歴史
設置 2003、改称 2017
学科定員
計170 海洋生物資源71(3)、食品生産科学58(3)、海洋政策文化41(1)
(注)( )内は水産教員養成課程の人数で内数。
学部内容
21世紀の最重要課題である「生命資源」を海洋からの視点で考え、人類に貢献できる教育と研究を目指すために、「海洋を含めた水圏の生命資源の持続的で有効な利用」を目標として極める学部。そのために、生命科学をはじめとする自然科学分野だけではなく、人文・社会科学などの分野と融合した新たな道を歩み始めている。
海洋生物資源学科は、栽培漁業、資源修復保全、漁業生産、資源管理、環境に配慮した生物生産や防疫対策などの分野で活躍できる人材を育成する。
食品生産科学科では、海洋からの食資源について化学、微生物学、物理学、工学的な手法を用いて研究する。そして、これらを利用する技術開発を行う。
海洋政策文化学科では、望ましい秩序ある海洋利用と管理のあり方について、国際的な視点に立った政策提言と実践、人と海との共生的関係を目指した利用法などを研究する。
水産教員養成課程では、各地の水産・海洋系高校の教員養成を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男53%・女47%
海洋生物資源学科は、栽培漁業、資源修復保全、漁業生産、資源管理、環境に配慮した生物生産や防疫対策などの分野で活躍できる人材を育成する。
食品生産科学科では、海洋からの食資源について化学、微生物学、物理学、工学的な手法を用いて研究する。そして、これらを利用する技術開発を行う。
海洋政策文化学科では、望ましい秩序ある海洋利用と管理のあり方について、国際的な視点に立った政策提言と実践、人と海との共生的関係を目指した利用法などを研究する。
水産教員養成課程では、各地の水産・海洋系高校の教員養成を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男53%・女47%
東京海洋大学 の
過去問
東京海洋大学 の
資料請求
- 大学案内(2025年度版)有料
パスナビの
掲載情報について
掲載情報について
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。