歴史
設置 1949、統合 2004
学科定員
計352 電気電子情報工126、機械・材料工126、応用化学工100
学部内容
電気電子情報工学科には、以下の2コースがある。電気工学コースでは、電力システムに関する知識と技術、電子物性、電気・電子材料に関する知識、およびこれらの電気電子材料を生かしたデバイスに関する技術を学ぶ。電子情報工学コースでは、電子材料・デバイス、回路、高周波、通信、信号処理システムまでの幅広い領域の先端技術を学ぶ。
機械・材料工学科には以下の2コースがある。機械工学コースでは、機械の設計、生産に関する科目のほか、制御工学、生産システム工学、マイクロテクノロジー、自動制御、ロボット工学、コンピュータ工学などを学ぶ。材料工学コースでは、あらゆる材料についての理論を学び、作製、加工、評価、解析を行える人材を育成する。
応用化学工学科には以下の2コースがある。応用化学コースでは、有機化学、無機化学、高分子化学、生物有機化学、物理化学およびそれらに関連した応用科目を実験を通して実践的に学ぶ。化学工学コースでは、化学熱力学、電気化学、反応分離工学、固体流体力学、プロセス装置設計などの化学工学分野と、金属学、半導体工学、無機化学、有機化学、高分子科学、微粒子科学などのマテリアルサイエンス分野を幅広く学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男80%・女20%
機械・材料工学科には以下の2コースがある。機械工学コースでは、機械の設計、生産に関する科目のほか、制御工学、生産システム工学、マイクロテクノロジー、自動制御、ロボット工学、コンピュータ工学などを学ぶ。材料工学コースでは、あらゆる材料についての理論を学び、作製、加工、評価、解析を行える人材を育成する。
応用化学工学科には以下の2コースがある。応用化学コースでは、有機化学、無機化学、高分子化学、生物有機化学、物理化学およびそれらに関連した応用科目を実験を通して実践的に学ぶ。化学工学コースでは、化学熱力学、電気化学、反応分離工学、固体流体力学、プロセス装置設計などの化学工学分野と、金属学、半導体工学、無機化学、有機化学、高分子科学、微粒子科学などのマテリアルサイエンス分野を幅広く学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男80%・女20%
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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