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歴史
設置 2018
学科定員
計200 人間社会110、人文90
学部内容
人間・社会・文化への深い洞察力・判断力を育て、地域社会においても国際社会においても自立した市民として生活していける力量の形成を目指す。
人間社会学科では、人間と社会について考えていくための基礎となる社会、心理、教育、言語の視点から7つの教室(社会学、社会人類学、社会福祉学、心理学、教育学、言語科学、日本語教育学)を設けている。
人文学科では、人文学の基礎となる哲学、歴史、文学、文化、芸術の視点から8つの教室(哲学〈哲学・西洋古典学〉、歴史学・考古学、表象文化論、日本文化論、中国文化論、英語圏文化論、ドイツ語圏文化論、フランス語圏文化論)を設けている。
△新入生の男女比率(2024年) 男37%・女63%
人間社会学科では、人間と社会について考えていくための基礎となる社会、心理、教育、言語の視点から7つの教室(社会学、社会人類学、社会福祉学、心理学、教育学、言語科学、日本語教育学)を設けている。
人文学科では、人文学の基礎となる哲学、歴史、文学、文化、芸術の視点から8つの教室(哲学〈哲学・西洋古典学〉、歴史学・考古学、表象文化論、日本文化論、中国文化論、英語圏文化論、ドイツ語圏文化論、フランス語圏文化論)を設けている。
△新入生の男女比率(2024年) 男37%・女63%
歴史
設置 2018
学科定員
法学200
学部内容
学生一人ひとりの能力を引き出す少人数教育、実務家との密接な連携による実務教育を実現し、法的思考(legal mind)と良き社会人としての特性(civility)を備え、現代に山積する諸問題に果敢に挑む人材を育成する。
◆法律学コースでは、基本六法科目をはじめ、現代社会の諸課題に対処できる最先端の専門的知識や的確な判断力を養う。多彩なゼミを開講し、少人数制指導を展開する。
◆政治学コースでは、政治と行政を幅広い視点から学び、常に問題意識を持って社会の動きをとらえ、さまざまな課題に柔軟に対応できる能力を養う。
△新入生の男女比率(2024年) 男50%・女50%
◆法律学コースでは、基本六法科目をはじめ、現代社会の諸課題に対処できる最先端の専門的知識や的確な判断力を養う。多彩なゼミを開講し、少人数制指導を展開する。
◆政治学コースでは、政治と行政を幅広い視点から学び、常に問題意識を持って社会の動きをとらえ、さまざまな課題に柔軟に対応できる能力を養う。
△新入生の男女比率(2024年) 男50%・女50%
歴史
設置 2018
学科定員
経済経営200
学部内容
経済学と経営学の体系的なカリキュラムを通して教養教育と専門性の高い先進教育を展開し、市場と組織というふたつの調整メカニズムを通して社会全体を望ましい姿に導く政策立案能力と問題解決能力の涵養を目指す。
◆経済学コースでは、世界および日本の経済についての幅広い知識やそのメカニズムを理解・修得し、社会・経済のさまざまな問題を解決するための能力を培う。
政策や将来像を立案し、行政や企業に適切な指針を与えるリーダーとなり得る人材を育成する。
◆経営学コースでは、社会を動かす大きな力である企業やビジネスが、どのように成り立っているかを理解し、分析する能力を身につけ、幅広い知識とさまざまな問題解決能力を培う。
△新入生の男女比率(2024年) 男63%・女37%
◆経済学コースでは、世界および日本の経済についての幅広い知識やそのメカニズムを理解・修得し、社会・経済のさまざまな問題を解決するための能力を培う。
政策や将来像を立案し、行政や企業に適切な指針を与えるリーダーとなり得る人材を育成する。
◆経営学コースでは、社会を動かす大きな力である企業やビジネスが、どのように成り立っているかを理解し、分析する能力を身につけ、幅広い知識とさまざまな問題解決能力を培う。
△新入生の男女比率(2024年) 男63%・女37%
歴史
設置 2018
学科定員
計200 数理科学45、物理47、化学48、生命科学60
学部内容
自然に対する多角的かつ深い理解と知識を得ることを目指し、そのために必要となる手法や論理的考え方を修得する。各学科とも、大学院理学研究科へつながる系統的な教育を行う。
数理科学科では、基礎理論の学習と独創的な思考法の修得を重視する。他の科学・工学への応用力を身につけ、現代社会がかかえる諸問題を基礎的側面からとらえ、実践的に対応できる人材を育成する。
物理学科では、さまざまなスケールの自然界の法則や現象を解明することを通し、21世紀の高度技術社会の基礎となる物理学的知見の応用により、世界で活躍できる人材を育成する。
化学科では、化学の基礎知識に加え、高度な最先端化学に関する学習を通し、化学および自然科学全般が生活と深くかかわっている現代において、豊かな人類社会の実現に向けた総合的な判断力を持つ独創的な人材を育成する。
生命科学科では、分子、細胞から、集団、種、生態系まで、幅広い研究に取り組む。生命科学・生物学の分野を幅広く学習することによって、「研究する力」を身につける。
△新入生の男女比率(2024年) 男71%・女29%
数理科学科では、基礎理論の学習と独創的な思考法の修得を重視する。他の科学・工学への応用力を身につけ、現代社会がかかえる諸問題を基礎的側面からとらえ、実践的に対応できる人材を育成する。
物理学科では、さまざまなスケールの自然界の法則や現象を解明することを通し、21世紀の高度技術社会の基礎となる物理学的知見の応用により、世界で活躍できる人材を育成する。
化学科では、化学の基礎知識に加え、高度な最先端化学に関する学習を通し、化学および自然科学全般が生活と深くかかわっている現代において、豊かな人類社会の実現に向けた総合的な判断力を持つ独創的な人材を育成する。
生命科学科では、分子、細胞から、集団、種、生態系まで、幅広い研究に取り組む。生命科学・生物学の分野を幅広く学習することによって、「研究する力」を身につける。
△新入生の男女比率(2024年) 男71%・女29%
歴史
設置 2005、改組 2018
学科定員
計255 地理環境30、都市基盤環境50、建築50、環境応用化学60、観光科学30、都市政策科学35
学部内容
地理環境学科では、地理学を中心とした環境科学の知識に基づく「地域」の理解を通して、環境と人間の相互関係を空間的・総合的に理解する能力を養成する。
都市基盤環境学科では、都市における人間活動が社会や自然環境に与える影響を見通し、豊かで安全に生活できる都市基盤を、合理的に計画・整備・維持管理できる技術者を育成する。
建築学科では、都市環境を構成する建築・都市空間を、快適で美しく、かつ地球にやさしく構築するための建築全般の知識と技術を身につける。
環境応用化学科では、都市社会が環境と共生しながら持続的に発展していくために、工学としての化学に軸足を置く応用化学、材料化学の知識・技術を利用して、都市がかかえる環境や資源・エネルギーに関する問題を解決できる人材を育成する。
観光科学科では、自然・地域資源の保全と活用、都市・地域再生、観光者行動・意識の理解、観光経営に必要な理学的・工学的な知識と技術を用い、観光現象の解明、計画立案、観光振興を担うスペシャリストを育成する。
都市政策科学科では、文理融合的な視点から「都市に関する政策科学」を学び、次世代の都市を担うための「プランニング力」を養う。
実践的に都市を支える公共部門を担う職や、都市の活力を担う民間企業で活躍できる能力を身につける。
△新入生の男女比率(2024年) 男69%・女31%
都市基盤環境学科では、都市における人間活動が社会や自然環境に与える影響を見通し、豊かで安全に生活できる都市基盤を、合理的に計画・整備・維持管理できる技術者を育成する。
建築学科では、都市環境を構成する建築・都市空間を、快適で美しく、かつ地球にやさしく構築するための建築全般の知識と技術を身につける。
環境応用化学科では、都市社会が環境と共生しながら持続的に発展していくために、工学としての化学に軸足を置く応用化学、材料化学の知識・技術を利用して、都市がかかえる環境や資源・エネルギーに関する問題を解決できる人材を育成する。
観光科学科では、自然・地域資源の保全と活用、都市・地域再生、観光者行動・意識の理解、観光経営に必要な理学的・工学的な知識と技術を用い、観光現象の解明、計画立案、観光振興を担うスペシャリストを育成する。
都市政策科学科では、文理融合的な視点から「都市に関する政策科学」を学び、次世代の都市を担うための「プランニング力」を養う。
実践的に都市を支える公共部門を担う職や、都市の活力を担う民間企業で活躍できる能力を身につける。
△新入生の男女比率(2024年) 男69%・女31%
歴史
設置 2005、改組 2018
学科定員
計320 情報科学90、電気電子工45、機械システム工90、航空宇宙システム工45、インダストリアルアート50
学部内容
システム技術を機能と感性の2つの側面から総合的に教育・研究する。
情報科学科では、人工知能、ビッグデータ・IoT、ソーシャルメディア・マルチメディアなどを実現するための基礎理論、計算機のアーキテクチャ、コンテンツ技術についての教育・研究を行い、ソフトウェアエンジニアとして国際的に活躍できる人材を育成する。
2025年、情報科学科と電子情報システム工学科から再編予定の電気電子工学科では、2年次後期から情報システムコースまたは電気通信システムコースの教育課程を選択する。情報、通信、エレクトロニクス、エネルギーなどの基幹学問分野の素養と実践力をソフトウェアからハードウェアまで幅広く身につけながら、それぞれの専門性を深めていく。
機械システム工学科では、安全・安心で持続可能な社会を構築し、高レベルな健康維持および医療支援を実現するための機械システムを開発できる知識・技術の修得を目指す。
機械システムの学問領域のもとに、知能機械コースと生体機械コースのふたつの教育課程を設け、2年次後期から各コースの専門分野を学ぶ。
航空宇宙システム工学科では、流体力学や推進システム、構造材料、誘導制御、システム設計工学、宇宙利用など、航空宇宙工学の先端科学技術の研究および教育により、航空宇宙分野をはじめとする次世代科学技術の発展を担う人材を育成する。
インダストリアルアート学科では、プロダクトデザインコアとメディアアートコアのふたつの領域からの横断的に幅広い専門分野の習得を通じて、都市がかかえるさまざまな課題に対し、新たな価値を創造し、イノベーションできる人材を育成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男81%・女19%
情報科学科では、人工知能、ビッグデータ・IoT、ソーシャルメディア・マルチメディアなどを実現するための基礎理論、計算機のアーキテクチャ、コンテンツ技術についての教育・研究を行い、ソフトウェアエンジニアとして国際的に活躍できる人材を育成する。
2025年、情報科学科と電子情報システム工学科から再編予定の電気電子工学科では、2年次後期から情報システムコースまたは電気通信システムコースの教育課程を選択する。情報、通信、エレクトロニクス、エネルギーなどの基幹学問分野の素養と実践力をソフトウェアからハードウェアまで幅広く身につけながら、それぞれの専門性を深めていく。
機械システム工学科では、安全・安心で持続可能な社会を構築し、高レベルな健康維持および医療支援を実現するための機械システムを開発できる知識・技術の修得を目指す。
機械システムの学問領域のもとに、知能機械コースと生体機械コースのふたつの教育課程を設け、2年次後期から各コースの専門分野を学ぶ。
航空宇宙システム工学科では、流体力学や推進システム、構造材料、誘導制御、システム設計工学、宇宙利用など、航空宇宙工学の先端科学技術の研究および教育により、航空宇宙分野をはじめとする次世代科学技術の発展を担う人材を育成する。
インダストリアルアート学科では、プロダクトデザインコアとメディアアートコアのふたつの領域からの横断的に幅広い専門分野の習得を通じて、都市がかかえるさまざまな課題に対し、新たな価値を創造し、イノベーションできる人材を育成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男81%・女19%
歴史
設置 2005
学科定員
計195 看護80、理学療法35、作業療法40、放射線40
学部内容
看護学科では、地域包括ケアシステムのなかの急性期病院、連携病院、介護施設、在宅、地域等でその人らしさを大事にする看護実践と、世界に関心を向けつつリーダーシップを担う「考える力」の高い看護職を養成する。
理学療法学科では、医療における急性期から回復期・生活期の理学療法をはじめ、介護予防、障害予防、健康増進、スポーツなど幅広い分野で活躍できる理学療法士を養成する。
作業療法学科では、病院や介護施設だけでなく、企業、公務、海外派遣などで専門性を生かして活躍できる作業療法士を養成する。
放射線学科では、放射線技術学の分野で確立された医療技術を理解し、それを安全かつ正確に遂行できる能力を持った診療放射線技師を養成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男18%・女82%
理学療法学科では、医療における急性期から回復期・生活期の理学療法をはじめ、介護予防、障害予防、健康増進、スポーツなど幅広い分野で活躍できる理学療法士を養成する。
作業療法学科では、病院や介護施設だけでなく、企業、公務、海外派遣などで専門性を生かして活躍できる作業療法士を養成する。
放射線学科では、放射線技術学の分野で確立された医療技術を理解し、それを安全かつ正確に遂行できる能力を持った診療放射線技師を養成する。
△新入生の男女比率(2024年) 男18%・女82%
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