基礎工学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

基礎工学部
歴史
設置 1961
学科定員

計435 電子物理科学99、化学応用科学84、システム科学169、情報科学83

学部内容
 電子物理科学科では、電子と光の性質を深く学び、さらにはそれらを自在に操ることで、新しい原理の創出と物質・材料の開拓、デバイスの開発を進めている。1年次は、これらの研究に必要な数学、物理学をしっかりと学び、2年次からは、エレクトロニクス、物質科学、フォトニクス、量子情報、ナノテクノロジーなど幅広い学問を授業、演習、実験を通して身につけ、深い基礎知識と広い視野を持ち、さまざま分野でリーダーとして活躍できる人材を育成する。エレクトロニクス、物性物理科学の2コースを設置している。
 化学応用科学科では、物質の新しいあり方を探究するとともに、物質と生命の関係、環境・エネルギー問題の解決など、広い視野に立った研究・教育を行っている。1年次には自然科学・社会科学・語学を含む一般教育を履修する。2年次に2コースに分かれる。合成化学コースでは、合成という名にとらわれず、化学全般を対象とする。新しい物質の発見・開発から、環境・エネルギー問題にも注力している。化学工学コースでは、物質の変化を総合的に探究する。社会の発展に貢献できる物質やエネルギーの変換システムの構築を目指している。
 システム科学科では、機械・社会・環境・生物について、数理的アプローチを基本とし、システム論的な手法で教育・研究を行っている。ロボットや人工衛星は、複雑なシステムの代表である。その構成要素である多くの機械・電子部品およびソフトウェアを巧みに連携させることにより、人に役立つ作業や高速移動が可能になる。そういったシステムは医療福祉や環境エネルギー技術にも応用され、社会に貢献している。また、「生物」も多くの細胞や器官で構成され、これらがシステムとして機能している。教育・研究対象には「生物」まで含んでいる。2年次から、機械科学、知能システム学、生物工学の3コースに分かれる。各専門分野の深化と学際融合領域の開拓を目指す。
 情報科学科では、情報科学の専門科目を含む1年間の一般教養を習得後、3コースに分かれる。計算機科学とソフトウェア科学の2コースは、コンピュータそのものの可能性を追究する科学と、その技術の基盤となる数学手法、さらにコンピュータをツールとする新しい応用技術を主な教育課題としている。数理科学コースでは、理学・工学・経済学などさまざまな分野に生じる数学的・統計学的問題に共通する数理的法則を抽出・解明し、さらに応用に役立てることを目指す。
新入生の男女比率(2023年) 男88%・女12%
大阪大学
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