3年生に進学したときに、担任の先生との二者面談で「国公立大学にも推薦があるよ」と教えてくれたので、そこから推薦入試を意識するようになりました。そのなかでも高知大学では、私の学びたかった社会のことや経営学など、さまざまな学問を学べると思って志望しました。
私が学校型推薦の対策を始めたのは6月ごろです。大学の入試科目の要項などが正式に出てから対策を始めました。私の学部コースの入試科目が志望理由書と面接だったため、6月ごろに志望理由書を書いて先生に繰り返し添削してもらいました。志望理由書が完成した11月(入試1か月前)ごろから面接対策をしました。
学校型推薦で大学にいくと決めていたので、まわりの人と比べて、そんなに受験勉強はしていません。しかし、1学期の期末試験の成績までは入試の際に大学側に出す調査書の評定に関わってくると学校からいわれたので、テスト勉強はしっかり行い、オール5をとりました。それ以外はどちらかというと、志望理由書の文面を考えたりなどして推薦入試の対策に時間を割きました。
志望理由書は、とにかく書いてみることが大切です。すんなり書けそうに見えますが、大学に出せるようなしっかりしたものを書こうとすると、意外と一朝一夕ではいきません。まずは早い段階から書いてみて、先生などに添削してもらうことが大切です。一人だけだと意見が偏る可能性があるので、複数の人に見てもらってもいいかもしれません。とにかく書いて添削、書いて添削というサイクルが大切です。
息抜きが大切だと思います。私は野球を見ることが好きだったので、試合は毎日見ていました。いかにオンオフのスイッチを切り替えるかが勝負だと思います。睡眠をとることも重要です。睡眠をしっかりとらないと、次の日以降に大きな影響が出てしまいます。オンオフのスイッチの切り替えを大切にし、しっかりと睡眠をとってください。
グループ面接を受けるときは、まわりは受け答えがしっかりとしていて、自分だけしょぼくて、「落ちるな」と気落ちしてしまうかもしれません。しかし、そこで諦めることなく最後まで明るくハキハキと受け答えすることで受かる人もいます。最後まで諦めないで頑張ってください。
講演会などで大学の推薦入試について聞く機会がある、あるいはこれから聞くかもしれません。そのとき、「推薦入試とかボランティアとか何もしていないし、自分には無理やな」と感じる人もいると思います。実際、私も3年生になるまで推薦のことは一度も考えたことはがありませんでした。しかし、その時期からでも、たとえボランティアをしていなくても、受かる可能性は全然あります。一度考えてみるといいかもしれません。
高校入学時より一貫して医学部医学科志望でした。関西圏を中心とした国公立志望でした。具体的な志望校を決めたのは共通テスト後です。共通テストの結果を見て、リサーチなどを参照して何校かにしぼり、過去問にざっと目を通して、最終的に合格の可能性が最も高い大学を選びました。
高校3年生で部活動を引退後に本格的な受験勉強を開始しました。現役時代は圧倒的に勉強時間が少なく、共通テスト対策などもきちんとできず、とても医学部医学科を目指せるところまで成績を伸ばすことはできませんでした。浪人を覚悟で国公立のみ受験しました。国公立中期・後期も受験勉強の一環として模試のつもりで受験しました。
現役時代・浪人時代を通じて、勉強は予備校の自習室にて行いました。現役時代は平日は学校の授業が終わってから自習室が閉まる9時まで、休日・長期休みは予備校の自習室が開いているAM9時からPM9時まで勉強していました。浪人時代はAM9時からPM9時まで自習室で勉強しました。
現役時代は自分に合った勉強法を確立できませんでした。浪人時代はとにかく予備校のテキストをひたすら何周もしました。予備校のテキストを完璧にできれば必ず合格できると思います。理科(物理・化学)は学習量に比例して成績はかならず伸びます。
浪人時代は孤独との戦いで、モチベーションを保つのが大変でした。とにかく絶対に浪人は1年で終わらせると決めていましたので、医学部医学科が不合格だった場合は他学部へ進学する覚悟で、その思いだけで頑張ることができました。なかなか成績が上がらなくてあせる気持ちもありましたが、勉強をきちんとすれば必ず結果はでると信じて頑張りました。
模試などの成績はすぐには上がりませんが、コツコツ努力を続けると必ず結果はでるので自分を信じて努力を続けてください。
3年生になってからでは志望校志望学部によっては間に合いません。1・2年生のころからコツコツと努力を続けてください。受験はあっという間にやってきます。
最初に志望していた大学のオープンキャンパスに参加した際に、「なんか違う。私のやりたい研究じゃない」と感じ、志望校の変更を決めました。いろいろな大学の資料に目を通すなかで、譲れない条件がすべて揃っていた高知大学を第1志望にしました。必要なものはきちんと揃っていて、かつ自然豊かな街の雰囲気も、都会が苦手な私にとっては決め手になりました。
受験勉強を本格的に始めたのは2年生の後半でしたが、受験に向けての準備は1年生の後半から始めました。塾で予習し、学校で復習という流れで勉強し、苦手対策は塾の自習時間や学校の空き時間、通学のスキマ時間で行いました。リスニング対策で、英語に耳を慣らすために、受験勉強の気分転換もかねて海外の番組を英語で見ていました。また、通学するときに英単語を聞き、1秒で意味を答えるという流れで勉強していました。
平均して平日は6~8時間、休日は8~10時間、長期休みは10~12時間、勉強しました。ありがたいことに塾の自習室を朝8時半~夜10時まで利用できる環境だったので一日中いました。まわりの受験生が必死に勉強しているので、良い刺激をもらえて自分も頑張ることができました。
私は長時間、集中することが苦手だったので、飽きてきたら他の科目を勉強していました。苦手科目はやる気のある午前中のうちに片付けるようにしました。資料集を使って図や写真を勉強に取り入れるとイメージをもちやすく、頭に残りやすかったです。何事も自分に合った方法を見つけることが大切だと思うので、早くから受験対策をして、さまざまな勉強法を試してみると良いと思います。
月に1日だけ一切勉強しない日を作りました。私は受験生としてのモチベーションを保つことが苦手だったので、自習室に身を置くことで、まわりの空気に引っ張りあげてもらいました。スランプに陥ったときは、応用に手を出すことはせず、基礎にもどって勉強しました。食事は受験生の数少ない楽しみになので、たまに自分の好きな物を食べて気分をあげました。
不安になることもあると思いますが、大丈夫です。自分を信じて進んでください。学校や塾の先生、ご両親とたくさん話をして後悔しないだけの準備をしてください。皆さんの希望の進路が実現することを願っています。
「受験は3年生になってからでいい」と思わないでください。はやく始めるだけで将来の自分を助けることができます。長時間の勉強にも少しずつ慣れていけば、3年生になったころには当たり前になっています(実体験)。
高知大学の人文社会科学部を選んだのは、私の学びたい(勉強したい)分野を研究されている先生がいたのでこの大学を志望しました。実は甲南大学の公募推薦に書類で落ちて、その翌日に1日で私と仲の良かった学校の進路指導の先生に相談をして、高知は多分受かるだろうから受けてみないかと言われたから高知を受験することになりました。
僕はもともと私立志望だったので3年生の3月から国語、英語、日本史の3科目の対策を始めました。そして、受験に関係のない科目は授業もあまり聞かず、定期テストの対策もしなくて良いと判断をして自分のための勉強をしていました。
平日は3時間、休日は10時間ほどしていました。私は塾の自習スペースで友達と一緒に勉強していました。友達といるのでサボることがなく良かったと思います。夏休みも1日10時間はお盆を除いて勉強時間を取れるようにしていました。
自分に必要なことをしてください。受験に不必要な科目は全くする必要はありませんし、意味のない課題など無意味なことは極力しないほうがいいと思います。
1年生のころはまだ遊んでいてもいいと思います。2年生から勉強を始めれば地方の国立大学は十分合格可能です。
高知大学の農林海洋科学部に行こうと決めたのは、環境保全について学びたいと考え山と川のどちらもあり研究施設がしっかりしているからです。また、2年生から物部キャンパスに移り農場や牛を飼っていたり、フィールドワークが多いので選びました。
物理が苦手だったのですが、塾の先生に問題文にすべて書いていると教えてもらいしっかり読むようになってから共テの点数が安定するようになりました。また、国語力が身につき、現代文で高得点がとれるようになりました。苦手な教科にずっと取り組むのではなく得意な教科を伸ばすのも息抜きになって楽しかったです。
ずっと成績が低迷していましたが、次はよくなるとあまり気にしないで生活をしていました。友達と学校帰りに本屋に寄り道するのも参考書を知るだけでなく息抜きになってよかったです。思いつめないで気楽にいくほうが返って成績が上がる気がします。
受験勉強は大変でしんどいと思いますが頑張ってください。また、今の友達を一番大切にしてください。私は大学に入ってまだ1カ月もたっていませんが高校の時の友達が恋しいです。もっと自分に自信を持ってください。あなたなら大丈夫。
1・2年生はまず遊びましょう。自分が将来なりたいものや勉強したいことをぼんやりとでもいいので考えてみたください。まずは定期テストを頑張って点数をとると基礎的な知識が身につくので3年生になったときに楽になります。頑張ってください。
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