国際コミュニケーション学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

国際コミュニケーション学部
歴史
設置 2020
学科定員

計221 日本語71、異文化コミュニケーション150

学部内容
 日本語学科では、世界に数ある言語の一つとしての「日本語」を客観的に学ぶことで、国際的な視点を培う。日本語という言語について、音声、音韻・表記、語彙・意味、文法、語用論といった側面を網羅的に学ぶとともに、社会言語学、コーパス日本語学、日本語教育の分野についても深く考察する。また、ナレーターや劇団員などを招聘する協力講座を通じて、日本語学の専門知識を社会において役立てる方法を発見する。
 異文化コミュニケーション学科では、「世界の多様な言語と文化を、広い視野から理解する力」と「異文化や他者への深い関心と共感を持ち、国際社会を多面的にとらえる力」を身につける。そのために、①複数の外国語(英語とドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、コリア語から1言語)を専門科目として学び、②2年次前期に全員が、希望地域を1つ選択して留学する。さらに、③異文化理解のための3本柱「文化」「コミュニケーション」「地域」を総合的に学修する。
新入生の男女比率(2023年) 男30%・女70%
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