がっている。このようなニーズに対応するため、栄養をベースに生理学からスポーツ科学までを実践的に学んでいく。(※下記リンクは「栄養学」の説明へ遷移します)
この学問について知る 体育・健康科学
[健康スポーツ栄養] 福祉施設などの栄養指導、プロスポーツチームやアスリートへの食事・栄養指導、子どもたちの食育指導など、多岐にわたる栄養士の活動フィールドに対応する。カリキュラムは栄養をベースに、生理学・身体機能やスポーツ科学まで、それぞれの専門分野を学ぶ。実習では、スポーツ関連企業やクラブチーム、幼稚園・保育所などと提携し、現場を通して実践力を高める。
この学問について知る 歴史
設置 2015
学科定員
看護90
学部内容
子どもから高齢者までの健康維持や病気予防、健康回復や苦痛緩和を支援するために、最新の看護知識と広い視野を身につける。看護師、保健師、助産師のそれぞれ国家試験受験資格、養護教諭一種免許状の取得が可能。また、学年を超えて同じゼミで学ぶ「学びのグループゼミ」を導入しており、コミュニケーション能力を養う。毎年高い合格実績を上げ、公的医療機関や国・公立病院へ就職している。
学べる学問
看護学
[看護] 早い段階から、病院や介護保健施設などの臨床現場で実習を行い、実際の看護に触れることができる。また、さまざまな病院で領域別の臨地実習、各資格に応じた臨地実習も実施する。専門知識と看護実践を統合した総合実習も行い、看護学の学びを深める。臨地実習では、患者とのあたたかな人間関係を築くことを主眼に設定している。具体的なケアの提供を通して自己を見つめ、看護観を養うことができる。また、教養を深め、豊かな人間性を養う科目も多数配置。
この学問について知る 歴史
設置 2022
学科定員
心理80
学部内容
4年間の学びを通して、臨床心理、経営・消費者心理、メディア心理という3つのモデルで科学的な知識と実践的なスキルを身につけ、「心の専門家」として、教育、医療、地域、メディアなど、さまざまなフィールドで活躍できる人材を目指す。
◆臨床心理モデルでは、こころの働きを探求し、カウンセリングや心理療法など、臨床心理の専門家としてのスキルを修得する。
◆経営・消費者心理モデルでは、消費者行動の予測や、商品開発などを学び、企業の新たな価値やサービスを生み出すスキルを修得。また、会社内での心と体のケアなど、マネジメントについても学ぶことができる。
◆メディア心理モデルでは、マスメディアやインターネットからの情報が、個人や集団の心理に与える影響について学ぶ。また、データサイエンスの基礎を習得し、データから社会や人間行動を理解する。
◆臨床心理モデルでは、こころの働きを探求し、カウンセリングや心理療法など、臨床心理の専門家としてのスキルを修得する。
◆経営・消費者心理モデルでは、消費者行動の予測や、商品開発などを学び、企業の新たな価値やサービスを生み出すスキルを修得。また、会社内での心と体のケアなど、マネジメントについても学ぶことができる。
◆メディア心理モデルでは、マスメディアやインターネットからの情報が、個人や集団の心理に与える影響について学ぶ。また、データサイエンスの基礎を習得し、データから社会や人間行動を理解する。
学べる学問
心理学
[心理] 4年間の学びを通して、臨床心理、経営・消費者心理、メディア心理という3つのモデルで科学的な知識と実践的なスキルを身につけ、心の専門家として、教育、医療、地域、メディアなど、さまざまなフィールドで活躍できる人材を目指す。心理学の基本的理論と人間の心理に関するデータを客観的に分析するスキルを修得する。
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