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2025
S.U
やってよかったことは、人に説明すること。勉強していない人でも分かるように意識して説明をすると、自分の思考も整理された
進学大学:東京海洋大学
進学学部:海洋資源環境学部・海洋環境科学科
入試方式:一般選抜
卒業高校:光塩女子学院高等科
併願大学:明治大学、北里大学、日本大学
得意な科目:生物
苦手な科目:英語
志望校について

元々海が好きだったこともあり、中2の時には東京海洋大を志していました。両親からの条件は家から通えることと国立大であることで、これらを満たしてかつ海のことを学べる大学は東京海洋大だけなので、自然な選択だったと思います。悩んだのは併願校です。関東圏内で水産系の学部を設置している大学はかなり少ないため、水産系以外の学部も自分の興味関心の向く方へ広げて考えました。

学習法について

苦手教科は英語と数学と化学、得意教科は国語と生物でした。生物は得意でしたが東京海洋大の受験生はみな得意なので、記述対策のテキストをやり込んだり、資料集の情報も頭に入れるようにしていました。その中でも特にやってよかったのは、人に説明することです。代謝など反応が複雑な範囲を、生物を勉強していない人でも分かるように意識して説明をすると、自分の思考も整理されてとても良かったと思います。

受験期の乗り越え方

私は共通テストでかなり失敗してしまい、東京海洋大は前期も後期もE判定でした。それでも諦める気はなかったのでそのまま出願しました。共通テスト後はかなり不安定になってしまいましたが、学校の先生に相談したり普段通りに自習室に行くことで段々と解消されました。試験本番は絶対に受かってみせる、というよりは私のできる限りを尽くす、という気持ちで臨みました。結果前期では不合格、後期までかかりましたが、周囲の先生方や友達のおかげで乗り越えられたと思います。

駿台予備学校に通ってよかったこと

駿台には高1の9月からお世話になりました。英語、数学、化学の受講経験がありますが、特に助けられたのは英語です。頭の中で文法事項などが散乱していたのが、先生の授業によって整理整頓され然るべきところに収納されたイメージで、自分の中ではかなり決定的な変化でした。また、自習室もとても良かったです。

受験生へのメッセージ

個人的に大切だと思うのは、1番に行きたい大学と自分の間にどれだけの差があるのか知ることと、健康でいることです。よく寝てよく食べて、身体が健康でないと心も不安定になりやすいと思います。受験期に経験して、やっと実感が湧きました。また、モチベーションが下がった時は、志望校の校門の前まで行ってみたり、ホームページで研究紹介などを見るのもいいと思います。

1・2年生へのメッセージ

高1・2の間は、できる限りオープンキャンパスや学祭に行くようにしていました。モチベーションの維持にもなりますし、学生さんや教授のお話を聞くことで大学の深堀りにもなりました。また、私の場合は志望学部が珍しかったので、他にどのようなことに興味があるのか知るために、様々な博物館に行ったり教授の講演を聞きに行ったりしていました。その経験は、結果的に第1志望の学部学科に進学することになりましたが、今後の研究にも役立つと思っています。

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2025
タカナシハツキ
総合型選抜を考えていても、一般入試前提の計画を!
進学大学:東京海洋大学
進学学部:海洋生命科学部•海洋生物資源学科
入試方式:総合型選抜
卒業高校:東京都立多摩科学技術高等学校
併願大学:長崎大学、北里大学、日本大学
得意な科目:数学、生物
苦手な科目:英語、古文、漢文
志望校について

昔からよく釣りに行っていたので、海洋系や水産系の大学に行きたいと思っていました。また、大学院進学を前提に考えていたので、学費の安い国公立大学を考えていました。加えて、高校の生物の授業を受けていて生態学に興味が湧いてきました。そのため、海洋生態学について学べ、研究に強い国公立大学を調べてみたところ東京海洋大学を知りました。この条件に合致する大学が東京海洋大学しか無いため、悩まず志望校にしました。

受験生活について

総合型選抜の対策を始めたのは5月ごろです。志望理由書は書いたあと学校や予備校の先生に添削してもらうというのを何回も繰り返しました。また、常日頃、水産学などに関するニュースや情報を集めて面接や小論文のネタにできないかと考えていました。部活に関しては4月に引退していたので、あまり受験に関係なかったように思います。

学習のスケジュール

総合型選抜対策に関してはあまり時間をかけませんでした。本命を一般試験に考えていたので、一般試験の勉強を平日は4時間以上、休日は8時間以上はしていました。その合間に推薦の準備をするようにしていました。夏休みは予備校の自習室に開校時間から閉校時間までいるようにし、毎日10時間は勉強するようにしていました。

学習法について

得意科目の伸ばし方は一つ一つのプロセスや思考に根拠を持つようにすることでした。特に数学は自然と解法を覚えてしまうものですが、それでもなぜこの方法が良いのか根拠を持つようにしていました。どの科目にしても安直に知識だけを入れるだけではなく、1つ1つに思考というプロセスを挟むことが伸ばすコツだと思います。

受験期の乗り越え方

私は出かけるのが好きなので、プチ一人旅をしていました。時間をかけてはしまいますが、1回行けばモチベーションはかなり回復するので自分的にはかなり有効だったと思います。また、特に長期休みは人とあまり話さなくなることもあるので、予備校の友だちや先生など誰かしらと話すというのも良かったです。

受験生へのメッセージ

総合型選抜の受験を考えている人は、本命は一般試験であることを念頭に頑張っていってほしいです。大学受験というのはゴールでは無くスタートです。そのスタートを良い状態で切るためにも、総合型選抜を考えていたとしても、一般試験の勉強に全力を注いでください。

1・2年生へのメッセージ

大学受験というのは想像以上に基礎が大事になってきます。今やっていることが想像以上に受験に直結します。だから、少しずつでもいいので毎日勉強することを意識してください。その小さな積み重ねが1年か2年後には大きなアドバンテージになると思います。総合型選抜を考えている人は、情報収集は積極的にしてください。

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