歴史
設置 1949、改組 2016
学科定員
計485 物質化学95、電子情報システム工170、水環境・土木工60、機械システム工100、建築60
学部内容
物質化学科では、化学を基礎とした物質・材料に関する教育・研究を行う。2年次までは自然科学や化学の基礎的な学習を進める。3年次からは先進材料工学、分子工学、バイオ・プロセス工学の3つのプログラムのいずれかの専門的な学習を進める。加えて、企業と連携したSTEAM人材育成教育科目を各年次に用意している。
電子情報システム工学科では、エレクトロニクス、コミュニケーション、コンピューティングの3つの技術分野について基礎から応用までの一貫した教育研究を行い、持続可能な情報化社会の実現を含むさまざまな課題に対応できる(創造性豊かで広い視野を持つ)人材を育成する。電気電子、通信システム、情報システムのプログラムを提供する。
水環境・土木工学科では、水環境、土木の2つのプログラムを提供する。水環境プログラムでは、健全な水循環システムを構築するための専門知識と先端技術を学ぶ。土木プログラムでは、安全・安心で快適な生活環境を創造するため、社会基盤の整備、環境防災、地域計画の観点から学ぶ。
機械システム工学科では、これからの産業社会で活躍できる柔軟な発想と創造性に富む機械系エンジニア育成を目指し、必要な知識と能力を修得するための基盤教育と、先端的研究活動を通じた学際教育を展開する。環境機械、機械物理、精密知能機械の3つのプログラムを提供し、新材料・設計・機構・熱・流体・振動・制御など、あらゆる知識と技術を学ぶ。
建築学科では、建築の環境・構造・計画への認識を高めた総合的な建築設計・技術に関する教育研究を行う建築学プログラムと、地域に根差した技術と、用・強・美を併せ持つデザインに関する工芸デザインプログラムを提供する。
△新入生の男女比率(2024年) 男87%・女13%
電子情報システム工学科では、エレクトロニクス、コミュニケーション、コンピューティングの3つの技術分野について基礎から応用までの一貫した教育研究を行い、持続可能な情報化社会の実現を含むさまざまな課題に対応できる(創造性豊かで広い視野を持つ)人材を育成する。電気電子、通信システム、情報システムのプログラムを提供する。
水環境・土木工学科では、水環境、土木の2つのプログラムを提供する。水環境プログラムでは、健全な水循環システムを構築するための専門知識と先端技術を学ぶ。土木プログラムでは、安全・安心で快適な生活環境を創造するため、社会基盤の整備、環境防災、地域計画の観点から学ぶ。
機械システム工学科では、これからの産業社会で活躍できる柔軟な発想と創造性に富む機械系エンジニア育成を目指し、必要な知識と能力を修得するための基盤教育と、先端的研究活動を通じた学際教育を展開する。環境機械、機械物理、精密知能機械の3つのプログラムを提供し、新材料・設計・機構・熱・流体・振動・制御など、あらゆる知識と技術を学ぶ。
建築学科では、建築の環境・構造・計画への認識を高めた総合的な建築設計・技術に関する教育研究を行う建築学プログラムと、地域に根差した技術と、用・強・美を併せ持つデザインに関する工芸デザインプログラムを提供する。
△新入生の男女比率(2024年) 男87%・女13%
信州大学 の
過去問
信州大学 の
資料請求
- 大学案内(2025年度版)有料
パスナビの
掲載情報について
掲載情報について
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。