芸術工学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

(注)以下、各学部の「△新入生の男女比率」は、合格者(帰国生・留学生等を除く)における男女比率。
芸術工学部
歴史
設置 1968、統合 2003
学科定員

芸術工187

学部内容
 芸術工学科では、領域を横断しながら国際感覚を身につけ、未来の姿や仕組みを構想できる「高度デザイン人材」の育成に取り組む。多種多様な科目群から、コースを超えて興味に合った科目を履修することが可能。1~2年次にデザインの基礎(理論と実技など)を体系的に学ぶ。また、プロジェクト型の授業で実践的にデザインスキルを身につける。次の5コース制。
◆環境設計コースでは、エコロジー、持続可能性、地域再生といった課題に応えるため、人間を取り巻く環境について多角的に学び、芸術的センスあふれる「建築」「都市」「地域」「緑地」「ランドスケープ」など、よりよい環境をデザインできる総合的な設計家を育成する。
◆インダストリアルデザインコースでは、社会とのつながりを踏まえ、人間の特性を理解し、生活者の立場からの新しい俯瞰的視点を備え、安全・安心で魅力的な「製品」「生活環境」「サービス」「社会システム」を創造する広義のデザイナー・エンジニア・研究者を育成する。
◆未来構想デザインコースでは、現代と未来の社会における複合的な課題と可能性に向き合うため、人びとや社会が持つ本質的な課題や期待をとらえ、そこで必要となる「コト」「サービス」「ビジョン」「社会の在り方」について、総合的にデザインできる発想力や創造力を持った人材を育成する。
◆メディアデザインコースでは、科学的・論理的な思考能力と芸術的感性に基づく表現能力を併せ持ち、新しいメディアテクノロジーを応用しつつ、「メディア」と「コミュニケーション」に関する創造的なデザインに挑戦できるデザイナーを育成する。
◆音響設計コースでは、新しい「音文化」の価値創造、人間に適した「音環境」の創出や「音響情報」の先端的な技術革新を進めるため、人間や社会についての広い視野を有し、音に対する芸術的感性と音響設計の専門的知識を兼ね備えた、総合的な設計能力を持つ人材を育成する。
 また、希望する学生は、各コースに所属したまま国際プログラムを履修することが可能。国際プログラムでは、2年次に英語による講義や演習を通して留学で必要なスキルを身につけ、3年次に世界最先端のデザイン教育を行っている欧米やアジアの大学に留学し、帰国後に留学の成果発表を行う。履修者には、学士号に加えて国際プログラムの修了証が授与される。
新入生の男女比率(2023年) 男59%・女41%
九州大学
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