歴史
設置 2003
学科定員
計160 海事システム工59、海洋電子機械工59、流通情報工42
学部内容
海事システム工学科では、リーダーシップ能力とグローバル化対応能力を持つ、次世代の海技技術者養成を目指した教育を行う。具体的には、2年次後学期・3年次で船舶管理と海事工学に分かれて学ぶ。4年次では船舶管理教育、海事工学教育、海技士養成教育の3つの体系に分かれて学ぶ。
海洋電子機械工学科では、次世代を担う内外航路の機関運用・保守管理を行う船舶機関士と、大型機械プラントの運用・保守管理や、海洋エネルギーシステム、ロボット、電子制御機器の先端要素・材料の設計・開発などで活躍できる人材を育成する。
流通情報工学科では、流通における物資流動、およびこれと表裏一体の関係にある情報を一元的にとらえ、工学的観点から研究する。さらに、ロジスティクス・システムに関する研究を行う。
海事システム工学科および海洋電子機械工学科機関システム工学コースの卒業生に対し、6か月間課程の乗船実習科がある。
△新入生の男女比率(2024年) 男81%・女19%
海洋電子機械工学科では、次世代を担う内外航路の機関運用・保守管理を行う船舶機関士と、大型機械プラントの運用・保守管理や、海洋エネルギーシステム、ロボット、電子制御機器の先端要素・材料の設計・開発などで活躍できる人材を育成する。
流通情報工学科では、流通における物資流動、およびこれと表裏一体の関係にある情報を一元的にとらえ、工学的観点から研究する。さらに、ロジスティクス・システムに関する研究を行う。
海事システム工学科および海洋電子機械工学科機関システム工学コースの卒業生に対し、6か月間課程の乗船実習科がある。
△新入生の男女比率(2024年) 男81%・女19%
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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