地域協働学部 学部・学科

原則として、2024年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

地域協働学部
歴史
設置 2015
学科定員

地域協働60

学部内容
 少子高齢化や産業の脆弱化など、高知県をはじめ、各地域の課題を解決する担い手を育成する。講義科目、演習科目、実習科目で構成されるカリキュラムを編成し、「大学での学び」「地域での学び」「地域への貢献」の3つの学びによる成長サイクルを実践する。
 1年次から4年次まで、県内各地を「キャンパス」としてフィールドワークを実施。課題解決の現場を直接体験するために、多様な実習科目を配置し、地域への愛着や誇りを育む教育を実践する。地域コミュニティの再生、地域行事・イベントの企画や実施、地場産品を生かした商品開発など、学生自らが企画し、地域住民と協働しながら、組織・人を動かす力を身につける。
 専門科目には、組織学習論、フードビジネス論、里山管理論、ソーシャルキャピタル論などを配置している。
新入生の男女比率(2024年) 男50%・女50%
高知大学
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