生物生産学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

生物生産学部
歴史
設置 1949、改称 1979
学科定員

生物生産90

学部内容
 2年次後期から以下の4プログラムに分属して専門教育を受ける。
 水圏統合科学プログラムでは、水圏における生物資源の生産や研究現場における問題の解決について、国際的視野から思考する能力を修得する。
 応用動植物科学プログラムでは、動物と植物による食料・生物資源の生産分野に貢献できる知識と技術を修得し、国際的に活躍できる能力を養う。
 食品科学プログラムでは、持続可能な食料生産、流通管理から安全で高機能・高品質な食品の製造、開発に至るまでの基礎的な知識・技術と、食品産業における種々の問題を解決できる応用力を身につける。
 分子農学生命科学プログラムでは、微生物、植物、動物などの多様な生物が有する洗練された機能を、最先端技術を用いて遺伝子・タンパク質の分子レベル、細胞レベルで明らかにし、先端的なバイオテクノロジーを創成するために必要な知識や技術を養う。
 また、上記4プログラムに加え、国際化に対応した分野横断型の「国際生物生産学プログラム」も設けている。
広島大学
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