- 新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。
- 改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。
歴史
設置 2017
学科定員
計370 グローバル文化140、発達コミュニティ100、環境共生80、子ども教育50
学部内容
グローバル文化学科では、多文化間の境界を乗り越えるグローバル共生社会を実現するため、高度な外国語の運用能力とICT教育に基づく情報分析力や発信力を養成。それらを駆使して異文化間のコミュニケーションと相互理解を率先して推進し、多文化状況、文化交流、文化摩擦等をめぐるグローバルな課題の解決への道筋を社会に発信する能力を持つ人材を育成する。
発達コミュニティ学科では、人間の多様な発達と、それを支えるコミュニティ(多様な人びとが協働する社会)を実現するために必要な能力を身につけた人材養成を目指す。
人間の生涯全体に関わる課題解決を行うために必要な基礎的な専門教育を行う「発達基礎」、人間の多様な発達の相互関係に着目し、グローバル社会と個人をつなぐコミュニティに関する理論の構築と実践的な課題解決を行うために必要な専門教育を行う「コミュニティ形成」という2本の柱を設定する。
環境共生学科では、人間と環境の調和に根ざす持続可能なグローバル共生社会の実現を目指す。身近な環境から地球環境に至る幅広い環境まで、さまざまな問題を発見・立論し、解決に導くために必要な能力を身につけるとともに、国際的な視野から課題に取り組む行動力を身につけた人材を養成する。
子ども教育学科では、次世代育成を通したグローバル共生社会の実現を目指し、グローバル社会に関わる幅広い視野を持ちながら、子どもと学校が抱える課題を多面的に認識し、実践的に解決していく能力を身につけた初等教育教員などを養成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男32%・女68%
発達コミュニティ学科では、人間の多様な発達と、それを支えるコミュニティ(多様な人びとが協働する社会)を実現するために必要な能力を身につけた人材養成を目指す。
人間の生涯全体に関わる課題解決を行うために必要な基礎的な専門教育を行う「発達基礎」、人間の多様な発達の相互関係に着目し、グローバル社会と個人をつなぐコミュニティに関する理論の構築と実践的な課題解決を行うために必要な専門教育を行う「コミュニティ形成」という2本の柱を設定する。
環境共生学科では、人間と環境の調和に根ざす持続可能なグローバル共生社会の実現を目指す。身近な環境から地球環境に至る幅広い環境まで、さまざまな問題を発見・立論し、解決に導くために必要な能力を身につけるとともに、国際的な視野から課題に取り組む行動力を身につけた人材を養成する。
子ども教育学科では、次世代育成を通したグローバル共生社会の実現を目指し、グローバル社会に関わる幅広い視野を持ちながら、子どもと学校が抱える課題を多面的に認識し、実践的に解決していく能力を身につけた初等教育教員などを養成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男32%・女68%
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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