外国語学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

*以下、定員は2024年。
外国語学部
歴史
設置 1958
学科定員

計500 英語180、ドイツ語60、フランス語70、イスパニア語70、ロシア語60、ポルトガル語60

学部内容
 実践的な「ことば」のトレーニングによって体得した外国語運用能力を武器に、グローバル社会が求める新しい「知」を切り拓き、地域研究で体得した立体的な視野を持つ国際人を育成する。
 外国語学部の学生は、2つの専攻を履修する。「第一主専攻」として、それぞれの学科の専攻語科目と言語圏の基礎科目を学ぶ。ここでは、語学の4技能(話す、聞く、読む、書く)を徹底的に学ぶとともに、その言語を使用する地域における政治、社会、思想、歴史、文化などを学ぶ。
 「第二主専攻」では、北米、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、ロシア・ユーラシア、言語、アジア、中東・アフリカ、国際政治論、市民社会・国際協力論の9つの研究コースから各人が関心あるコースを1つ選び、その研究コースに用意されている専門性の高い科目群を体系的に履修していくことで、ある地域や学問分野について系統的な学習と研究を行う。
新入生の男女比率(2023年) 男28%・女72%
上智大学
過去問
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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