- 新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。
- 改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。
歴史
設置 1949
学科定員
計443 建築90、市民工60、電気電子工90、機械工100、応用化学103
*定員は2025年予定
学部内容
建築学科では、現代社会のニーズに応える豊かな建築環境の創造を目指し、建築計画・建築史、構造工学、環境工学の3つの分野にわたる、バランスの取れた総合的教育を行うとともに、これらの分野を統合する空間デザインの学習を通して、建築学に関する実践的な内容を学ぶ。
市民工学科は、人間安全工学講座と環境共生工学講座の2つの講座から構成される。安全・安心で環境に調和した市民社会の創生のための基礎的な教育と研究を行う。従来の土木工学の内容のほか、21世紀型の新しいCivil Engineering(市民工学)を学ぶ。
電気電子工学科は、電子物理、電子情報の2講座を設置。電気電子工学に関わる技術・理論を総合的にとらえ、基盤技術となる材料、デバイス、回路技術や、電子情報システム、電気エネルギー、通信、情報処理、制御技術について幅広い教育を行う。
機械工学科では、熱、流体、材料、設計・生産などの機械工学に関する講義科目を系統的に学べ、さらに豊富な実習・実験・演習科目により講義科目を補完できるようなカリキュラムが組まれている。さらに、卒業研究を通して新たな問題を解決する能力を養う。これにより、機械工学によって社会の基盤を支え「持続可能な社会」の実現に貢献できる技術者・研究者を養成する。
応用化学科は、物質化学、化学工学の2講座で構成される。化学工業および機能性材料の基礎と応用分野に秀でた人材の育成を目的として、実験、解析、設計を多く取り入れた教育を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男80%・女20%
市民工学科は、人間安全工学講座と環境共生工学講座の2つの講座から構成される。安全・安心で環境に調和した市民社会の創生のための基礎的な教育と研究を行う。従来の土木工学の内容のほか、21世紀型の新しいCivil Engineering(市民工学)を学ぶ。
電気電子工学科は、電子物理、電子情報の2講座を設置。電気電子工学に関わる技術・理論を総合的にとらえ、基盤技術となる材料、デバイス、回路技術や、電子情報システム、電気エネルギー、通信、情報処理、制御技術について幅広い教育を行う。
機械工学科では、熱、流体、材料、設計・生産などの機械工学に関する講義科目を系統的に学べ、さらに豊富な実習・実験・演習科目により講義科目を補完できるようなカリキュラムが組まれている。さらに、卒業研究を通して新たな問題を解決する能力を養う。これにより、機械工学によって社会の基盤を支え「持続可能な社会」の実現に貢献できる技術者・研究者を養成する。
応用化学科は、物質化学、化学工学の2講座で構成される。化学工業および機能性材料の基礎と応用分野に秀でた人材の育成を目的として、実験、解析、設計を多く取り入れた教育を行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男80%・女20%
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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