社会情報科学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

社会情報科学部
歴史
設置 2019
学科定員

社会情報科学100

学部内容
 第4次産業革命(IoT〈Internet of Things〉、ビッグデータ、人工知能〈AI〉、ロボットなど)のイノベーションに対応すべく、情報科学技術を幅広く学び、データ分析などのスキルを生かし、課題解決に向けた糸口をつかみ新たな解決策を導き出す、データサイエンティストなどの人材を育成する。
 データ分析に必要な知識と技術を中心に、情報科学の基礎から応用までを段階的に修得する。1、2年次には情報科学と社会データ分析の基礎を学び、2年次以降の専門教育では、人工知能、機械学習、計算理論など、データを処理・分析するスキルとそれらを社会で応用するための社会科学の知識を修得。
 演習では、PBL(問題解決型学習)の形態を取り入れ、データから課題を抽出し、課題解決を行う一連の流れを実践的に学ぶほか、データが生まれる現場でデータ分析処理を経験するため、企業へのインターンシップなども実施する。
新入生の男女比率(2023年) 男75%・女25%
兵庫県立大学
過去問
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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