海洋資源環境学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

*以下、定員は2024年。
海洋資源環境学部
歴史
設置 2017
学科定員

計105 海洋環境科学62、海洋資源エネルギー43

学部内容
 21世紀の最重要課題である「資源と環境」を海洋・海洋生物・資源・再生可能エネルギーなどの視点で考え、人類に貢献できる教育と研究を目指す。「海洋環境の保全と利用」と「海洋資源の持続的有効利用」の両立のために、総合科学的な視点から「海洋」を学ぶ。
 海洋環境科学科では、海洋および海洋生物にかかわる基礎科学と環境科学を統合的に学ぶ。
 海洋環境・海洋生物の調査・解析・保全・利用のための科学と技術を発展させることを目指す。
 海洋資源エネルギー学科では、環境保全を前提とした海洋・海底(エネルギー資源を含む)の探査・利用・開発方法について、基礎科学および海洋工学などの視点から総合的に学ぶ。
新入生の男女比率(2023年) 男64%・女36%
東京海洋大学
過去問
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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