保健学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

保健学部
歴史
設置 1979
学科定員

計786 健康福祉120、リハビリテーション140<理学療法学65、作業療法学50、言語聴覚療法学25>、臨床工60、診療放射線技術66、救急救命50、臨床検査技術120、看護150<看護学100、看護養護教育学50>、臨床心理80

学部内容
 健康福祉学科は、基礎医学をベースに、環境や健康管理などの観点から人の健康を科学し、健康を管理・指導できる人材を育成する。養護・保健科教諭一種の免許、高齢者や障がい者などの福祉の分野で活躍する社会福祉士の国家試験受験資格を取得できる。
 2023年、理学療法学科と作業療法学科を統合してリハビリテーション学科を新設。さらに学科内に3専攻(理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚療法学専攻)を設置。
◆理学療法学専攻では、実践力を身につけた理学療法士を養成する。保健学部の特長を生かし、医学・保健学・看護学をベースに専門技術を学ぶ。医学部付属病院と連携し、循環器系疾患や脳血管性障害などの急性期リハビリテーション分野に強い人材を育成する。
◆作業療法学専攻では、次世代社会に広く求められる作業療法士の育成を目指す。医療の専門知識だけでなくコミュニケーション能力や高い倫理観を身につけるとともに、講義と連動させ付属病院などの臨床現場での実習も行う。
◆言語聴覚療法学専攻では、人間性と倫理観を備え、多面的分析を行い、医療に限らず、保健福祉・教育の領域において貢献できる人材を養成する。
 臨床工学科では、医学と工学の隣接領域をマスターした臨床工学技士の育成を目指す。進歩を続ける医療技術を支え、人工心肺装置や血液浄化装置などの生命維持管理装置を、安全、確実に操作・運用できる質の高い医療技術を身につけ、新たな医療技術に適応できる能力を養う。
 診療放射線技術学科では、最先端の画像検査や放射線治療技術に関する知識と技術を駆使する診療放射線技師を養成する。
 救急救命学科では、救急現場で重要な役割を担う救急救命士の国家試験受験資格が取得できる。救急医学に関する講義、医学部付属病院の高度救命救急センターでの実習などを用意している。また、きめ細かな指導による模擬訓練を行い、優れた判断力を持った即戦力となる救急救命士を養成する。
 臨床検査技術学科では、人の健康を血液や尿、心電図などの検査の観点から科学し、その生体情報から人の健康を理解できる人材を育成する。臨床検査技師国家試験受験資格が取得できる。がん細胞検査を担う細胞検査士の養成課程も併設している。
 看護学科では、看護の視点から人の健康を科学し、高度な知識・技術を持った、人の痛みのわかる看護職の養成のため、実践的で学際的なカリキュラムを編成。ヘルスケア関連科目を充実させ、病院実習を重視。看護学、看護養護教育学の2専攻で、看護学専攻(三鷹キャンパス)では「看護師」「看護師+保健師または助産師」、看護養護教育学専攻(井の頭キャンパス)では「看護師+養護教諭一種免許取得」を目指す。
 臨床心理学科では、メンタルヘルスに不安をかかえる人びとの急増を受けて開始される公認心理師国家試験に対応。医学的知識をもとに、精神疾患についての適切な判断やメンタルケアを行う人材を育成する。
新入生の男女比率(2023年) 男34%・女66%
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